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ほむぺ⋆*
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佐久間くんと舌を絡ませながら
Tシャツの裾から手を滑り込ませる
「…んぅ!」
ビクッと身体を跳ねさせ声が漏れた
構わず素肌を撫でる
胸の先端を親指の腹で弾くように刺激した
するとさっきまでのいい雰囲気はどこへやら
途端に佐久間くんが暴れ出し
慌てて唇を離して俺の腕を掴んだ
「ちょっと、何、いきなりさあ!」
「いきなりって…
そういう雰囲気だったじゃん」
「そ、そんなつもりで会いに来たわけじゃ
ないし!」
子犬のようにキャンキャン吠えながら
だんだん顔が赤くなってきた
照れてんの?
かわいい
まあ、俺だって
今日会えたこと自体が降って湧いた僥倖で
何がなんでも最後まで…なんて考えてないし
こんなやり取りだけでも楽しいから
ダメって言われても別に構わないんだよね
もっと触れたい気持ちはもちろんあるけど
付き合えたこと自体が嬉しくて
キスを受け入れて貰えることが幸せで
夢の中にいるみたいにふわふわしてる俺
だけど佐久間くんは俺よりずっと現実的で
ちゃんと先を見てるんだ
キャンキャン吠えてた佐久間くんは
さっきまでより少しトーンを落として
めちゃくちゃ言いにくそうに
俺から視線を逸らしてぽつりと言った
「…だいたいさあ、そういうことするとして
蓮ってローションとか持ってんの?」
コメント
1件
あらためて、第8話読み終わったよ!もうね、蓮くんの「夢の中にいるみたいにふわふわしてる」って感覚、すごく伝わってきた。キス受け入れてもらえるだけで幸せって純粋な気持ちと、でも佐久間くんはめっちゃ現実的で「ローション持ってんの?」って核心突いてくるギャップがたまらん(笑)蓮くん、完全に照れ隠しにキャンキャン吠えられて振り回されてるけど、その関係性がすごく可愛くて、二人の距離感がじわじわ縮まってく感じが好きだわー!続きが気になる🔥