ある日のこと 、私は家の事情で都会のソウルへ行った
私は高校3年生
だから高校も変わるわけだ
○「 きむ・○○です 。」
「あ 、好きな食べ物とか」
○「ないです 。」
「あぁー じゃぁ 、得意なこと」
○「ないです」
○「では 、皆さんよろしくおねがいします」
「 ×× 関係」
♡ 50
〇〇|じょんう|じぇひょく
水 ・ 金
この物語をだす曜日です
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