○「あー 、カフェ ?? 」
🐺「うん !! 良くない ?? 」
🦁「俺はいいと思うよじょんうなりによく考えた」
🐺「でしょ !! 」
🐺「〇〇は ?? 」
○「 … 」
🐺「だめか … 」
○「いや 、カフェで良いの」
○「がやがやしてなくて良いよ」
🐺「おぉなら良かった」
でも 、じょんうは遊園地とか選ぶかと思った 。
○「うーん 、ここのカフェも案外いいね」
🐺「ネットで調べたら結構人気でね」
○「ふーん」
○「あ 、」
🦁「あ□□ちゃんだ」
🦁「あといつものメンバーだね」
🐺「〇〇 、」
○「ちょっとトイレ」
なぜか私をいじめた子達と仲がいいのか一緒にいる
私が悪いんだけど …
なにか嫌な予感しかしないしないの
○「ふぅ…」
○「ぁ、」
私が席に戻ろうとしたとき 、□□達は中に入って
じぇひょく先輩と話していた
じょんうも私が出てきていることを把握して
こっちを見てくる 。
私は少し考えた
○「ごめん … 遅くなった」
🦁「おぉ〇〇ちゃん」
🦁「〇〇ちゃん 、□□ちゃんと仲いんだろ ?? 」
○「そうですけど」
「あんたって確かー 、態度悪かった子よね」
「んー名前は … 」
「てかこんな子いったけ ?? 」
「記憶にない ㅎㅎㅎ 」
○「私も記憶ないかも」
「やぁ 、こいつふざけてるの ㅋ 」
○「別に」
🦁「やぁやぁここは店だぞ 、喧嘩は外で … 」
🐺「てか辞めろよ 。」
🐺「〇〇の状況とか知らないくせに」
「あんたもあんたで 、変よ」
「こんな子の味方にもならなくていい」
私は悪口を言われても何も思わなかった 。
□□じゃなくて他の子が悪口を言っていた
□□は黙って下を向いてたまに私をチラ見するうにしていた 。
「もういいわ 、行こっ」
ガチャ
🦁「ん ? □□ちゃんもも行かなくてもいいの ?? 」
□「あ 、行きます」
□「 … 迷惑かけました 、すみません 。」
ガチャ
🦁「うわぁ … 礼儀が素晴らしい」
○「□□は昔から礼儀はすごくいいの 、」
🐺「大丈夫か 、? 」
○「うん」
礼儀をしてるときも私をちらちら見ていた
□□がどんな気持ちなのか分からない 。
でも 、少しなぜか申し訳無さそうに見えてきた
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