コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
안녕〜今回は後輩グループNEXZが出てきます。それではどうぞ
「やばい緊張する」
「はぁ、死にそう」
「(((深呼吸)))」
「皆緊張し過ぎだよ」
「トモヤは緊張しないのか」
「緊張はしてるよ。リラックスしてるんだ」
「ハルが死にそうだな」
「……」
「ハル!!しっかりしろ!!」
「straykidsのヒョンジンさんが来ました」
🥟「안녕〜、皆元気?」
ハル「ヒ、ヒョンジンさん?!お久しぶりです!!」
トモヤ「今日はよろしくお願いします。」
🥟「よろしくね。」
ユウ「あの、何故か自分達がモデルを一緒になったんでしょうか?」
🥟「前に撮影した時会社の幹部の方が来ててね、何故か僕が気に入られて次一緒に撮影する人は誰がいいですか?って聞かれたからハル君が居るNEXZを指名したんだ」
ユウ「な、なるほど」
『(幹部の方に気に入られたってすごいなぁこの人)』
🥟「それと今日はスペシャルゲストでメンバーのハンとリノに来てもらってまーす」
🐿「どうもハンです」
🐰「リノでーす。」
🥟「2人は見学しに来ただけだから」
🥟「それじゃ撮影始めようか」
『よろしくお願いします!!』
その後撮影は順調に進んで行き撮影も終わりが見えて来た。
🥟「ハル君おいで〜」
ハル「は、はい」
🥟「wwwそんな緊張しなくていいんだよ」
ハル「緊張します。推しが目の前にいるんですから」
🥟「そうなんだ。じゃあ撮影する時の形だけど、ハル君が椅子に座った後どうしようか」
ハル「そうですね、お互いを見つめ合う感じとかどうですか」
🥟「お互いを見つめ合うね、、、じゃあグイ」
🥟「こんな感じ?」
ハルが椅子に座っており、ヒョンジンがハルの膝の上に乗っていて顔を近ずけ合っている状態。
『『!!!!?!?!』』
パシャパシャ
🥟「緊張しないで、よそ見もしないで俺だけ見てねば大丈夫だから」
ハル「は、はい////」
「OKです」
🥟「あ、大丈夫みたいだよハル君」
ハル「……」
🥟「ハル君?」
ハル「は!そうですか」
「次はヒョンジンさん個人撮影に移ります。」
🥟「はい」
ヒョンジンは椅子に座り、膝を付いて足を組んだけで、空気が変わった。誰もヒョンジンから目が離せなかった。
🐿「(さすが俺のマイハニーだ)」
🐰「(やっぱ、ただ者じゃあないかん半端ないな)」
ハル「( ‘-’ )スゥゥゥ⤴︎︎︎神様ありがとうございます」
ユウ「ハルしっかりしろ!!」
「皆さん撮影終了です。お疲れ様でした」
『お疲れ様でした』
🥟「あそうだハル君、これあげる」
ハル「この写真は?」
🥟「さっき撮った個人撮影のやつ。サインとリップの跡付きで」
ハル「!!!!ありがとうございます。家宝にします。」
🥟「wwwありがとう。じゃあね皆」
ヒョンジンは去り際にNEXZに投げキッスをした
ユウ「……やっぱりあの人、ただ者じゃあないな」
トモヤ「だね。ハル大丈夫」
ハル「我が一生の変悔いなし」
「ただいま」
「おかえり」
🐶「撮影どうだった?」
🥟「楽しかったよ」
🐺「よかったね。2人はなんで驚いた顔してるの?」
🐿「チャニヒョン聞いてください!!ヒョンジナがNEXZに投げキッスしたんですよ!!俺らにはしてくれないのに」
🐰「しかも個人撮影の写真渡してたし。サインとリップ跡を付けて」
『!!ヒョンジナ』
🥟「は、はい!!」
🐖🐇「ずるいぞ!!俺らにも写真よこせ!!」
🥟「持ってないですよ。」
🐿「安心しろ。皆の分の写真持って来てあるから」
🦊「ヒョン、ナイスです」
🐥「ヒョンジナ〜、サインとリップ跡ちょうだい」
🐰「俺も」
🐶「僕も」
🥟「えぇぇーー!!」
その後、ヒョンジンは全員にサインとリップ跡付きで写真をあげた。また、ハルから高級お菓子を渡された。
長くてすみません🙇♀️書いてたら止まらなくなりました。スンミンお誕生日おめでとう🎉
また次のストーリーで会いましょう👋