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※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
長めです。((多分
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
pn side
「んぅ…….え？」
目が覚めると、手足が拘束されていた。
一瞬、監禁かと思ったがここは見慣れた家。
そして、らっだぁの部屋だった。
「おぉ、ぺんちゃん。おはよう」
「おはょ…….」
「ぺんちゃん…」
「ん、？」
「ぺんちゃんが、なんでこんなことになってるか知ってる？」
「いや、知らないけど….」
「そっかぁー、分からないんだったら仕方ないね」
「んぁ…….？」
「俺が、体で教えこんであげる♡」
「は？なにいっt((ﾁｭｯ」
すると、らっだぁは、俺の口を塞ぐように深くキスをする。
ﾁｭｯｸﾁｭｼﾞｭｯﾚﾛﾁｭｭｯ….
「んふぁ///はっぅ///んぁ….んっ…///」
「んっ///かわぁい」
らっだぁは、そう言うともう一度軽くキスをした。
「さて、話してもらおうか、ぺいんとくん。なんで、最近外出することが多いの？」
「えｯ….と、それはｯ…….」
らっだぁの為にプレゼントを探していたなんて言いたくない。
まだ、バレたくなかったからだ。
「言えないの？早く行った方が身のためになるよ？」
胸の飾りを服越しに触られ、その度に体ﾋﾞｸﾝと反応する。
「ｯ//んぁ….////やっ///」
「声我慢しないでよ？我慢は、体に悪いんだってよぺんちゃん」
「ん”あ”ｯ!!///」
胸の飾りを噛まれおもわず声をあげてしまった。
「ん”ｯ///まっ….あ”ぅ♡」
「ほら、早く言わないと、？」
慣れた手つきで服を脱がされ、手足が拘束されているため抵抗が出来ない。
「ん”っ」
「暴れないの、怪我するよぺんちゃん？」
優しいのか、怖いのか分からず気付けば涙が零れていた。
「んぅ///あっ…..んっあ///」
「泣いてもダメだよ？言わないと」
らっだぁの手は下に伸びていき俺のを軽く触ってきた。
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ…….
「んっ…///やめれっ///」
「ﾄﾛﾄﾛになってるよ？ぺんちゃんは、淫乱ちゃんだね♡」
「ちがっ///んあ”っ//♡」
「白状するまで、バイブ責めね」
らっだぁは、近くからディルドを取り出し器用にゴムとローションをつけ後孔にピトｯと当てられ一気に奥までいれられた。
「ん”あ”ぁ”ぁ♡」
ｽﾞﾌﾟｯｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｽﾞﾌﾞｯ…..
「あっ♡ん”っ♡はうっ////」
「まだ、言わないの？なーに？朝まで玩具責めされたいの？ド淫乱ちゃん♡」
「や”ｯら”ぁ♡い”わぁ”ないぃ”」
「それじゃぁ、もう一個追加ね」
「む”り”ぃ”♡こ”われぇ”ちゃぁ”うぅ”♡」
一気に、責められすぎて変な感覚になる
頭ふわふわしてっ…..もっと、もっと……
「もっとぉ”ちょーら”ぃぃ”♡」
「玩具いれられて喜んで…..ドMちゃんだねぺんちゃんは♡」
「ん”お”ぅ♡あ”ぁ”う”♡あ”ーいっ///い”っちゃ”♡」
らっだぁが、ドSすぎて耐えられない
「も”ぉ”///い”う”からぁ”///プレゼントｯかいに”ぃ///いってぇ”たぁ”の”お”ぉ♡ん”あ”お”ぉ♡」
「可愛いなぁ….♡でも、すぐに言わなかったからお仕置を、しないとねｯ」
ｽﾞﾁｭﾝ….
いきなりらっだぁので奥をつつかれたのが、いい所にあたりおもわず腰を反りながらいった。
「ん”お”っ ♡あ”っあっ♡ほんとにぃ”こわれぇ”るぅ”ぅ”ん”ん”♡」
「ちょっ、締めんな///」
「ん”あっ♡は”ぁんっぁ”♡」
「いっ///抜くよ」
「やらっ♡中にらっだぁのちょーらい♡」
「んっ///一緒にいくよ♡」
ﾊﾟﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｺﾞﾘｭｺﾞﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
「ん”ん”///い”くぅ”ぅ”♡」
「出すよ///？」
ごぷッ♡ごぷ♡
「んぁ”♡らっだぁのきてるぅ”♡」
「ほんと、ド淫乱だな」
ﾁｭｭｯﾁｭｯｸﾁｭｼﾞｭｯﾚﾛﾁｭｭｯﾁｭｯ….
「んぁ///はうっ♡あっ///はぁはぁ♡」
「ねむたい？」
「んぅ…….」
「寝ていいよ」
「ん….///」
rd side
まわりの玩具やらローションやらを片ずける。
「ごめんね、無理させちゃって、」
片付けをある程度終わらせてベッドで寝ているぺいんとの横に行き添い寝をする。
「大好きだよ、ぺんちゃん♡」
そっと、唇にキスをした。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
スクロールおつかれさまです。
最後、変な終わり方になったし拘束要素どこいった？
まぁ、いいかな、
先にこっちできたんで、リクのは、次あげます
てか、ほんとに喘ぎ声が書けねぇ…….
勉強してまーす。
朝から、こんなん書くとか…….いやっ、元気出るなぁ
朝かららだぺい見れると元気でません？
あっ、主だけか？
特に喋ることないので、おわります。
それじゃぁ、おつ！
コメント
9件
お疲れ様です！ めちゃくちゃ可愛いぺんちゃん＆すっっっっっっっっっっっっっっっき！この小説(「つ」が15こだぁ〜)
お疲れっすぅ めっっっっっっっっっちゃ好き！ (「っ」何個だ？9個だ…)
......めっちゃ元気になります！！
![らだぺい﹍ﾉﾍﾞﾙR無し、⚠️意味不[不定期投稿]](https://lh3.googleusercontent.com/xyz6YlIs9qR--HYj4ysUXI741SQTnkb3-MC1aKv4irTDrSliVcrEysVT_6HwVn1sfkS3XzVLbhcUFvXiBy4jepdRvVVorbr8uw=s350-rw)
![品物だった君とそれを買った俺～𝑟𝑑𝑝𝑛[更新中止]](https://lh3.googleusercontent.com/D92tsTL971wJIXuWXpaRNtcxOvLFMEANBrbTwyO5MR94tkjLBkZhtnZQVMmA6u8qslkvMy6pdIJ1dmHlH1SGhLmPByNnasOL=s350-rw)
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