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体調気をつけてね!今回も面白かった!(^O^)
体調に気おつけてください
ういさん体調大丈夫ですか?
しばらく投稿できずすみません😭体調崩してました💦また今日から再開します!!リクエストどんどんくださいね🫰今回はユリアさんのリクエストのだかぶをかいて行きたいと思います!
⚠️注意⚠️
下手くそ
口調迷子
話が飛び飛び
キャラ崩壊
お願い🙇♀️
通報❌
華太「(兄貴忙しそうだ…兄貴と交わったのもいつが最後だろう…)」
華太「(誘って見るか…)」
華太「兄貴!!今日兄貴の家まで送らせてください」
野田「ああ、」
野田「ありがたくそうさせて貰う野田」
華太「では仕事に戻りますね!」
野田「早く終わらせろよォ?」
華太「はい笑」
華太「(やっと終わった…兄貴はもう終わったのか…待たせる訳には行かないな)」
華太「兄貴!おまたせ致しました。」
野田「遅い野田!いつまで待たせる野田!」
華太「すみません。では車に乗ってください。」
華太「着きました。ではまた。」
野田「華太、夜も遅い。泊まってけ」
華太「ありがとうございます!!(兄貴なら言ってくれると思いましたよ笑)」
華太「いつ見ても綺麗なお部屋ですね笑」
野田「んなの、あったりめぇだろ華太」
華太「はは、失礼しました笑」
野田「華太ォ、吸うか?」
華太「い、いいんですか?!」
野田「あぁ、俺も吸うしな」
華太「ありがとうございます!!」
野田「華太ォ、こっち向け」
そうして野田の兄貴は俺が吸い終わったあと俺の顔に煙草の煙をかけた。
華太「ゴホッ、何するんですか!!」
俺は思い出した。男から煙を顔にかけるのは今夜お前を抱くという意味があるということを。
華太「なっ、///」
野田「華太ォ拒否権はない」
華太「っ、はい///」
野田「口あけろ」
華太「ふぁ///」
野田「っは、もうイきそうだな華太❤︎」
華太「ごめんらさい❤︎」
野田「下慣らすからな。」
華太「はい///」
兄貴のゴツゴツとした指がはいってくる❤︎
華太「ひぁ❤︎」
野田「っ、締まるな❤︎」
華太「きもちぃ❤︎」
野田「そろそろはいるな、入れるぞ華太」
華太「はい///」
華太「あ”ぁきもち❤︎兄貴もっと///」
野田「どうなっても知らねぇからな❤︎」
華太「っはきもひぃ❤︎///」
野田「っ、締まる//」
華太「兄貴、キスして?❤︎」
華太「あ”❤︎イっちゃう///」
野田「イけ❤︎」
華太「っはぁはぁ❤︎」
野田「まだだぞ華太❤︎」
華太「ひゃい///」
どうだったでしょうか💦久しぶりで駄作になってしまいました😢ユリアさんリクエストありがとうございました✨ではまた〜