wrwrd短編集

tn氏愛され

ほのぼの、若干病み

軍パロ

Side.tn

今、何徹目やっけ。

5…いや、7くらいか？

tn「……仕事」

そうだ、そんな事考えてる場合やないわ

仕事やらないと、

gr「tn氏、いいか？」

tn「どうぞ」

gr「書類出しに来たんだぞ！」

tn「そこ置いといて下さい。」

gr「……あぁ。」

tn「……」ｻﾗｻﾗｻﾗ（仕事）

gr「なぁ、tn氏」

tn「……」ｻﾗｻﾗｻﾗ

gr「何か、あったか？」

tn「…」ﾋﾟﾀｯ

何で、急に。

tn「何も。」

gr「tn氏。」

tn「だから、何ですか?」（見）

gr「一度、休んでくれ。」ｷﾞｭｯ（抱き着き）

tn「ｯあ…」

どうして、？

gr「…な、？」

tn「でも、」

どうしてこんなに優しく、？

gr「…医療室行くんだぞ」

tn「え、あ、」

医療室

zm「ｯtn！」

tn「zm…」

sho「tn…」ｸﾞｽｯ

tn「だ、大丈夫か、？」

sho「ばかｯ！」（睨）

tn「な、泣きながら言われましても…」

em「というか、大丈夫かはこちらのセリフです。」（静怒）

tn「ｱ」

sp「一旦入院着着替えてきて、？」

tn「おん……」

着替え後

gr「t~n氏？」(^^)

tn「ﾅﾝﾃﾞｼｮｳｶ」

gr「何徹目だ?」

tn「…3｡」

gr「6な？」

tn「……」(´・ω・｀)

gr「まぁ…この際それは良いんだぞ。」

gr「何か、してほしいことはないか？」

tn「はい、？」

え、何？？

gr「何でも良い、何か無いか?」

（いつの間にか全員居る）

tn「…え……て……い……す…」

gr「すまない、もう一度良いか？」

tn「甘えさして、ほしい…です…///」（俯）

all「え、?????」

tn「や、やっぱ何でもない!!」

何いってんだ俺ぇぇぇぇぇ!!!

gr「よし、総員甘やかせw」

all「お〜!!」

tn「あ、ちょｯ」

rbr「いっつもありがとぉな~」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

sho「あ、rbrずるｯ！」

rbr「ﾌｯ(笑)」

sho「はぁ～???」

sho「まぁええわ………」

sho「tn、何時もごめんな？」ｷﾞｭｯ

tn「ｯ……いや…」

em「もっと、こういうこと言って良いんですからね。」ﾆｺ

tn「おん…」

ut「心配したんやからな〜……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ut「無理せんといて、？」

tn「……善処するわ…」

kn「絶対せんやつやんけ!!」

tn「うっせ…」

kn「あ、すまん。」

kn「でも俺等も頑張るから、！」

kn「だから、休んでな、？」

tn「ありがと…」

zm「tn、今度内ゲバしよーや！」

tn「ええよ、」(笑)

sp「無理、駄目、絶対！」

sp「いい？」

tn「…」

sp「tn???」

shp「何か意外と子供っぽいっすね。」

ci「分かるわ～」

rp「焦りましたよぉ〜（泣）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

rp「ふわふわだぁ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

tn「ありがとう、？」

その後

tn「なぁ、離れては…」

zm「無理」（抱き着き）

sho「同じく」（〃）

tn「そっかぁ…」(´・ω・｀)

em「お茶どうですか？」

tn「美味しい、ありがとぉな。」

em「良かったです、！」

rp「安心安心…」（←grに言われて監視してた人）

今、俺は常に監視をつけられとるわ

皆めっちゃ過保護になったしな

ちょっと変なやし、申し訳ないけど、

tn「たまには、こういうのもえぇな。」

fin₋🖊