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続き楽しみにしてます(o・ω・o)
⤵⤵
戸狩 × 陣内
初めて 書くので 関西弁 とか 色々 おかしくなったら ごめんね .ᐟ.ᐟ.ᐟ
それでは どうぞ ⤵⤵
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戸狩 side
( 事務所 にて )
戸狩
「 ぁ 、 陣内 の 兄貴 どないしたんですか .ᐣ.ᐣ 」
戸狩 は 廊下 で 悩んでいる 陣内 を 見つけ 近付き ながら
陣内
「 おー 、 戸狩 か いや 別に なんも あらへんよ 」
そう 顔を逸らし ながら ほんのり 耳 が 赤く なっていた 、
戸狩
「 ほんまでっか ?? … 熱 でも あるんやないですか ? 」
そう 心配 そうに 顔を近付けると 、
陣内 は 目 を 見開き 顔を赤くする
戸狩
「 やっぱ 、 熱 あるんやないですか ? 病院 行きます ? 」
そう 心配 そう 見詰めていると 、
陣内
「 ほんまに 、 なんでもないんよ すまんな 心配 かけて もうて 」
と 述べ そそくさと逃げてしまった 、
戸狩 は 不思議 に 思い 自分 まさか なんか してもうたか 、 !? と 考えたが
戸狩
「 俺 なんも しとらんやんな … 」
と 囁き もし 自分 が 無意識 に なんや 失礼 な 事 してしまっていたら と 考えると 背筋 が 凍っていた 、
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一旦 ここで 切るよ .ᐟ.ᐟ
もし 次 の 回 は 長めにしたいね 、
そして この回 の 関係
戸狩( → )←←←←陣内
中編 ら辺で 戸狩 を → に します 多分
ほな .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ばーい 👋🏻
次 ❤ 50 😘
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