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リアルデスゲーム〜地獄の研究所編〜

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リアルデスゲーム〜地獄の研究所編〜

第4話 - 番外編

38

2024年10月04日

#メメントリ

#mmntr

#デスゲーム

#ミステリー

馬鹿なﾒﾒﾘｽ@誤フォロごめん

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38

馬鹿なﾒﾒﾘｽ@誤フォロごめん

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本日はｯｯｯｯｯ

短いけど番外編です！

山田「え？短いん？((」

多分2000文字ぐらいかな？(((

山田「いや少なすぎへん？？？？」

酷いんごっってか一応ちなみに

今ね、デスゲのやつ2、3話も

描き終わってるんですよ！！！

山田「2話以上に時間かかったんに

3話だけ2ヶ月とか1ヶ月ほどやったな……」

私天才だ☆

山田「ふざけへんで？((

てかなんで突然番外編なん？」

あのー、そういえば1話の時

結衣がゆーま君に対して

急いで部屋入れと言った理由のやつ

結局書いてなくてみんな

不思議に思ったのでは？となり、

こうなりました((

山田「うん、それは普通に書いとけや((

ま、とりまはよやるで」

りょーかい！

スタート！！！

食事をとり終え、風呂とかも上がり夜____

結衣視点___

部屋の中__

結衣「……何とか生きれて良かった。

こんなところでまぁ4んでられないしね。」

……あの願いを叶えるためにも絶対に…

生き残るんだ………

<ｺﾝｺﾝｺﾝ

結衣「……？？？」

こんな夜に誰が？？？

もしかして出たらまずいかな？

…ちょっと様子見しようかな…

<あの、結衣さんいいですか…？

結衣「……あ、うん…」

…あ、ゆーまさんか。なんだろ

<ｶﾞﾁｬ

結衣「……何？」

ゆーま「あ、えっとそのy」

結衣「部屋の中で話そ。

廊下だと寝てる人に迷惑。」

ゆーま「は、はい！失礼します！」

結衣「…で、どうしたの？」

ゆーま「あの…第1ゲームが始まる前の

3つの選択の部屋のやつでどれはいるか

までの通路あったじゃないですか」

結衣「うん。」

ゆーま「あの時なぜ突然

焦った様子で早く部屋に入れ、と

言ったんですか？」

結衣「……部屋の前にあったモニターに

“ここの通路爆発するまで残り1分！”

ってかいてあったから……早くしないと

ってなったんだよね。」

ゆーま「……なるほどです…

結衣さんが気づいてくれなければ

あのまま僕たちは……」

結衣「確実に4んでたね。」

ゆーま「て、てかそれならそれで

山田さん4んだんじゃ…？」

結衣「いや、速攻で

運動系の部屋入ってってたよ。」

ゆーま「そうなんでy……え？」

結衣「？…何？」

ゆーま「……なんで

山田さんの事知ってるんです？

容姿など特に知らない、はずですよね。」

結衣「…あー……」

ゆーま「……説明して貰えますか？」

結衣「……元々メメントリ見てたのと

はるてぃーから写真と一緒に

メンバーを説明されたから。」

ゆーま「……え”？

も、元々関わりあったんですか！？

あとはるさんがリスナーと繋がった…？

あのはるさんが？？？

あの絶対メンバーには

リスナーと繋がるな

人は信用するなって

言ってたあのはるさんが？？」

結衣「あ、いや正確に言うと

メメントリ知る前に知り合って

その後からどんどんね、うん…」

ゆーま「あー……なるほどです…」

結衣「だから別に

僕は主催者側でもなんでもない。」

ゆーま「ならよかったです…」

結衣「質問答えたから、

僕も質問していい？」

ゆーま「どうぞ。」

結衣「……頭脳のやつ、

ルールとかどんな感じだったの？」

ゆーま「えっと、

問題に答えてけ的なやつで

問題を合計3問間違えると

床が外れてそのまま落下死。

的なやつでした

ちなみに問題はおそらく

中学2年生レベルのものでしたね。」

結衣「なるほど……」

ゆーま「ちなみにその科目は

数学系や国語系、理科系や社会系、

体育系など幅広いものでした。」

結衣「…そうなんだ

問題は難問だったの？」

ゆーま「合計で24問です！」

結衣「それを全て答えたんだ…」

ゆーま「はい…中には

あまり普通の人なら

覚えないところなどを

出したりしてる問題があり

危うく間違えるところでした、」

結衣「ちなみに何問間違えたの？」

ゆーま「オールパーフェクトです

僕のペアの人が大人だったので((ﾆｺｯ」

結衣「そうなんだ……

……絶対僕が選んでたら…無理だったな…」

ゆーま「まぁきゅーくんは

信用なりませんもんね。(((

あたかも馬鹿って感じですもん。」

結衣「うん。(((」

きゅー「ﾊｸｼｭﾝｯ!」

たくぱん「きゅー、大丈夫？風邪？」

きゅー「ううん！違うよ！」

たくぱん「なら良かった。」

結衣「…てかそろそろ帰った方がいいかも」

ゆーま「なんでです？」

結衣「もう寝た方が体力の為にもなるし

夜の時に何か目撃して56されるとか

洒落にならないから。」

ゆーま「あー、なるほどです。

ではこんな夜にわざわざ時間を使って

話してくれてありがとうございました」

結衣「ん、どういたしまして。

じゃ、また明日。」

ゆーま「はい！また明日です！」

終わり___

う……案の定早く終わった

山田「仕方あらへんやろ

ま、とりまはよしめんで」

はーい……この投稿はおそらく

2話とセットで投稿かなぁ…

山田「てかこの話9ヶ月ぐらいかけて

作ってる間に作ってあげてれば

よかったやん(」

……その発想はなかった(((

山田「作れや((」

ま、とりましめますかー

それではまた次の投稿で会いましょう

山田「グッバイ宣言」

文字数→2,152文字