この作品はいかがでしたか?
290
この作品はいかがでしたか?
290
初めましての方は初めまして〜
前回から引き続き見てくれている方はこんにちは(?)
前回のぐちらだ®️の続きです
ぐちらだ微®️あり
ぺんが登場します!
思いつくままに書いてるので口調が違う所があるかもしれません💦
今回®️要素はキスのみです
次回はちょっと過激かも…??
まぁそれは置いといて、、
地雷さんや純粋さんはUターンお願いします!
自衛は各自で行いましょう!!
あと、通報等はお辞め下さい🙇♀️
それでは行ってらっしゃい〜(*‘▽’*)ノ”
ぺんside
今日は高校の入学式の日だ
オープンスクールで来た高校に行くことを決めて早半年、難なく合格出来た
ぺ「高校生活めいっぱい楽しむぞ!」
そう意気込んでいた
らだside
ら「………ふぁ〜…」
眠っっっっ…
ぐ「ふっwwでっかいあくびだなw」
ら「きゃ〜見ないでよ〜ぐちさんのえっち〜www」
ぐ「wwあれは不可抗力だわ」
ら「wwww」
ぐ「明日入学式だな〜」
ぐ「俺らももう2年生だぜ〜???」
ら「まじかぁ〜早いなw」
ぐ「入学式俺らも生徒会として参加しなきゃなんだろ〜!?ダルいって〜」
ら「まぁまぁ、お互い頑張ろ〜!」
俺はぐちといつも通りの何気ない会話をしていた
あの日ぐちに抱かれてから半年経った今再度ぐちには抱かれていない
しかし、後ろでイく感覚を知ってしまってから前を弄るだけの自慰ではイけなくなってしまった…そのため必然的に後ろを使っているので正直ぐちに抱いて欲しい…
でも自分からは言いたくない
どうしようか…と考えていると
ぐ「どした〜?らだ??」
ぐ「俺の話聞いてる〜???」
ぐ「おーーーーい??」
ぐちが話しかけてきた
ぐちの顔が近すぎて俺の顔が熱くなる
ぐちは俺が顔が赤いのに気づいた様子だ
ぐ「…らだ…抱いていい……?」
ら「…!?いや、、明日学校だから…//」
ぐ「じゃあ、、キスだけならいい…??」
ら「…ん……///」
チュ♡♡チュ♡ペロッ♡♡クチュ♡
ら「あ……んっ♡♡ふぁッ///♡」
ペロッ♡♡♡クチュ♡チューーー♡♡♡
ら「ふッ♡♡♡んっ…ん”〜〜〜〜!!!!」
ドンドンドンドン
ら「ぷはっ//♡♡…っはーー♡♡♡はーー♡♡」
ぐ「ww気持ち良かった?」
ら「んぇ?//♡♡…きもち、よかった…よ?///」
ぐ「んふふw可愛い〜」
ら「可愛いくないっ…!!!!」
ぐ「はいはい、じゃ終わろっか、!」
ら「…ん」
ぐ「ばいばーい!」
もう終わりか…
……もっとしたい
けど、、
ら「〜〜〜〜!!///」
ら「もう寝る!!おやすみ!」
・
・
・
翌朝
ピピピピッピピピピッピピピピッピ…バシッ
ら「ん〜……あさぁ…???」
ら「ふぁ〜…ん”“〜〜準備するかぁ…」
ら「あ”〜ねっっむ…」
〜入学式へ〜
A「〜〜〜〜。」
B「ーーーーー。」
暇だ……これ俺ら要るか…???
どーしよー校長の話なんて長々と聞きたくねぇー
新入生の顔でも見とくか…??
ワンチャンオープンスクールの時の子いるかもだし!!!!
ん〜…………ぇ?……いた…??
え、??ほんとにいるんですけど…!?!!?
え、えぇ…!??ど、ど〜しよ〜!?!
入学式終わった後に話しかけに行こうかな…
ウザがられませんように…!
〜式後〜
ら「…あの〜ちょっと待って〜!」
ら「あの〜!そこの黄色髪の男の子!!」
ぺ「…へ……?お、俺…??、」
ら「うん、君〜!」
ぺ「え、??あの…?せ、先輩?ですよね??僕に何か用ですか…?」
ら「ん〜特に用は無いけど…君に興味があるから話してみたいなぁ〜って思ってさ〜」
ら「君、名前は??」
ぺ「え、あー…ぺん…です」
ら「ぺんね!了解〜!」
ぺ「…先輩は?」
ら「ん?何が?」
ぺ「名前!!僕の教えたんだから先輩も教えてください」
ら「あーね〜いいよいいよ〜」
ら「らだです☆」
ぺ「…らだ…先輩?」
ら「先輩って言わないでータメでいいよ〜」
ぺ「いいんですか…?」
ら「全然いいよ〜よろしくねーぺんちゃん♡」
ぺ「っひぅ…//♡♡へっ!??、なん…え…?」
あ〜ぺんちゃん右耳弱いのか〜
いい弱点見つけちゃった…ww
可愛いかったなぁ〜もっと蕩けたとこも見たいなぁ〜♪
やっと俺のこと可愛いって言うぐちの気持ちがわかった気がするわ…ははw
ぺんside
な、な、何だ!?あの先輩!?!?
わざわざ耳元で話す必要なくない!?!?!
まって…ガチで顔熱いぃぃぃ…教室行きづらいじゃんかどうしてくれんだよぉぉぉ
ガラガラガラ
先生「ん?お〜ぺんか遅かったな〜」
先生「何してたんだ〜?」
ぺ「すみません…先輩に話しかけられて…しばらく先輩と話していました…」
先生「ふ〜ん?先輩の名前分かるか?」
ぺ「え〜っと…らだ…先輩…です」
先生「!!らだかぁ〜ならまぁいいだろう!」
ぺ「…え…?」
先生「ぺん〜早く席に着けよ〜」
ぺ「へ…あ、はーい…?」
え??なんか遅れてきたの許されたんですが…!?!?らだ…もしかしてやばい人…??
え、?それだったら僕やばくね??
そんなことばかり考えていたら高校生活初日の説明が終わり帰宅ということになった
友達もそれなりに出来そうだ
ただ、今日はそのまま帰らずらだに話を聞いてみよう…
思い切って2年生の場所まで来たけどまだ授業中だったようだ
休み時間になるまで待とう…
ぺ「……」
やばい…くしゃみ出そう…
ぺ「…っへ……はっくしょんっっ!!!!」
やばいやばいやばいっっよりによって爆音のくしゃみ出たっ!!絶対授業止まっちゃうじゃん
これで誰か出てきたらおしまいだぁぁぁぁ……
ガラガラガラ…
ぺ「…あ…」
ら「…え、?」
らだside
???「……はっくしょんっっ!!!!」
A「誰のくしゃみ!?」
B「ガチビビった…」
その他大勢「誰〜??」
「なんか廊下から聞こえ た?」
「一旦廊下見よ〜!」
「ってことで先陣はらだに任せる☆」
ら「いや、なんでだよww」
他「え〜?だめぇ〜??」
ら「…いやぁ〜?別にいいけどぉ…」
他「よっしゃ!!らだ様に一生付いてきます!」
ら「じゃあ開けるぞ〜?」
他「うぇーい!」
ガラガラガラ…
ぺ「…あ…」
ら「…え、?」
な、何でぺんがここに…!?!
え、だってここ2年棟だよ…!?しかも1年はもう帰ってるはず…???
ま、まさか俺を待ってたとか…?!
……って流石にそんなわけないかぁ〜
ら「ぺんちゃん…??何でここに…?」
ぺ「…ここ居たららだ来るかなって…思って…」
は〜!?!?俺待ち!?!可愛いすぎ〜!!
ら「と、取り敢えずぺんちゃん…?こっちおいで…??」
ぺ「ん…いくぅ」
ら「〜っ!!かわい…((ボソッ))」
他「らだ〜?誰ぇ〜?その可愛い子〜」
「1年生〜??」
ら「そそ〜今日知り合った!可愛いでしょ〜!」
ぺ「…?らだの友達…?」
ら「ん〜そんなとこ」
他「名前は〜?」
ぺ「え、あっ…ぺん…です!よろしく…お願いします」
他「ふふっぺんね〜可愛い〜これはらだが惚れるわww」
ら「なっ!?はぁ!?!?」
ぺ「っ!?!?へっ…!?、??」
他(「可愛いな(お似合いだな)この2人…w」)
他「2人とも今日もう帰っていいよ〜」
「ぺんちゃん待たせるの酷だわww」
ら「え、ガチ〜!?やったぁ〜」
ぺ「えぇ…いいの??」
ら「いいんだって!!行こ〜ぺんちゃん!」
ぺ「うぅ…はぁい///」
ら「んでぺんちゃん!」
ぺ「んえ?」
ら「何で俺のこと待ってたの?」
ぺ「あ!そうだ!!忘れてた!!!」
ら「www忘れてたんだ」
ぺ「wwまぁでもそんな重要な事じゃなくなったからもう気にしなくていいよ!!!」
ら「え〜??そう言われると余計気になるんですけど〜」
俺たちは楽しく雑談しながら帰っていた
いつの間にか俺の家に着いていたようで楽しい時間はあっという間に過ぎると実感した…
ぺんちゃんがほしい…俺だけのぺんちゃんが
…ほしい…
おかえりなさい〜
変なとこで区切っちゃってごめんなさい〜
これ以上はめっちゃ長くなっちゃうので区切ります:((´•̥ω•̥`)):ゴメンネ
前書きでも言った通り次回はらだぺん且つ過激にするので次回もよろしくお願いします🙏‼️
良ければ♡も押して行ってくれると主のモチベに繋がります😁🤟押してってね〜!
それじゃ!じゃねばい〜
コメント
3件
これ次回rd受けですか?どこかに書いてあったらすいません