入院中の
華音です…
なんとか1日かけて完成させました…
この後の投稿はどうなるかわかりませんが早く復活できるようがんばります…
今熱出てるんですよね辛い
⚠️雑です
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小峠「あん”ッ あんッ!♡ そ”こ”だめ!あ”ぁぁぁぁ♡♡♡///」
相良「だめつってるけどよナカはぎゅうぎゅうに絞めてるぞ」
小峠「さ”っき”のあ”や”まり”ゅ!♡♡あやまりゅか”ら”ぁ!♡♡♡///」
相良「うるせぇ、仕返しだ!」
そういうと相良は動きを速めた
小峠「イグイグ~~~~ッッ♡♡♡///」
相良「ッ…だすぞ!」
ビュルルルルルルルルルル
小峠「い”っで”るのに”!!~~ッ♡♡!!」
二人はほぼ同時にいくと、小峠は息を整えるために肩で呼吸をしていたが、相良がそんな暇を作るわけでもなく、また動き出した
ゴチャン!
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”~~ッッッ!♡♡♡///」
相良「休む暇あると思うなよ」
小峠「そ、そ”ん”な”…ぁ♡///」
相良「てかお前の乳首ってほんとピンク色だよな」
すると相良は小峠の乳首にかぶりついた
小峠「ふぇ!?♡♡♡、、だ”め”、ど”う”じだめ…ぇ♡♡♡///」
相良「うるへぇ…」
小峠「し”ゃべ”っち”ゃだ”め”!!♡♡~~~~ッッッ!!!!!♡♡♡♡♡」
相良「いっひゃのか?」
小峠「い”っひ”ゃ!♡♡いっ”ひゃ”から”!!♡♡♡は”なひて”!!♡♡♡♡♡///」
相良「あお、もういっはいいったらはなひぃてやる」
数分後
小峠「イグイグあ”、、ん”ぅ~~~~ッッ♡♡♡///」
相良は小峠の乳首から口を離した
小峠「あ、、ぅ、、」
相良「おし、今日はこれで終わりだな」
そして相良が後処理をしようとした瞬間、寝室のドアから二人の声がした
野田「あらあら、ずいぶん楽しいことしてるじゃない、華太ちゃん」
久我「一部始終観てたけど、ほんと楽しそうでしたね」
小峠「え、、あ、兄貴?」
放心状態の小峠は声の主に驚き、起き上がる
相良「な、なんで、こてつが…」
相良はなぜ久我がここにいるのかわからず動揺していた
野田「理由は後で聞くとして」
久我「お仕置きが必要ですね」
小峠・相良「「…)ガクガク」」
野田・久我「「覚悟して下さい(するだ)」」
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どうだったでしょうか!
この後も続きます!
では!
(+_+)
コメント
5件
まって、好きすぎる(唐突) 真面目に言います、無理するんじゃあねぇ!
あ…尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死