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「変人3人の日常生活」

⚠注意⚠

この物語には以下の要素が含まれています。

・オリジナルキャラ

・多少のGL要素

・初心者が書く小説

・学園

↓これらが大丈夫な人はどうぞ↓


「変人3人」

「…はぁ…」

暑すぎる。

何故こんなに暑いのかと言うくらい暑い。

「こんな日差し強くて…ボクの可愛い可愛いお肌が日焼けしたらどうするわけ…」

とカジューが言う。

「あぁ~…こんな日には好ちゃんアイスが食べたいなぁ~。コンビニ寄らな~い?

ね、無野~?」

ゆったりとした口調で喋る甘川。

「…はぁ、いいよ。」


私の名前は毒実 無野。

私を含めた「いつもの3人」で休日に集まっている。

だが…

とにかく暑い。

カジュー「ねぇねぇどくみーん…ミニ扇風機とか持ってないの…?」

毒実「こんな時に持ってるわけないでしょ…?急に暑くなったんだし、無茶よ…」

カジュー「使えないなぁ~…」

甘川「あ、ロールアイスひとつくださ~い。」

ふざけるカジュー、突っ込む毒実、それを傍から見守る甘川。

この3人が揃うことで毒実たちの日常は守られている。と言っても過言ではない。

…この3人のおかしな日常を

少し覗いてみませんか?

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