リクエスト
/
楠空
/
モブ×空助 描写有
/
🔞 有
/
空 『 』
楠 「」
/
空 年齢操作 + 社会人設定
——————-‐——————-‐——
空助 視点
(空助 、 仕事終わり1杯行かないか?)
『遠慮しておきますね』
この後は弟と大事なディナーの約束をしている
飲みに行ってる場合なんかじゃない
(そう言わずにさぁ ?)
『…この後予定があるので』
そもそもなんで猿達のお祭り騒ぎの場に行かなければならないのだろう
(…ノリ悪いなぁ 、)
『すみません 、 では』
(ちょっと待てよ )
『…何でしょうか』
(うちの会社はなぁ 、 飲みに誘われたら必ず行くって言う決まりがあるんだ)
『はぁ 』
(それが守れねぇやつは”何してもいい”ってことになっててよぉ)
(だから お前のこと襲うわ)
『は?』
(そんな態度聞いてられるのも今のうちだけだぞ)
そう言って僕は必死に逃げようとしたが捕まってしまった
『ぃ 、 ッ ゛』
(逃げていいなんて言ってねえよなぁ、?)
『辞めてください 、 僕はこれから 大事n』
(お前の予定なんて聞いてない。)
そう言われ僕は 掴まれた手首を舐められた
『ひ ッ… 』
気持ち悪さで 今すぐにでも泣きたくなる
『やめてくださ 、 っ 』
『いや、 ッ 、 やめて ぇ 、 』
僕は頭の中で楠雄に届く様に何度も助けを求めた
——————-‐——————-‐——
楠雄 視点
今日は兄と外食をすると約束しているのだが
もう約束の時間は過ぎている。
彼奴に限って時間を破るということはないと思う
兄がキャンセラーを外していることを思ってテレパシーを拾ってみる
…早く行かなければ
——————-‐——————-‐——
『 ぃやだ 、 やめて 、 / / 』
『ゆるしてください 、 / / 』
早く楠雄に来て欲しい
でも来るという保証は付いていない
僕はこのまま猿に何時間も抱かれるのだろうか
そう思った瞬間嗚咽を漏らしてしまった
(お前 そんなに俺のが嫌なのか)
やばい、機嫌を悪くさせてしまった
早く、楠雄、
そう思ったら楠雄が前に現れた
相手には壁と僕しか見えてないから気づいてないようだ
『ん っ / / 、 やめてくださ ぃ、 / 』
「助けてやる」
僕の頭の中に直接楠雄の声が流れてきた
僕はその瞬間安心して 視界が真っ暗になった
——————-‐——————-‐——
『… あれ、 ここは 』
「僕の部屋だ」
『あぁ 、そう』
「…お礼の一つや二つも無いのかお前は」
『はいはい、 ありがとね』
『でもなんでもっと早く来てくれなかったの?』
『僕今も身体中気持ち悪いんだけど。』
「 じゃあ 消毒してやるよ」
『ぇ ?』
「 現に今その体制になっているだろう」
『え、 あ、 うん』
『ちょ 、まッ ゛ ♡ 』
『いたい ッ いたぃ ってば 、 ♡』
「 痛いくらいが良いだろ」
『ん ぁッ / / 、 』
『 ま っ 、 はやぃ 、っ ♡』
『 ん ~ッ ッ ゛ ♡』
力尽きた 🙇🏻🙇🏻🙇🏻
コメント
2件
天才すぎる ‼️🥹 私のリクエストしたやつ書いてくれて ありがと ~ ‼️🥹🥰