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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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まぁ早速だ、まずは神社の整理と、あそこ地下の片付けだ、


春「灰谷、今は明るい、目立っちゃうから、結界を張ってくれ」

俺は灰谷に指示を出す、

すると2人はすぐに実行し、協力してくれた


俺は2人の頭を撫で、いい子いい子と言う

2人は子供のようにはしゃぎ回る


呑気なやつだw

春「さて、寺の掃除、まだあそこ残ってたよな、」

そうブツブツ言いながら掃除を始め、一息休憩をする


春「んーっ!!、、気持ちのいい日常だなぁ俺人殺しちゃったけど」


そう言いながら空を見上げる、すると丁度灰谷達はなんだか嬉しそうにキャッキャ日陰で話している

近づいて話しかけてみると灰谷の羽根がないのに気がついた

春「え、ッなんでッ」

蘭「!春、聞いて!俺ら羽根消えたんだ!」

竜胆「ツノはまだ消えてないけど、でも少なくともこれで1歩神様に近づいたよ」

蘭「ありがと、春」

正直残念だったが、まぁしょうがないし、これで解決法が分かってきた、分かったからにはもうイージーモード!

っと思いながらも俺は灰谷2人に、「良かったな」と、ギュッと抱きしめながら言う、あのフワフワな羽根が消えたのは残念だが、灰谷自身は消えていないので、俺は別にそこまで気にしなかった

しばらくして俺達は離れ、3人で地下に再び向かい、掃除をした、マジでこれ地獄だったんだから!!



春「もう無理ぃ、」

でもまぁ耐えながらやったかいはあった

神社は見違えるほど綺麗になり、花も雑草も無駄になく、前に漂っていた怖い雰囲気とは真逆になった。

俺才能あるよな


なんて自分を褒めていた。


さて、こっから必要なのは万が一の武器、       地下にある武器は古びており、もう使えない

今では銃も売られていない

春「だが、武器より先に、…」


武器より先に情報だ

さっき俺が殺したやつ、アイツに何故か名札が服の後ろに隠れていた


”服部”そう書かれていた

この名前に既視感があった

春「…まさか、なw…」

嫌な予感から目を背け、俺は再度灰谷と作戦をたてた






どうだった?夜中に出そうとしたら寝落ちしてしまいましたよ😖՞ ՞

続きは♡100でやります!!

では、次の物語で会いましょう、

バイバイ~!

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コメント

5

ユーザー

また続き出してくれたら嬉しいです!これからも応援しています!

ユーザー

ほッッッッッッッッッッッッとに大好きです🥲🥲🥲🥲🥲🫶🫶🫶🫶🫶親近感があったってことはほんとに妄想なんだけど、モブのお父さんとかそこら辺なのかな、、、、、モブと顔が似てるから親近感…みたいな、続きも気長に楽しみにしてます🥰🥰❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

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