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wrwrd！BL※暇な時書く(2)

第7話 - syp×ci(リクエスト)

514

2024年02月24日

#wrwrd!

#BL

#暇な時に書く

#ご本人様とは一切関係ありません

#リクエスト募集中

主（タコ）

こんにちは！あるいは、こんばんは！主(タコ)です！！

最初に言っておきます。没です。キャラ崩壊です

今回はsyp×ciの【〇〇しなきゃ出られない部屋】です！〇〇の中には何が入るのｶﾅ?

※エセ関西弁です。

※ご本人様とは何の関係も御座いません。

※誤字、脱字がある可能性が有ります。

※〇〇しなきゃ出られない部屋

どうぞ、楽しんで行ってね！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

syp side

s｢えぇ…マ？｣

あ、どうもsypです〜今目が覚めたら知らん部屋いて、隣にはチーノが居て、出口らしきところに

【★媚薬を150本飲まないと出られない部屋★】とかデカデカと書いてある。

これが本当ならくそメンドイ事になっとるやん…と思ったのも数分前。チーノももう起きたし、今からどうするか2人で相談中と言ったことろ。

s｢で、どなんする？｣

c｢いや俺に言われても…待ってても開く気配無いし、やっぱ飲まなアカンのかなぁ？｣

s｢え〜いいや〜全部チーノが飲んでや｣

c｢何でや？！1人で150はキツいて…｣

s｢ほな俺が30飲むから、チーノ120飲んで｣

c｢どんだけ飲みた無いねん！お前も俺も75でええやろ｣

s｢めんどくさい…｣

c｢ここで一生を過ごす気なん？俺絶対嫌やねんけど｣

s｢俺はチーノが居るならええよ？｣

c｢機嫌取ろうとすんな｣

s｢ｸﾞｯなぜバレた…｣

c｢7割普段のお前の態度｣

そう言いながら媚薬入りの小瓶を飲む。えぇマジで俺も飲まなあかんの？

c｢うぇ…｣

s｢そんな不味いん？(笑)｣

c｢不味いと言うよりクソ甘い｣

s｢へ〜｣

c｢何呑気に見てんねん！はよお前も飲め！｣

s｢うぅ嫌や〜｣

俺も嫌々媚薬を飲む。チーノの言った通り媚薬はクソ甘かった。いくら甘党のグルさんでも好ま無なそうな味。

s｢うげぇ…｣

c｢ほら、だから言うたやん｣

s｢これを後2人で128本飲むとかマジ？？｣

c｢マジ｣

うわぁ気が遠くなる。

············ココからダイジェスト··············

双方(以下略) ［10本目］

意外と行ける。特に変化は無い。

s｢余裕やわ。チーノは？｣

c｢俺もまだ行けんで？｣

［20本目］

まだ変化は無い。

s｢意外と行けるもんなんやな｣

c｢せやな｣

［30本目］

心做しか、少し体温が上がった気がする。

s｢大丈夫そ〜？｣

c｢うん！…｣

［40本目］

確実に体温が上がっていく。体温が上がるだけで、それ以外は特に何も無い。

s｢チーノ〜｣

c｢…｣

s｢あれ？チーノ？｣ｻﾜｯ

c｢んｯｯ？！あｯな、何？｣

体に触っただけで、体が大きく跳ねた。薬が効いてるのか？

［50本目］

c｢ｯﾊｧﾊｧ…///｣

チーノが辛そう。俺はまだ行ける方なんやけど…

s｢大丈夫か？少し休んでもええよ？｣

c｢ううん、だいじょぶｯ！それに、お前に負けてる気がして何か腹立つ！｣

s｢何やそれ(笑)｣

［60本目］

…ｻﾜ

c｢んぁｯ？！////ぃ、いまらめｯ///｣

ふーん、えっちじゃん。どうやらこの遅効性のタイプらしい。まだ後50本以上はあんねんけど、我慢出来ん。

ドサッ

c｢ひゃぅｯ//｣

s｢すまんなチーノ｣

c｢はぇｯ？//｣

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ(乳〇

c｢あ゛ｯ？！/////｣

ｸﾞﾘｶﾘｸﾞﾘ

c｢だめｯｯいゃｯｯ////｣

ﾍﾟﾛｯﾁｭｯﾁｭｰｯ(〇首

c｢やめｯすぅなｯ！////｣

s｢でも体は正直やで？(笑)｣

ﾍﾟﾛﾚﾛﾍﾟﾛ

c｢ぅｯｯィくｯｯ////｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

イクのはや(笑)媚薬で感度上がっとるから、しゃーないんやろうけど

c｢ﾊｧｰｯﾊｧｰｯはやくｯのこりの薬ｯ飲まないとｯ///出られないｯｯから///やめろｯ/////｣

s｢何でや？ヤりながら飲めばええやん｣

ﾊﾟﾁｭﾝ

c｢ゥあ゛ｯｯ！！/////｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

s｢まだ挿れただけやで(笑)｣

c｢あｩｯ///｣ﾋﾟｸｯ

小瓶に手を伸ばし蓋を開ける。

s｢ｺﾞｸｯ｣

c｢？//｣

s｢ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛ｣

c｢んｯｯｺﾞｸｯ//////｣

s｢ﾚﾛｯﾁｭｯ｣

c｢ふﾝｯｯ/////｣ﾋﾞｭﾙ

s｢ん、ﾊﾟｯ｣

c｢ﾌﾟﾊｯﾊｧｯゃ、めろｯ/////｣

s｢そー言う割には中締め付けて来てるやん｣

c｢ｸｯ｣

s｢続きしよ？｣(耳

ここから飛ばしまくります［73本目］

ｺﾞﾘｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

c｢はぁﾝｯｯ/////｣

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

c｢んゃｯｯｯ///｣ﾋﾞｭﾙﾙ

ﾊﾟﾝｺﾞﾘｯﾊﾞﾁｭﾝﾊﾟﾝ

c｢らめぇｯｯｯｯ//////｣ﾌﾟｼｬｧ

s｢ﾌﾌそんな気持ちい？｣

c｢ぅ…ぁｯ///｣ｶﾞｸｶﾞｸ

［71本目］

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

c｢あｩｯｯｯ///｣ﾋﾞｭﾙﾙ

ｺﾞﾘｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

c｢ぁア゛ｯｯｯ/////｣ﾒｽｲｷ

s｢チーノもう女の子やね♡｣

c｢ち、がぅｯｯおとこｯやしｯｯｯ///｣

s｢潮吹きしてメスイキまでしておいて？(笑) ｣

c｢うﾝｯｯ////｣

［89本目］

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

c｢もｯｯｯやめｯｯ///｣

s｢無理｣

c｢なんれｯｯｯ/////｣

s｢だってまだ媚薬あるし、俺がもっとヤりたいから♡｣(耳元

c｢うｸﾞｩｯｯ////｣ｷｭｰｯ

s｢ｯそんな締めんなｯ出るｯ｣ﾋﾞｭﾙﾙ

c｢んォ゛ｯｯｯ/////｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

［103本目］

ﾊﾞﾁｭﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｯ

c｢ぅｯしょｯぴぃｯｯ////｣

s｢ｯん？どしたん？｣

c｢ちゅーｯして？❤︎////｣

落ちたか

s｢ええよ♡｣ﾁｭｯ

c｢んｯ//｣

ｸﾁｭｯﾚﾛｯ

c｢ﾌんｯｯ////｣

せや、イイこと思いついた

ﾚﾛｯｸﾁｭｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

c｢んﾝｯｯ?!/////｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ﾚﾛｯﾚﾛｯｸﾁｭｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾁｭﾝ

c｢んﾝﾝ/////｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

s｢んｯﾊﾟ｣

c｢んｯﾊﾟｧﾊｧｯﾊｧｯ｣

s｢きもち？｣

c｢な、ならい////｣(訳長い)

s｢でもチーノは長い方が好きやろ？｣

c｢ぅ、ん/////｣

［129本目］

ﾊﾟﾝｺﾞﾘｯﾊﾟﾝ

c｢うぁｯｯ////｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾎﾟﾝｯｯ

c｢ぉ゛ｯｯｯ?!////｣

s｢結腸入ったや〜ん笑｣

c｢ぁｯ⋯⋯///｣ｺﾃ

s｢飛んでもうた｣

ま、構わずヤるんやけど

ｸﾞﾎﾟｯﾊﾞﾁｭﾝ

c｢おォ゛ｯ/////｣ｷﾞｭｰｯｯ

s｢ｯイく｣

c｢ぁ~~~~ｯｯ////｣

［140本目］

ｸﾞﾎﾟﾝｯｸﾞﾎﾟｯ

c｢あ゛ｯｯ///｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

s｢そんなに気持ちいぃ〜？｣

c｢んｯｯｯきもちぃｯｯ////❤︎｣

なんか今日正直やな。薬のせい？ま、有難いけど

c｢しょｯｯぴｯもっとｯ////❤︎❤︎｣

s｢りょーかい♡｣

［現在：149本］

ﾊﾞﾁｭﾝｸﾞﾎﾟｯｺﾞﾘｭｯ

c｢んぁ゛ｯｯ/////｣

s｢これで最後やな｣

c｢がﾊｯｯ〜〜❤︎❤︎｣

イき過ぎたせいなのか、チーノのモノからは何も出ない。ただビグビクとするだけ。

c｢はゃｯｯｯくｯちょーらい///❤︎❤︎｣

s｢ﾌｯそれは俺のを？それとも薬？(笑)｣

c｢どっちもぉｯｯｯほしｨｯｯｯ////❤︎❤︎｣

s｢はぁー可愛い♡｣

なんて思いつつも媚薬に手を伸ばす。あ、せや！

s｢最後はチーノに飲ませてもらいたいなぁ〜？｣

c｢へｪｯｯ？///｣

s｢口移ししてや♡｣

c｢んｯｯわかｯた///｣

照れながら媚薬を口に含む。少し口から漏れているのがまたエロい。

c｢んｯ、ﾁｭｯｴﾛｯ｣

s｢ﾁｭｯ｣

c｢んｯﾁｭｯ///｣

下手やなぁ〜wまぁチーノにしては上出来か

s｢ﾁｭｯｺﾞｸｯ｣

c｢ん、｣

s｢ｸﾁｭﾚﾛｴﾛｯ｣

c｢んｯｯｯｯｯ//////❤︎｣

［現在：150本。ノルマをクリアしました。扉が開きます。離れて下さい。］

ガチャ(扉

s｢お、ホンマに開くんや｣

c｢ﾊｧｯﾊｧｺﾃ｣

s｢飛んじゃった。ま、あんだけヤれば飛ぶのも普通か。…これ俺が運ぶの？｣

…誰か呼ぼ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、没★★

マジでsypさんがsypさんじゃ無い。 ( ‘-’ )ｽｩｰｯ↑

Rって…ムズいッスね(大体3400文字)

あ！後、言い忘れてたんすけど、リクエスト募集を一旦ストップします！リクエストに応えてたらいつまで経っても質問コーナー出来ないんで💦

じゃ！！！また逢う日まで！！！！！！

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えーとtngrオナシャス🙏

shpくんがshpくんで最高です！ci可愛い(^q^)ｸﾞﾍﾍﾍﾍ

主（タコ）

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