あ〜初心者やし、なんに掛け持ちし過ぎてる、でも監禁物は、良い!良いぞ!
今回は、マブダチ組の監禁物!!
〜本番〜
ロボロ『 』
シャオロン「」
何も無い、
何も無い、
只、それだけの部屋
殺風景の部屋
コンクリートで出来た壁、床
首に付いた、重いような、軽いような、
固く丈夫に作られた鉄の首輪、
動くと鎖が引っ張られジャラガラ
と音が鳴る、
天井の近くの壁には、鉄の棒が付けて有るだけ窓が有る、
俺は、ポロシャツ?を1枚しか来ていない格好らしい、
でもそんなんは、どうでも良い、
ガァギィギギガガ
重く頑丈な鉄の扉が開く音がした、
その音は、扉がさびてるのか分からないがとても大きな音で心地の良さは、感じない、
それでも恋人が帰ってくるだけでそれは、心地の良い音に聞こえてくる
ロボロが帰って来た
昔の記憶は、無い、
無いけど俺には、好きな人が居る、
恋人?らしい
俺は、ロボロと言う名前の恋人らしい
今日も愛しの人が帰って来た、
幸せだ、扉を開くと同時にロボロの匂いと満面の笑みがこちらに降り掛かって来る、
『シャーオロンᡣ𐭩ええ子にしたったか?ᡣ𐭩』
「ロボロ?ᡣ𐭩おかえりᡣ𐭩俺ぇええ子にしとったよᡣ𐭩(にこ」
『あ〜可愛すぎるわᡣ𐭩』
「俺ぇ可愛い?ᡣ𐭩嬉しいᡣ𐭩」
『おんめっちゃ可愛ええで!ᡣ𐭩』
「あんね、ロボロのためにいいこにしとったよぉ?」
『おんめっちゃいいこやなᡣ𐭩』
「えへへᡣ𐭩」
ロボロが両手を広げる
こっちにおいでと言ってるみたいらしい
だから俺は、素直にそっちえ向かう
ゆっくりゆっくり足を引きずる様な歩き
安定して居るけど転びそうで不安な歩きで、
ロボロの所に行ったら
ロボロは、【バッ!ギュゥゥ】っと思いっ切り強く抱き締めてくれる嬉しい幸せ
そして俺は、ロボロに触れるだけのキスをする
そしたら彼は、満面の笑みになる
それを見るだけでも幸せだ
『そうか、そうかᡣ𐭩シャオロン俺の言うこと聞けて偉いな〜ᡣ𐭩』
「えへへᡣ𐭩嬉しᡣ𐭩 」
変なとこで切ります!
毎度ごめんなさいm(._.)m
誤字が有ればお手数をお掛けしますがコメントで教えてくださいね!(,,>᎑<,,)
それでは、また次回会いましょ〜
バイバイ(^_^)/~~
ᡣ𐭩ꕀ⋆¹º⁰⟡.·𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧
コメント
2件
神作の予感カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ