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ど~もです
昨日は渋谷行ったんですが、
正直人多すぎて疲れた☆
やっぱ人多いところは行くもんじゃないね
あ、急ですが今回最終話です(急すぎやろ)
では、どーぞ!!
第5話
—侑視点—
あの治からの告白からかなりの年月が過ぎ、いよいよ治の18歳の誕生日になった。
今日は久しぶりに仕事も休みなので俺は自分の家にいた。
治の誕生日ではあるが、実家に帰るかは正直悩んでいる。
そう。今日は治の誕生日でもあるが、治が俺に告白するという宣言をしていた日でもあるのだ。
あれから治と会うたびに治からアピールされた。
いつもハグしてきたりして距離は近いし、俺をずっとからかってきたりもする。
諦めようとはしようとしているものの、そんな治の行動が可愛すぎて毎回キュンとしてしまうアホな俺もいた。
ホンマのアホやん俺……
なので、俺はなんとかその行動を避けようとするが治の方が一枚上手だった。
おかげで治の作戦に俺はまんまと引っかかっており、治への好きという気持ちは膨れ上がるばかりだ。
今でもその気持ちは続いている。
ホントどうしたものか……
プルルルルルルル…
ん?電話?おかんからや
「もしもし?」
『あ、侑か?』
「おん」
『最近バレーの調子はどうや?』
「俺はバレーならいつでも絶好調やで」
『ふふっ、そうか。あ、用事なんやけど今日治の誕生日やけどうち来るか?』
「あ、えーと…」
ど、どないしよ……
治のことはもちろん好きだが諦めようとしている。
それなのに100%告白されるとわかっている場所に行くのは……
『ん?侑?』
「あ、あー、すまん。ちょっと体調悪いから行けそうにないわ」
『え、大丈夫?ほんならおかん見舞いに行ってやろか?』
「あ、いや、そこまでしなくて大丈夫やで?治も誕生日なんやからそっちに居ってあげてや」
『まぁ、侑が大丈夫やったらええけど…』
「おん、大丈夫大丈夫。心配せんといて。すぐ治るやろ」
『そーか、ほなお大事にな。無理せんといてな』
「おん、わかった」
ツーツーツー
「ふぅ……」
すまん。おかん。嘘ついた上に心配させてもうて…
まぁ、これで今日はなんとかなるやろ。
—治視点—
今日いよいよ俺の誕生日でもあり、ツムにぃの答えを聞く日でもあった。
俺はこれまでにぃにたくさん攻めていた。
どの行動にもにぃにはキュンとさせることができたと思う。
あとは俺が告って返事を聞くだけや。
俺は学校が終わったら急いで家に向かった。途中で女子たちが俺になんか渡そうとしてたけど、そんなもん無視して家に帰った。
「ただいまー!」
「治か?おかえり」
リビングに入り母親の声は台所から聞こえたが、にぃの姿はどこにもなかった。
もう来てもええ時間なんやけどな。
「なぁ、にぃまだ来てへんの?」
「あー、侑なら体調悪いから家に居るって」
「え!?」
にぃ体調悪いんか……いや、でも……
一瞬びっくりしたが、冷静に考えてみると多分嘘だ。
にぃは俺からの告白を避けるために嘘ついたんやろ。
4,111
にぃがその気やったら……
「おかん、ちょっとにぃの家行ってくるわ」
「え、もうすぐ夜ご飯できるで?」
「けど、ツムにぃが心配やもん。」
「侑に迷惑かけんならええけど…」
「かけん!!」
「んー、わかった。ええで。すぐ帰ってくるんやで」
「おん!」
—侑視点—
「ん、んぅー…」
あれ?俺いつの間に寝てたんやろ
母親からの電話が掛かってきた後、何か安心したのか俺はいつの間にか眠ってしまっていた。
外ももう真っ暗になっている。
(そろそろ夕飯の準備せな)
ガチャ
「?」
夕飯の準備をしようと起き上がろうとしたら何やら鍵の開く音が聞こえた。
こんな時間に誰かと思い、怖くも恐る恐る玄関の方を見るとそこには治の姿があった。
「治!?!?」
「ハァハァ、ツムにぃ」
いや、あかんあかんあかん!!
嘘ついてまで治から離れたのになんで治がここにおんねん!!!
「何で来てんや、てか鍵は!?」
「おかんから合鍵借りた」
おかんーー!!!!
おかんは悪ないけど、今日だけはそれやったらあかん!!
「てか、ツムにぃ元気そうやな」
「ギクッ!」
「やっぱ嘘ついてたんや」
「い、いやー……」
バレんの早ないか???
てか、何でわかったん??
「なぁ、にぃ。答え聞きにきたで」
「っ、」
「にぃ教えて。にぃが今思っとること。俺はそれが知りたいんや」
そんな治の言葉に後押しされ、俺は今までずっと思っていた気持ちを全部打ち明けた。
「お、俺は治のことが大好きや。ずっと俺の側に居ってほしい。けど、この気持ちは認められないもんやからずっと黙らなあかん。そう思って……」
「そうなんや……ツムにぃはずっと俺の事守ってくれたんやな。ありがと」
「っ、」
そんな治の優しい言葉は俺の目頭が熱くさせていた。
「けど、にぃ。俺ら兄弟なんや。ずっと側に居て一緒にいる存在や。好きになってもおかしくないとは思わんか?」
「そ、それは…」
「俺は世間の目から見られた恋愛の話をしているんやない。ツムにぃのそのままの気持ちを大切にしたいんや」
「……」
「好きや。ツムにぃ。俺だけのもんになって」
治の言葉の1つひとつが思いを込めて俺に告げているのがわかる。
そんな言葉に俺の治への好きという気持ちが溢れ出してしまっていた。
「…治も俺だけのもんになってくれるって約束できるんやったらええよ」
「!!、ホンマに!!!」
「おん、で、答えは?」
「もちろんずっと俺はツムにぃのもんや!」
治は嬉しさからか俺をすぐに抱きしめてきた。
そして、俺も腕をまわして治のことを抱きしめた
。
やはり治と抱きしめ合っている時間はとても好きだお互いの気持ちが1つになってる気がして心地がいい。
「ふふっ、可愛え弟やな」
「にぃには負けるけどな」
「は?何言って……うわっ!」
治を抱きしめていたはずがいつの間にか俺は体が浮いており、お姫様抱っこみたいな状態になっていた。
「ちょ!何してるんや!!降ろせや!!」
「いや、このままにぃのことを食べさせてもらおうと思って」
「は、は、はあぁぁぁ!?!?////」
「ほな、このまま寝室に……」
「いや!!無理や無理!!」
「大丈夫や。おかんたちには後で泊まるって連絡するし」
「いやそうやなくて!!何で俺がこっち側なんや!!」
「いや、こんな可愛いにぃが受けやない訳ないやん。」
「いや俺の方がお兄ちゃんやし!!それに可愛いない!!」
「はいはい寝室行くでー」
「嫌やーーーーー!!!!」
続かない☆
変な終わり方になったかも(?)
まぁ、大丈夫か(?)
最終話まで見てくれた方ありがとうございます!!
なんとかここまで書けました😭
そして、これからもよろしくです!!
コメント
4件
分かっていたけど、やっぱり年上受けいいねぇ...😇😇 付き合えてよかった🫶💕ハッピーハッピーすぎる(?) 速攻ベット行きなのが治らしい笑 渋谷行ったの!いいな〜、行ってみたい!! 次の投稿も楽しみにしてる!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 最高最高最高やばい、口角戻んない(?)もう最高すぎて笑っちゃったよ☆ 良かったぁぁぁぁ付き合ったぁぁぁぁぁ尊 嘘言って良かったわだってそのままお布団コース(( いつかpinoのえ.ち見てみたい笑出したら絶対見るわ🤭💕 もう尊いと最高しか言葉が出てこない‼️完結なのは悲しいけどめちゃくちゃ最高だった👍💕次のも楽しみにしてるね!