/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちわー！！！
お久しぶりです
前回の500人記念でリクエストこたえていきまーす
＊ご本人様には一切関係ございません
＊久しぶりなんで下手かもです
＊びーえる
＊リーマンパロ
《せんせーーい！！》
「んー？どしたあー？」
《課題忘れた！w》
｢はあー？マジなにしてんねんw明日の朝までな｣
《マジ神！あざーす》
「もう無いからなー」
なんて会話をしている彼は俺の同僚
そして俺の恋人
小学生の頃からの俺の片思いが実ってから早10年
『おーいshoせんせー困らせんなよー？』
《おーうrbせんじゃーん》
『rbせんてなんやねんw普通に呼べよ！』
《なーあ今度昼休み一緒に遊ぼーや！》
《他の生徒も一緒に遊びたいって言うてたし！》
『あー、おれshoと一緒に昼飯食べなあかんかはなあー？w』
そういい彼の方を見ると表に出さないように頑張っているが拗ねている様子を伺える
昔から俺が軽く色んな人にモテてることに関して嫉妬する
モテてるのが羨ましい、ではなく、俺のやのに、といった方らしい
そんなんさあ、お前しかおらんに決まってんのにさあ、？？
「もー、rbr先生、次体育の授業あるでしょうから早く体育館向かってください」
『へいへーい、冷たいなあshoは』
「sho先生って呼んでください」
《せんせーら仲ええなあ！w》
「もういいからお前もはよ教室もどりーや？」
そんな軽口を叩く
学校では付き合ってることを隠している
生徒に示しがつかないから、だとか
生徒のことになると真面目やからなあ、あいつ
そんなこんなやけど、帰る家は一緒
「ねえ、rbr、？」小声
『んー？』
「今日、一緒に、帰りたぃ……、」小声
こそっと話してくる可愛さの背徳感
ちょっと自信なさげで語尾がちっちゃくなるのも可愛い
それでも話しかけてくるくらいに好きでいてくれてるところに愛を感じる
あーかわいいわあ俺の嫁
そして家帰ってからも、
「んーーー！つかれたあ！rbrお！」
『なにーな』
「呼んだだけ！んへへ、」
そんなこと言いながら隣に座って手を擦り付けてくる
学校でつんつんな分、家で甘いのがたまらない
学校でshoって呼ばせてくれないのは、家みたいに甘えたくなっちゃうからなんだとか
そんなん言われたらいじめたなるやんか！？！？
『ほんまお前甘えんの好きよなあw』
「外で出来へんぶんじゅーでん」
そういい、にへっとわらう
昔は甘えるのが恥ずかしくて出来なくて、それのせいで寂しくなって泣いてたりとかしてて
馬鹿やけど可愛い
「ねえー、ちゅー、したぃ」
『ん？すればー？』
「……自分からは恥ずい、」
『つべこべ言わずしたいんやったら、ん、膝くれば？』
そういい、膝と軽く叩くと膝の上に乗ってきてキスをする
昔よりも上手で、ほんま、煽んのも上手なりやがって、w
「ん、きもちぃっ……、♡」
「……なぁ、続きしちゃダメなん、？」
『あかんよ？もうそろ期末やろ？』
「頑張れるから、！」
『あかんー、お前いつもえっちのあと全部抜けるやんけ』
『生徒のためにいい問題作るって張り切っとったやろー？』
『だから、我慢して？俺も我慢してるから』
『テスト期間終わったら、いっっぱいしたるから、な？』耳元
その後はテストの作成、テスト期間、採点期間など3週間弱ほどチルタイムがあった
テスト後、彼の部屋から飛び出してきて俺の方に飛び込んでくる
「採点！おわったで！！！」
『おー偉いやん』
『テスト前も生徒の質問ちゃんといっぱい答えてたしな、偉い偉い』
「んー、知ってる、だからー！」
『んー？』
「はやく！やろーや！！」
『……なにをー？』
学生時代ほぼ毎日してた俺らにとって3週間のチルタイムは長かったらしい
早くと急かす彼を抱きかかえ部屋に連行
頑張った彼のやりたいように
彼にとってイイことだけをした
まあそれは次の日の朝方まで続いたけど、それはまた別の話
《せんせー？》
「んー、？」
《なんか今日顔赤いなー？》
「……えー？そーかあ、？」
《いつもよりふわふわしてるけどー？》
「んー、まあテスト期間中頑張ったおかげ、かなあー、」
おちよわーー
おまけでしよるところ書きますねー
「ねーえ、待ちきれんっ、あほrbr」
『んじゃ俺の事ヤる気にさせてくれたらヤったるけど？』
そういうと彼はおれのそこに顔をすり付け、ほしい、と言った顔でこちらを見つめる
ズボン越しに手で擦りながらズボンの上からはんでくる
『……あー、ほんま煽るん上手いんやから、』
「んふ、おっきなったな、w」
煽るのも学生時代より上手くなっているところもまたエロい
俺がどういうのを好きなのかなどを、考えてくれてると思うと愛を感じる
彼のズボンを下ろすと、いつもよりもえっちなぱんつ
布面積が少なく、ほぼヒモ
『…、お前これで学校行ったん？』
「は、！？行ってへんし、！！」
「家帰ってきてから、着替えたから、だいじょーぶ、」
そう言って恥じらいをみせる彼が俺をそそる
早く、という彼につい意地悪をしたくなる
彼の後ろに手をあてがうと共に、ぱんつの上から軽く擦る
強く押してみたり、周辺を焦らして撫でてみたり、たまに直で触ったり、指を抜き差ししたり
彼は声を軽く漏らすばかりで腰を揺らす
早く入れて欲しいと言わんがばかりに腰を精一杯振る様子がより俺の意地を悪くする
「ねぇっ、んっ、♡うぅ~~~っ、、んぅ、♡」
「なんでっ、焦らすの、っ？はやく、いれて、いれてほしいっ、、」
「準備して、ぁう♡してきたぁっ、からあ♡」
『んー？まだ、やろ？』
そういい、入れそうで入れないギリギリをずっと触り続ける
情けなく腰を振る姿は生徒は見られない、俺だけの特権、などと思うとより俺を興奮させる
そして彼のいい所を勢いよく擦る
「はぁっ、♡！？お、ぃっ、」
『ん？いきたいんじゃないん？』
「やだっ、お前のでっいきたい、奥足りへん♡」
「ねーえ、早く俺の奥いっぱいアホになりそうなくらい突いて、？♡」
「でも、雑にじゃなくて、俺が満足するように、気持ちよく、な？」
そう言って軽く俺にキスをしてくる彼の口に齧り付く
今の俺は本能のままに動くただの獣のようかもしれない
でもただ、目の前の彼がほしい、という願望にまみれる
彼の奥を念入りに、ねじ込むように、俺の形しか覚えられなくなるように、
俺のじゃないと満足できないように、
念入りにすればするほど可愛い声を漏らし、
彼の棒から白濁した液がしたたり、もはや使い物にならなくなっている様子は情けなく可愛い
こんなところも愛せるのは俺だけってわかって欲しい
焦らせば焦らすほど腰をくねらせいい所に自分で当てようとする
しかし焦らすほど感度も上がり、一気に最奥に突っ込めば、声にもならないような声をあげてイく
彼の棒からは何も出ない
『ほんまかわええなあ、オンナノコなってもうたなあ、？w』
「ちがぁっ、、おれぇっ、おとこっ、♡♡」
『俺だけのメス、せやろ？』
「んぅっ、お前専用、♡」
「でもぉっ、お前は俺だけ違うやんっ、」
『はーあ？どこがやねん』
そういうと、彼は俺の首元に数回キスマをつける
何度か噛んだりしてきては毎度嬉しそうな、満足気な顔をする
そして俺の方に向き直すと今度は深いキスをしてから、怒ったような顔をする
「…rbrは俺だけ違うやんっ、」
「お前はモテるから、俺だけじゃない、」
「俺はお前が初めてやけど、お前は違うっ、、」
そう言って抜こうとしてくる彼の奥に自分のものをねじ込む
その時の俺は軽く怒っていたのかもしれない
『あのさー？？？』
『そりゃ学生時代は彼女おったし、そいつらが最初やけどな？』
『最初とか順番は関係ないやんか、』
「……あるー、、」
『お前にあったとしても、俺には無い』
『あいつらとのセックスの記憶は無いけど、今はお前が1番いいし、お前じゃないと嫌や』
それじゃあかんの？と首を傾げると彼の中が締まる
実際中がいちばん気持ちいいのも、俺が好きなこととかわかって練習してるのも、
俺の重い愛を受け止めてくれるところも、
無自覚に俺の好きなことしてくるところも、
こいつはアホやから気づいてへんけど、だいぶ好きやねんけどなあー
次の日になっても、朝方になっても、
お風呂でやって出て、もう1回ベッドでやって、もう1回お風呂入って、
彼は半分トンでたし、彼の中は白い液が滴ってて、何度も俺を興奮させる
（中に出して欲しいと頼んだのはsho）
彼の体もひどく敏感になっており、胸は特に服を着ることも出来ないほど敏感
（次の日shoに触りすぎと怒られた）
胸に絆創膏を貼ってあげて、体も洗ってあげ、
（次の日ちくばんが剥がれかけてるところを見て2回戦を行い、再び怒られる）
一緒に（腰を支えながら）学校へ行った
彼はまだふわふわしてて、少しトンでいた
（心配でずっとそばにいた）
そんな彼を愛してる、アラサー2人の話
だ、だいじょうぶか？これは
なんか、私の性癖バレそうWWWWWWWWWWWWWWWWWW
いいですけどねーーー
焦らし、好きですね
ちくばん、好きですね
激しくじゃなくて、念入りにじっくり、が好きですね
リクエストありがとございました！
あんまりリーマンパロ感無かったですかね……、
あれでしたらやり直しを命じていただければやり直します‼️‼️
煽り上手なshoちゃんいいですよ‼️‼️‼️‼️
ちなみに𝕏作っておりますので、詳しくは雑談で
楽しくおしゃべりしてまーす
あたしと仲良くしたいーって人は是非どーぞ‼️
ってことで、
今回も見てくださりありがとございました！
これからも頑張るので応援よろしくです！！
それじゃばいちゃ！！
コメント
10件
コメント遅くなりました…😭😭 神作すぎてもっと速く見ればよかった…🫠リーマンパロぶっささりましたよもう、、shaのメリハリ付けてる所も、rbrが生徒にモテモテなのも最高でした🥹💗
リーマンパロえぐい😭😭😭🌟にんちゃんの作品でみれるとか最高すぎる🥲‼️
見るの遅れてしまった！！そして相変わらず神すぎます😇💕にんじんさんが書くマブダチまじで大好きです🥰なんか書いてる時って無意識に自分の性癖によったりするんですかね？自分はお話書いたことないんでわからないですが、、
