_こん海苔。ノベルです。
この、物語について…?
…………何にもわからなぁ⤴い。
そして楽しみだぁぁぁぁぁぁ
と、思っておいてね
注意
・微グロ注意 ・R指定はなし。極端に言えば小学校高学年であれば見れる。 ・語彙力皆無。
・あまり見ないプロセカ軍パロw。
・カオスだったらメンゴ。
銃声と爆音の中で、僕は人を殺め続ける。
叫び声も、喚き声も、嘆きも、すべて無視して、ナイフを振り下ろし続ける。
『血飛沫があがること』『返り血が服につくこと』『相手が死にゆくのを眺めること』……
これらは日常と化していた。
グシャッ ブシャッ…シュゥゥゥ………
「ちょ、ちょっと!?またやり過ぎてるでしょ、類!」
グチャッ バキョッ メリメリリリリ……
「聞いてる!?ストップ!!」
「おい?おーい!神代先輩〜?」
「へ……、?」「あ、あぁ…瑞希と、東雲くん。ごめんね。つい癖で…」
「どんな癖だっつーの……」
「ほんとだよ〜…」
何度呼んでも聞く耳を持たないこの人は神代類。
僕の先輩で、バディ。…少し、いや物凄く狂っている人なんだ。明らかに…
殺しを楽しんでいる。
流石というべきか…狂ってるというべきか……
で、一緒に制止してくれた人は東雲彰人。
絵名の弟くんで、僕の
武器の扱いに長けてて、運動神経が神の領域に達しているのは確か。
(頭がとてつもなく悪いなんて言ったら重い一撃を食らうから言わないでおくよ……)
A国に余裕の圧倒的勝利。
僕は正式な軍事組織に入っている。はっきりした名前はない…と思うけど…
愛称はあるよ。
『神校殺人部』
どっかの誰かさんが、メンバー全員が高校生であることを理由に付けた名前。僕は内心ちょっとダサいって思ってる。ま、メンバーだからあんまり酷いことは言えないけど。
これが表向きの僕。
僕はもう一つの組織に入ってる。
『ニーゴ・Knights』
25時から行動を開始する、謎の暗殺部隊。
軍事施設を支援する部隊として知られてるけど、
たまに疑って反抗する所があるんだよ…
そーゆーのは抹殺しなきゃね★
僕からの長々とした説明は終わりかな。
軍パロライフ、楽しんでってね。
ま、見てるだけだけどw
→次 ♡20
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