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俺は星の子と言われているs国の王の子だ。
俺は空から降ってきた。
本当にそんなことがありえるのか?
答えはYes.
なぜって?そりゃあ記憶があるから…?
もともと物心あったし、この世界に送り込まれた神の使者だから…?
説明があってるかわからない、なんかすみません…
というか!なんで運良く王の子なんですか?
一般人でもいいのに。
さっき神の使者って言いましたけど、因みに俺は神の弟です。
なんで、何しても許されるんですよね。正に最高です。
ここに送り込まれた理由はですね、
「戦闘要員兵」、「この世界の支配(権限管理)」、「この世界の正当化」
まぁ、所詮この世界を統治しろって言われてるようなもんすわ。はい、
俺はs.p.星の光闇星人。まぁ、神の弟やし能力とかあるやろ?とかそんな意見をよく耳にします(しないです)。はい。勿論あります。
能力は「神の加護」です。
詳しく説明すると、すべての能力持ちですね。all abilityです。
人を生き返らせることも、天候を操ることも、記憶操作も、心を読むことも、✗すことも、可能です。
他にも色んなことができますが。ある日、s国がw国によって潰された。
w国は俺を探しているらしい。
行かないが。
もうそろそろ帰っていいか、と思っていたところだった。
お兄ちゃんは旅に行ってるとか言ってたな。いつか会えるんじゃね、いや…帰ろ。
と、思ったら、目の前にお兄ちゃんが現れた。
『何…?』
「w国行かないの?」
『行くつもりがない。てか、お兄ちゃんw国の幹部になったんだね。おめでと』
「ありがと。お兄ちゃん的には、戦闘要員として送ったんだし、あと、俺と話せるし来てほしいんだけどね〜」
いきたい、ものすごく行きたいけど怖そう。
「今行きたいけど怖そうって思った?じゃあ行こ?」
『しょうがないからいく。』
まじか…
まぁ、いつかは生かされる羽目になるだろうとはおもったが。
俺死ぬ?
わからね
お兄ちゃんと瞬間移動すること僅か0.00000000000000000000000000001秒。
w国に着いた。
能力はとても便利だ。
取り敢えずここからは徒歩で総統室?のところまで行く。
コンコンッ
「誰だ」
『ただの通行人です。』
「ん?まぁいい。取り敢えず入れ」
『失礼します。今回の要件なんですが…』
「好きなとこに座れ」
『はい。ここに来た理由というのは、お兄ちゃんに進められたからです。』
「ほう?その話、詳しく聞こう」
『お兄ちゃんはここの幹部です。誰とは言いませんがね。俺はただの戦闘要員兵なんです。この世界に派遣された。お兄ちゃんの手によって。』
「この世界の住人ではないのか?」
『お兄ちゃんに聞いてください。お兄ちゃんは…この世界の神様なんで、変なことしたらどうなるんですかね…wwそれで、俺はここの軍に入ろうと思います。一般兵として、使ってくれませんか?』
「ハッハッハッ!面白い、幹部にしよう!」
『…幹部にするのならこの軍入りませんけどどうします?』
「むっ…じゃあ一般兵でいい、が!幹部の行事には参加してもらうゾ!」
『それ、殆ど幹部って言うんすよ』
「いいじゃないか!これは総統命令やから拒否権なんてないんだゾ!」
『総統命令の使い道雑すぎません??』
「思い通りになればいいんだゾ」
ほんっま雑やな…
何なんやほんま、こんなんで総統できんねや…嘘やろ
『ってことなんで、俺はどうしたらいいんすか?』
「今から晩飯なんだが、一緒に来るんだゾ。それから部屋とか説明する」
はぁ…もう部屋とかいう時点で幹部決定やん…諦めるか…
『わかりました。』「新しく幹部になるやつを紹介するゾ!」
『もう幹部って言ってるじゃないですか…どうも。ショッピです。』
「ショッピくんよろしくね〜、と、後で残って。しんぺい神だよ〜」
「ペ神怖いで、どうも〜トントンです」
「俺はコネシマや!」
「シャオロンやで!コネシマうるさい!」
「僕はロボロっちゅーます。こいつらのことはぁ気にせんでええんやで(超イケボ)」
「此奴とコネシマは心ないんやで!チッス!ゾムでぇ〜す!」
(省略)
はぁ…終わった。
お兄ちゃんが呼んでる。
いこう
『何で残したの。』
「お話したかったから」
『そう』
「うん。幹部にされちゃったね」
『お陰で面倒なことになったけどね』
「陰キャだからね」
『ん?なんかいった?』
「ナンデモナイヨ、それより、幹部になったってことはグルッペンに気に入られたってことだよ」
『ゑ?あのクソ自由人に?嫌だ…最悪…』
「でもあの人が居なかったらこの国成り立ってないからね」
『性格をどうにかしてほしいくらい』
「え?この軍皆イカレ頭だよ?」
『お兄ちゃん、いくら仲間でもそれは言い過ぎ』
「まぁ、そうだね〜事実しか言ってないけどw」
『お兄ちゃんホモだしね』
「うんw世界で一番好きな人はショッピ♡二番目はロボロかなぁ〜♡」
『狂気に満ち溢れているwロボロさんはいっつもお兄ちゃんのこと避けるからそうだろうなとは思ったけど…一番俺か…』
「え?何?気に食わない?ブラコンが嫌?」
『しつこいのが嫌』
「(´・ω・`)マジデスカ」
「(^O^)マジデスヨ」
巫山戯ていると急に頭痛がした。
痛い…
「どうかした?」
『なんでもない』
「まぁ、知ってるけど。横になったら?」
『うん。そうする。じゃあ部屋にm)))「医務室行くよ(*^^*)」はーい…』
普通に風邪をひいたようだ。熱っぽい。
歩いている途中、急に目眩がした。
「っと…危ない危ない、大丈夫?おぶろか?」
『大丈夫…』
「ちょっとおぶるね〜」
『拒否権ないのかよ…』
「うん、病人は大人しくしてろ」
『きゃーおくちがわるーい(棒)』
「字幕がひらがなにみえるよ?ん?」
『おとなしくしてますすみません』
「うんうん」
『これだから○モ&ブ○コンは…』
「なんかいった?悪い?」
『おやすみ』
「え、無視?お兄ちゃん悲しいな…おやすみショッピ」
俺の視界は夢の中へ落ちていった。夢、
ここは何処だろうか。
誰かが此方へ向かってきている。
あれ、は?
グルッペンさん…?
《やめて、こないで》
グルッペンさんは俺のことを無言で踏み潰す。
俺は捨てられる運命なのか?
正夢でないことを祈る。
起きると俺は汗だくだった。
とても気持ちが悪かった。
「?あっおはよう」
『おはよ。』
「気分ど?」
『まぁまぁかな』
「嘘つきはお仕置き」
『うわぁ…』
「魘されてたのは大丈夫だった?」
やはりうなされていたのか。
『うん。正夢じゃなかったらいいな〜ぐらいの夢だったから大丈夫』
「そっか」そういえばs国の存在を忘れていた。
あの国は潰されてからどうなったのだろうか、
俺のことは諦めた?
流石にここまできたら面倒だからやめてほしいんだけど…翌日、訪問者がやってきたそう。
元s国の大臣さんだ。
大臣「ピース様はいらっしゃいませんか?」
「それは誰のことか?私には一切情報が掴めていないのだが…」
グルッペンさんは本当にご存じないのでそういう。
大臣「貴方様が匿っていることは証拠が出てるんだよ。早く出せ」
「私はピース様を知らない。もしかしたら近くに居たのかもしれない。が、知らないものは知らないのだ」
大臣「今回は引き上げよう。ただし、また来るじゃあな、総統様?」
俺はフラフラとする体にムチを当て、帰ろうとする。
「外資系、いるのだろう?」
『居たらなんすか』
「辛いだろう、何故出てきたのだ?」
『大臣は何を企んでいるのかが知りたかった、それだけっすよ。』
「後で詳しく教えてくれ。医務室に行こうか。」
『一人でいけますよ(お兄ちゃんが拾ってくれるし)』
「問答無用だ」
姫抱きされた。
グルッペンさんが姫抱きしているのは何故かシュールな絵面が目に見える。
何故??
医務室に戻ってきた。
「散歩禁止な」
『ケチ』
「お前ら仲いいな」
「仲悪いと思うんだけど?」
『そうですね』
「やべぇ全然話し通じなさそう」
『そんなことないです』
「そんなことあるんだにゃ〜?」
「ないよね?(圧)」
「ナイデスネ、ハイ」
「よろしい」風邪は治った。自由だ、その考えは甘かったようだ。
「外資系、今日から1週間は仕事無しでこの軍に慣れてもらうからな!」
『鬼畜、この自由人め、(ボソッ)』
「聞こえていたからな?くっくっくっw」
『あ〜ほんま自由人‼』
「あ、で。ケーキ買ってきて?(うるうるとした目)」
『嫌です(即答)』
「こいつは生意気なんじゃぁ」
『生意気ですんませんね』
『あっ、おにいしゃ)))噛んだ…』
「wおいで」
『うん。』『あのさ、俺ってこの軍に馴染めてる?』
「ん〜どうだろ。でも馴染めてるんじゃない?今ではあんなにも警戒してたゾムとツーマンセル組んでるんでしょ?コネシマも殺しに行ってるし、シャオロンとも一緒に煽って十分楽しそうじゃん?最近なんか新しい新人幹部が来て敬語外してワイワイしてるし、ね?お兄ちゃん嬉しいよ」
『キモイ、でもありがとうね。これからも頑張って話していく。』
「キモいって…wそれだけ?」
『それだけ…であと、一般兵にいじめられたからちry…)))「コロしてくるね誰?そんな悪いやつ」お兄ちゃん口悪い』
「ごめん…治療ね、了解。服脱いでて?治療キッド持ってくる。」
『ありがと』
今日は任務。
一人で国半壊まではしてほしいとのこと。
無理ゲーじゃね?
できれば国破壊?
嘘でしょ?嘘っすよね?ねぇ‼
ということでa国行ってきます!
情報は人体実験が行われているとの事。a国は目前にある。
さぁ、侵入しよう。
えっと、どうはいろうか…
正面突破だ!よし!(脳筋)
『チーッス‼w軍です!国半壊させにきましたぁ!』
「き、貴様!殺してやる!」
『ん〜、本気で来てね?』
「まさか、s国の星の子か?!」
『なにその情報誰から聞いた?処すよ?』
「わっ、わからない、だが、お前は殺す…‼」
『じゃあさ?この苦痛は耐えれるの?』
体に神経毒を巡らせておいた。
「う、うぁあああ‼」
『耐えられないでしょ?』
「やめ、ろ!」
『ふーん…じゃあね。精々苦しみな?』
よし、爆弾を爆発させてっと。
え?爆弾はいつ置いた?
能力使えばイチコロだよ?
えへへ、国だけじゃなくて土地まで壊しちゃった☆
_________
????
よく分からんものが出来た(?)
キャラ崩壊キャラ崩壊
あ、溜めたやつこれで最後です
なのでまた、溜めたら投稿します!