みるくさんのリクエスト … !! そこに私の性癖もぶち込んでます (((
通報✕ 苦手な人は自己防衛お願いします( .ˬ.)”
ここだけで楽しんでいってください!
※誤字脱字あるかもです…
~ 紫side ~
現在時刻は午後10時 。
今日は高校時代の友達と食事に来ている 。
友 「 でさ~ 、社長が____ 」
友達が話している時に、ふとスマホのバイブ音が鳴り響いた 。
紫「 っあ .. 俺だわ w 」
ケータイを開くと、彼氏からのLINEだった 。
『 門限まであと30分やで 』
メッセージを見て、心臓がどくっと鳴った 。
『 分かってるよ 』
そう返して、また友達と話し始める 。
友「 おい、紫 .. そろそろじゃないのか ? 」
時計を見て、友達は不安げな顔で言う 。
時刻は10時25分 。
門限は10時30分 。
ここから自宅までは 、 徒歩で10分かかる 。
紫「 ほんとだ …、ありがとうッ !! またね ~ 」
友「 おう!! またな ~ 」
早々に別れを告げ、俺は自分が食べた分のお金を置いて店を出た 。
紫「 やっべ .. 急がなきゃ … 」
門限まであと5分。さすがにやばいか…
俺は走り出す 。
~ 橙side ~
紫-くんが遅い 。
門限まであと5分やのに .. 。
玄関前でうろうろして彼女の帰りを待つ 。
時刻は10時31分 。 門限を過ぎたと同時に紫-くんが息を切らして帰ってきた 。
紫「 た … ただいまッ .. 」
橙「 おかえりなさい 。 門限 、 1分過ぎたけどどういうつもり … ? 」
紫「 ごっ … ごめんなさいッ .. 」
目に涙を浮かべるキミ 。 その顔、すっげぇそそる .. 。
橙「 お仕置やね .. ? 」
紫「 でっ .. でも1分ぐらい … 」
橙「 ぐらいってなんや … 、俺はこんなに心配してたのに .. 」
そういうと、びくっと肩を揺らして、キミは怯えた顔を見せる 。
紫「 やっ … 許して … ッ ( ポロポロ …︎ ︎ ︎」
ついに泣き出してしまったキミを、俺は慰めるように抱きしめた 。
橙「ベッド行くよ…」
俺は紫-くんを抱き上げて、寝室へ連れて行った 。
~ 紫side ~
橙くんの目にハイライトが入っていない。
怖くて涙が出てきた。
橙「泣くなって…、」
俺の涙を舐めるキミは、いつもと少し違う雰囲気をまとっていた。
紫「んぅ … ごめんなさいッ ..」
もう一度謝ると、キミは黙ってキスしてきた。
卑猥な水音と、俺の声だけが夜の寝室に響き渡る。
紫「 んんッ …// 」
橙「ぷはっ … 、上脱いで…」
言われるがままに、俺は服を脱ぐ。
心臓が鳴り止まない。
恐怖からなのか、快楽からなのか、正確には分からないが、大きな音をたてていた。
キミは爪で俺の胸の突起を弄る。
紫「あぁッ…/ んっ … /」
橙くんは何も言わない。ただただ作業のように弄ってくる。
それが俺は嫌だった。だってそこに愛情が灯っているようには見えないから…。
紫「橙くんッ … //もっとちゃんと愛してっ …」
橙「ふふっ … ♡その言葉待ってた。もちろんちゃんと愛すから。」
紫「えへへぇッ … ♡」
ーーーーーーーーーー
肌と肌がぶつかり合う音が響く。
ベッドは俺たちを煽るように軋んでいる。
紫「橙くん … もっとぉ..♡」
橙「ッッ .. あんま煽んな…/」
紫「んぁぁッ … //しょこッ … ♡気持ちッ ..」
橙「… ここッ ?」
紫「あっあっ..しょこ…♡んぅッ..いくッ … でるっ♡」
橙「 全部出せよッ … ♡ 」
なんて耳元で囁かれれば、俺は絶頂に達してしまう。
肩で息する俺のことなんかお構い無しに、キミは俺の気持ちいい所を刺激する。
何度も何度も行為を重ねてきたおかげで、俺の気持ちいいところなんか熟知しているキミ。
紫「あ゙ッ … ♡ もっ…やめっ …/」
橙「紫-くんの辞めてはもっとやろ ? 」
紫「ひぁッ … ♡ んッ んっ … 」
苦しくて、でも気持ちよくて、頭がおかしくなりそうだった。
何度も何度も達して……、
その後はもう、覚えていない。
気がついたら朝になっていた。
橙「おはよ。」
紫「おはよう…、」
キミの瞳には、ハイライトが入っていた。
俺の腰の下には、クッションが挟んであった。こういう気遣い、本当に好き…。
メンヘラだってヤンデレだってなんだって、
俺はキミの全てが好き。
そんな俺じゃダメなのかな…? 笑
めっちゃ長くなったし切り方おかしい…ww
そしてノベル書き方分からん!! ww
みるくさんリクエストありがとう ߹𖥦߹
上手く書けなくてごめんなさい(´;ω;`)
まだまだリクエスト受け付けてます!!
コメント
3件
ふぁ!?(´;ω;`)(((( え、なにこれどストライク すぎて泣いちゃうんですが(((((( ありがとうございます!(´;ω;`) 2回もリクエストを書いてくださる なんて天使ですか...? いや、天使以上ですか...??(( SM...!!! 久しぶりに見た...(´;ω;`)(( ありがとうございます...(´;ω;`) ぶくしつです!!(´;ω;`)