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エセ関西弁
キャラ崩壊
下手くそ
軍パロ
ご本人様には関係ありません
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rbrside
rbr「侵入者!見つけ次第確保せよ!!」
インカムで全員にそう伝える
utはみんなに場所を教えていた
ut「rbr!こいつ俺らのいる監視室に向かってきとる!」
rbr「!わかった、、ここに入られる前に止めるぞ」
rbr(何処におるんや、、?)
廊下が少し暗く周りが見えにくい
sho「rbr!ut!」
遠くからshoの声がし走る
そこにはshoと倒れている侵入者がいた
rbr「sho、、!大丈夫か?」
sho「あぁなんとか、、」
ut「とりあえずみんな集めるか、、」
sho「!ut、、!」
そんな話をしていたらshoが突然utの名前を叫んだ
それと同時にshoはutを突き飛ばした
sho「、、!痛った、、」
shoは脇腹を切られ血を流している
まさかもう1人侵入者がいた、、?
そんな全然気づかなかった、、
そんなことを考えていると奥からバタバタと足音が聞こえてきた
zm「てめぇ何してんだよ!」
zmの怒声が響く
無事に侵入者を確保できshoとsnは医務室、他の幹部は会議室に集まった
tn「何処から侵入したのかは分かったんか?」
rbr「それが、、何処から侵入したか確認出来なかったねん、、あとカメラに細工がされとった、、」
gr「ふむ、、まぁ分からないなら仕方ない、これからより一層警備を強める。」
syp「そんなんで本当に大丈夫なんスか、、?」
kn「まぁ心配なのは分かるけどgrが言うなら大丈夫やって、、」
zm「てか、、shoは、、、?」
tn「shoは脇腹に切り傷を負っているが今は安定してるらしい」
会議室が沈黙に包まれる
すると会議室のドアが突然開いた
sn「はぁ、はぁみんな!大変」
rbr「sn、、?どうしたん?」
sn「侵入者の奴らが自ら毒を飲んで、、そのまま、、」
gr「、、なるほど、、まぁそれの措置はこっちでする」
sn「そっか、、分かったそっちはgrに任せるね」
その後様々な事を話し合い会議は終了した
幹部達が次々と会議室を出ていく
俺とutもそれに続いて会議室を出た
会議室を出るとzmに呼び止められた
zm「なぁrbr、ut、、お前らが監視室を受け持ってるんやろ?なのになんで2人の侵入者に気づかなかったん!?」
zmの表情や声からわかる
怒ってる、、
zm以外の幹部も俺達を責め立てた
ci「てか、shoが怪我した原因ってutちゃうんか?」
syp「まずカメラの細工って言ってましたけど気づかなかったんすか?」
kn「お前らは他にできる事が無いからそこ担当しとるんちゃうんか!?それすらも出来ないとか、、いる意味あるんか?」
tn「ちょ、、みんな一旦落ち着け!」
tnにそう言われ不服そうな顔をしながらみんなは自室に戻ってた
残された俺とutはただ立ち尽くすことしか出来なかった
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スクロお疲れ様ですー!
明日出校日だよー🥲
文化祭準備始まるの地獄すぎる