やっほー!!
初めてノベルで書くんだけど、いつもチャットで書いてるから変な感じする、。
しかもさ初めてノベル書くし、初めてストーリ的なのを書くんですよね? しかも初めてにしてはハードル高いし
優しい目で見ててくださいね?
そんじゃスタート!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂
〜夜、レインが廊下を歩いてる〜
レイン(疲れた)
仕事終わりのレイン。疲れ気味
少し気が抜けてた
レイン「部屋に戻ったら課題やらないと、、 」
気が抜けてた、少し油断した時鋭いものが顔の真横を通って行った
鋭いものが通ってからその場に倒れてしまった
〜次の日〜
俺は学校にある医務室で目が覚めた
レイン(医務室?)
レイン(目が見ずらいな)
その時は気づかなかった、後から話を聞くと、俺は左目が見えなくなったらしい原因は分からないけど、見つかった時は顔が血まみれだったらしい。
レイン(左目が見えなくなった、、か)
マックス「まぁ大丈夫だよまだ片目あるし」
レイン「は?」
マックス「まぁまぁ」
レイン(マックスも俺を励まそうとしてるんだな)
ガラガラガラ
マッシュ「レインくん?」
レイン「マッシュか」
フィン「兄様?」
フィン「大丈夫?」
レイン「大丈夫だ、左目だけだし」
フィン「でも、、心配なんだもん」
レイン「心配してくれてありがとな」
フィン「うん、、」
マックス「良かったな心配してもらえて」
レイン「まぁ、、」
マッシュ「じゃあ僕もう行くね」
フィン「待ってよマッシュくーん! 兄様じゃあね!」
レイン「あぁ、」
マックス「レイン、」
レイン「何だ」
マックス「もう片方の目って見えるの?」
レイン「見えるには見えるけど、視力がだいぶ落ちてる見たいだな視界がぼやける」
マックス「そっか」
〜マックス視点〜
レイン本当は嫌なんだろうな、左目は見えないし、視力も落ちて、ほとんど見えないんだろうな。
オレも少しは手伝ってあげたいけど、レインのことだから心配しなくてもいいって言うんだろうな
ちょっとぐらい頼ってもいいのに
でも、なんでレインが急に一体誰が、、
でも誰かから聞いた話だとレインに飛んできたのはほの長い鋭い宝石みたいなやつだったらしい
誰がそんなことを
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長くなってすみません!!
私ちょっと頑張ったからね?!
そんじゃバイバイ!
コメント
5件
はぁ”ッ?!これで初めて?! ちょっとその才能(?)分けて!
続き頑張って下さい‼