テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
けちゃ編(私の実話と絡んでいます。⚠︎キャラ崩壊)
僕は産まれた時から好き嫌いが多くて、病院に行って検査をして、味覚過敏だと判断されても、好き嫌いだと差別されてきた。
優しかったお父さんも僕が小4の時に死んじゃった。
でもねなんでだろう、泣けなかったんだ。
それからお母さんは、僕を女手一つで育てあげた。
でも、お父さんがいなくなってから周りからの僕を見る目が柔らかくなった。
僕は嬉しいはずなのに、なぜだか笑えなかった。
僕は散々お父さんに酷いことを言っていた。
僕の家はタワマンだからベランダから落ちようと思えば落ちて死ねる。
でも、死ぬのが怖かった。
それから僕はあまり泣かないようになった。
怪我をしても、怒られても、
だけど、僕みたいにお父さんがいない人の前では泣ける。
今ではそんな友達もできた。