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3件
マナ君がクソカワなのだが… 夜に見てて「 お"ッッほ ♡ 」って声出ましたわ… ( 自分キモ… それも家族の前で... ( 汗 ) 今作も神作をありがとうございます !! とても美味しかったです !! ご馳走様でした ! 🍴
🐝🤣総受けです!!地雷な方はさようなら!
ではご説明します。
せんしてぃぶです。
喘ぎや//とか♡とか゛とかが含まれます。
マナ 『』 イッテツ 「」 ウェン [] リト 【】
それでも大丈夫な方は本編どうぞー!!
[僕マナとやりたいやつあるんだけどいいかな?]
【良いと思うけどどんなのなん?】
[騎乗位!]
「あ、あー!騎乗位ね?!」
[イッテツそれ全然分かってないやつじゃん笑]
【コッコッコッコッ笑】
「分かるよ!あれでしょ!あの、その、あの、」
[分かってないじゃん笑笑笑]
「分かったよ!!認めるからさ!教えてよ!」
【ヤる体制の話だよ笑笑笑】
「そう、、なんだ、、//」
[イッテツめっちゃ顔赤いよ笑笑笑]
「だってそんな話してると思わないじゃん!」
【コッコッコッコッ笑笑】
[マナが戻ってきたら言おっか!]
【そうだな笑】
『やっと配信終わったー、』
『下降りるか、』
ガチャ
「あっマナくん戻ってきたよ!」
【お疲れさんマナ】
[マナおつかれー!]
『ありがとな!皆揃ってどうしたん?なんか話してたんか?』
【なんかウェンがやりたい事あるんだってー】
『なになにー?』
[マナ騎乗位しよ!!]
『え、//えっちの話なん、?//』
「え、えちょマナくん照れてるー!可愛いー!」
『テツあんたうるさいわ!//』
[おーい二人でイチャイチャしないでくんなーぁい?]
『騎乗位?ってやつはやらへんから!俺疲れてんねん!絶対やらへん!』
[えー、いいじゃんー!やーろーうーよ!]
『いや!絶対!いやや!』
「マナくんっ!やろ?」
【良いでしょマナー!】
『いや、絶対やりたない、明日仕事やもん、』
【看病してやるから良いだろ?】
『そう言う訳ちゃうねん、、』
【マナが可愛すぎてちょっとヤベぇんだけど】
[ほんとそれ!めっちゃくちゃえっちな顔してるもん!]
【いやほんとマナがエロ過ぎてヤバい】
ヤバい俺ベッド連れてこられてブチ犯されそうでやばいんやが。いや抵抗したで??リトめちゃ力強いから抵抗したらさ、、あの、あれやん(語彙力皆無)まぁでも!明日もふつーに仕事あるし声ガラガラなっても困る。明日はDyticaも一緒やからバレたらいややんか?てことで俺はやらへん、というこっちゃ。
「ねぇ、マナくんそろそろやらない、?」
[そうだよマナ!早くやろーよ!!]
『ぜっっっっったい。いやや俺はやらへん』
【いいだろマナだって溜まってるだろ♡?】
『ひゃぁッ♡♡//耳元で囁いてくんなぁ//』
[いやいや言ってるくせにここ、濡れちゃってるよ?なんでかなぁ〜♡♡??]
意地悪そうにウェンがそう言う。2人の圧に負けそうになってるとテツがこっちに駆け寄ってきた。
「マナくんにこれしておいて!」
そう言って見せてきたのは白い布だった。
【りょーかい♡】
『うわぁ、、これでほんまにやるん、?』
リトに目隠しを付けられ耳しか聞こえない状態になった。
[いいじゃん!]
『なにがええねん!』
【まぁまぁwwいいじゃんww】
『なにわろてんねん!こちとら怖いんやぞ!』
「大丈夫だよ、マナくん♡」
『それやめろって//』
[もういいじゃーん♡マナやろー?]
【そうだよ】
リトが俺を見ながらニコッと微笑む。いや、もうええか、、いやでも、、ヤバい俺の頭ん中で悪魔と天使が格闘しとる、どうしよかもういっその事吹っ切れるか!!
『、、、今回だけやで、、//』
[じゃあヤろ♡?]
【じゃあ解すな♡?】
ツプゥとリトの指が俺のナカに入ってくる。
『んッ…// はッ// んッ…//』
【マナエロいなぁ、、めちゃくそ興奮するわ笑】
[ほんとそれ、、もう僕もヤバいもん]
リトが急に入れる指を増やしてくる。
『ひぅあッ// ♡♡?!急に指増やすんやめぇッ♡♡』
【その顔唆るわ笑】
リトが俺のナカをクルッと掻き回す。
『あんッッ♡♡// それぇっ// いややぁっ♡//』
【もうそろそろ良いかな、】
『りとッ// はよ挿れてーやッ//』
少し挑発する様な感じで言ってみたらリトのモノが思いっきり俺のナカに入ってきた。
ズッッッチュンッッッ!!!!
『あぇっっっ//?! ひぅっっ//!』
バチュンバチュンバチュンッッッッ
『あッ//!? はげしいッ// うぇんッたすけてッ//はうッ//』
【かーわい、♡】
リトがずちゅっずちゅっずちゅっと一定のリズムで腰を動かす。
『あッ// はぁッ、// ひぅぁッ//!?』
【もっと声出していいんだぜッ!】
ゴチュンッッッッッ !!!
『あんッ// あッッ// やらッ♡もうやらぁッ//♡』
[ねぇマナおっぱい吸っても良いー?]
俺は首を横に振った。
[いーい?ありがとっ!]
こんなの吸わずには居られないじゃん!マナのぷるっぷるのおっぱいだよ!?可愛いしえろいじゃん!
【ウェンお前鬼畜すぎる笑笑】
[いいじゃーん!笑テツも吸う?笑]
「う、うん!」
数秒してベッドに乗ってくる音がした。目隠しをされてるから聴覚と身体の感覚しか無いのは怖いがリトとするのが気持ちよくてそんな事もうどうも良くなっていった。
ちゅーちゅーと俺の胸をウェンとテツが吸ってくる。
『あッ♡// 吸うのいややぁッ♡// やめてぇやぁッ♡//』
「マナくんの嫌だはもっとしてって意味だもんね♡」
そうテツが言った瞬間リトもウェンも少しづつ動かしてきた。
ゴヂュンッッゴヂュンッッゴヂュンッッ
『ひぅあッッ♡♡// どうじらめぇッッ♡♡// あんッッ♡♡// ぁへぇッ♡♡// 』
[まなアヘ顔しちゃってるじゃんかわいーね♡]
『おれっ可愛ないっ//』
俺がそう言った瞬間ウェンが俺の胸をじゅるじゅる吸ってきた。3人に開発された俺の胸は吸われるだけで快楽を拾って気持ちよくなってしまう。
『やらぁッッ//♡♡ もうらめッッ//♡♡こわれちゃうッッ//♡♡』
【俺達に壊されんなら良いだろッッ】
ゴッチュンッッゴッチュンッッゴッチュンッッ
『もうやらぁッッ//♡♡むいぃッッ//♡♡』
[リトそろそろ終わってよー!]
【そうだなマナ力抜けるか?】
『ぅんっ//』
ずるっ
【よし、マナありがと】
変な所で区切ってしまい申し訳ありません🙇♀️次もちゃんと描きますのでお待ち下さい