テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
榊警部が担当の石原さんに聞いた。
応急手当てしてみないとわからんって言われた。
もし山崎さんに何があったら志摩理事長に報せないと…相手は生身の普通の人間だ…
人狼の事を隠してる我ら、
頭をあげた。
優木海斗に連絡して見た。
廊下で大声はりあげてた谷警部補が
警部会わせて!ー
石原医師に
この人も人狼の仲間、
やるか?…榊!
…頷いた榊警部が
看護士に出ていきな。
何とかなるだろ…娘達がいる
同じ世代の男が
人間の血と、俺達の血を交換した。
出来ない事はない…
必ず助かる…
脈拍が弱り、
オペ室に入った
先生?…
薫出ろ!
パジャマ姿の妹の娘が顔を出した。
「もう未だ20才だよ!いつになったら帰れるのよ!」
榊?薫の血を交換するか?
でも彼女…妹のお子さんだろ…
200cc
あれば…
「奈川さん~!薫に点滴した時に調べるからって摘出して欲しい」「今ですか?…」
少しずつ脈拍は動き始めた。
先生失礼いたします。
血液の袋を持ち入れた。
これなら山崎さんが助かるな…
点滴と栄養剤の点滴、血の交換の管を繋いだ。
笑顔をした山崎…
な…お…みさん…
「誰だ?榊、」
「彼の恋人ですよ今廊下に居ますが」
「谷警部補居るか…」
廊下に顔を見せた榊警部が
君の名前を呼んだ…
え?…
涙ぐんでた谷奈緒美がオペ室に入った。
手を握りしめた奈緒美の手を握りかえした山崎が
ピクッ
廊下で騒がしい
山崎~!
あの声は…
志摩理事長と奥さまの声が聞こえた。
優木海斗が報せたな…
眼を瞑った時に顔が近づいた。
息がかかった…
うっ…
奈緒美さん…しばらく閉じてなさい、頷いた奈緒美が
奈緒美さん…
眼を開けた。
快斗さんが涙を流してた…
ありがとう…
え?…
勘違いしてた彼女の血と思い、
もう少し僅かな血が足りない。
「彼女に血液はなんだ?」
「私A型ですよ」
「山崎さんに血が足りないから良いかな?」
「はい私の血で良かったら笑っ」
ベッドに横になり移動した。
これなら志摩理事長も許してくれるだろ…
奈川看護士が
「安定してますね笑っ」
コンコン、
はい
「夏川ですが志摩さんが顔を見たいって言われましたけど宜しいのですか?」
2人の姿を見せた。
山崎…
少し落ち着いてますが寝てた…
彼女は?…
アイマスクをしてた
彼女の谷奈緒美さんですよ。
手を握ってた。
ありがとうございます。石原先生…
「安心しました」
「いづみ出るか…」
山崎と変わらないいづみが
「ねぇあなたあの2人仲良さそうねぇ」
許すか…相手は警察関係でも同じ人間だろ
笑っ