コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
闇rbさんが軍パロ世界に迷い込んだ設定
闇rbと軍rbの見合わせあり◎
闇rbさんキャラ崩壊◎
語彙力✗ 設定ガバガバ
闇rb side
闇rb「………あ”…?」
ここは…どこだ…?……森…? バンバンザシュッ 周りからうるさい音が聞こえてくる。
闇rb「はぁ……」
自分の持ち物を確認する。
革手袋、布面、拳銃、麻薬、……
闇rb「まぁ…いいか、」
それよりさっきからこのうるせぇ音はなんだ…?
zm「ガサッ」
闇rb「……(音…?)」
zm「r-b-r!!!どこいったん!!!」
闇rb「(俺の名前…こいつ誰だ?)」
zm「むぅ……先帰ってっからな!!」
闇rb「ふぅ………」
誰やったんやあいつ……
てか俺の部下は???天錠会は????
zm「みーっけた!!!何しとったんや!!」
闇rb「!?クルン」
びっくりして後ろを向いてしまった
で…でかっ…………
zm「rbr何その変なカッコウ……てかお前の布面こんな黒かったっけ?白やんな?黒色の持ってたん?」
闇rb「……さっきからrbrrbr言うとるけど俺はお前のこと知らんぞ、誰だお前」
zm「え………?」
闇rb「自己紹介してから俺の名前呼べ」
zm「…………え、えっと……zm…って……言います……」
闇rb「そうか、zm、ここはどこだ?」
zm「と、とりあえず軍行こか!!(汗)」
闇rb「軍…?」
zm「ええからええから!!!」
でっけぇぇぇー……………なんやこのでかさ…
今どきこんなでかい建物あったか…?
zm「rbrこっち!!」
闇rb「…」
コンコンコン ガチャッ
zm「gr!!!」
gr「なんだそいつ」
zm「知らん!!けどrbrにめっっっっっちゃにてる!!!性格とか口調とか…身長(笑)とか全然違う!!!!」
gr「ふむ…名前は?」
闇rb「普通はお前から名乗るのが常識ちゃうんか?ギロリ」
そういい俺は目の前の男を睨んだ
gr「ふむ…たしかに違うな!ハッハッハッ!!失礼した。俺はwr軍総統grだ。よろしく頼む。さぁ、そちらの番だ」
闇rb「…天錠会、若頭。rbr」
gr「天錠会…?聞いたことないゾ…」
軍とか総統とかわけわからん…総統は俗に言う若頭的な立ち位置か…?
闇rb「…ここは軍と言うのか」
gr「あぁ、お前の言う天錠会、というのは知らんが、お前。面白いな。ニヤリ」
zm「てかさてかさ!!ならみんなに紹介したらええやん!!!!」
gr「それは名案だ!!!!今すぐに!!!!」
gr「と、言うわけで、天錠会若頭。rbrくんだ。仲良くしてあげてくれ」
闇rb「…(なにこれ)」
rb「………ムゥ……でかい………」
闇rb「あん?」
ut「おぉ!!そっちのrbr背でかいやん!! 165はあるんちゃう?こっちのrbrとは大違いやな!!(笑)」
rb「うるせぇ!!!!」
kn「おぉ!!!なんか…かっこええぞ!!!rbr!」
闇rb「…あぁそうか…」
sho「なんやノリ悪いなぁ…」
syp「でも俺背でかいほうのrbrさんのほうが好きっすけどね」
rb「えっ…?ショッピ…?」
闇rb「すまん、なんか。」
rb「すごい惨めになるからやめてくれへんか………(泣)」
もういいでしょう!!!
千文字超えたもん!!!
おつシャー!!