この作品はいかがでしたか?
42
この作品はいかがでしたか?
42
「変人3人の日常生活」
⚠注意⚠
この物語には以下の要素が含まれています。
・オリジナルキャラ
・多少のGL要素
・初心者が書く小説
・学園
↓これらが大丈夫な人はどうぞ↓
「…はぁ…」
暑すぎる。
何故こんなに暑いのかと言うくらい暑い。
「こんな日差し強くて…ボクの可愛い可愛いお肌が日焼けしたらどうするわけ…」
とカジューが言う。
「あぁ~…こんな日には好ちゃんアイスが食べたいなぁ~。コンビニ寄らな~い?
ね、無野~?」
ゆったりとした口調で喋る甘川。
「…はぁ、いいよ。」
私の名前は毒実 無野。
私を含めた「いつもの3人」で休日に集まっている。
だが…
カジュー「ねぇねぇどくみーん…ミニ扇風機とか持ってないの…?」
毒実「こんな時に持ってるわけないでしょ…?急に暑くなったんだし、無茶よ…」
カジュー「使えないなぁ~…」
甘川「あ、ロールアイスひとつくださ~い。」
ふざけるカジュー、突っ込む毒実、それを傍から見守る甘川。
この3人が揃うことで毒実たちの日常は守られている。と言っても過言ではない。
…この3人のおかしな日常を
少し覗いてみませんか?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!