きち「ツイステ投稿を見ている皆の衆」
きち「お久しぶりですっっっ!」
きち「この度きちくんツイステ投稿を徐々に復活させていただきます!」
きち「とりあえずですがエスデュが1話になってますね」
きち「今回は僕が出したツイステ作品の中で1番♡が多いエペルくんのひとり遊びの後編的な感じです!」
きち「んま、その作品を見ていない方にも分かりやすーく」
きち「てかただのエペルくんが喘いでるだけwww」
きち「⇩注意事項⇩」
ちょっと激しめ、ただエペルくんが喘いでるだけw、ルクエペ&ヴィルルクあるかも…?
きち「上記が許せる方のみLET’S GO!!!」
前回のあらすじ
エペルくんがローター使って喘ぎまくった
そしてひとり遊び大好きになった
それでは本編LET’S GO!!
エペル「…はぁ、、」
最近ローターでやんの飽きちゃったなぁ
だからといって他に何があるんだろう?
アレの持ち主はルークさんかヴィルサンだから聞きに行きたいんだけどなぁ…
なんて思いながら僕はもうルークサンの部屋の前にいる
コンコンコン
エペル「あ、あの…___?」
エペル「ルークサン、居ますか…?」
ヴィル「ちょッ…と、早く片付けてッッッ!」
ルーク「ん?別に見られても何も異常ないと思うけれどw?」
ヴィル「あるから言ってるんでしょう?」
あ、入っちゃ悪い感じかな…
なら、帰ろうかなぁ
なんて思って帰ろうと方向転換する
と
ガチャ
エペル「っ…!」
ルーク「待たせてすまないね…少し、お取り込み中で…w」
ふふふっと笑うルークサンの笑顔はとても不気味だ
ルーク「どうぞ?入って…」
エペル「お、お邪魔します…」
入るとそこはすこーし海鮮臭くて
あ、ヤってたんだなぁ…と察せられた
とうのヴィルサンは布団の中に顔を赤くしてくるまっている状態
ルーク「なにをご所望でかな?」
う…分かってるくせに…
エペル「あのッ…ヴィルサン居ると…話しづらい…かも」
ルーク「分かった、廊下で話そうか」
そう言うとルークサンは僕を誘うように廊下まで案内する
廊下の人気が少ない場所で僕は言った
エペル「あの…最近ッローターに飽きちゃって…」
ルーク「ほう…」
エペル「だからッッッ他にもなにか…ないですか?」
ルーク「そういうことなら…少し待っていてくれるかい?」
ルークサンは部屋に駆けて戻って行った
少し楽しみな気もするが
心の底では不安と
これから自分はどうなってしまうのか、という恐怖が渦巻いていた
ルーク「おまたせ…」
少し時間が経ってルークサンが持ってきたのはピンク色の…えっちそうな箱
ルーク「これを使いたまえ、」
エペル「ありがとう…ございます」
僕はルークサンにお礼を言ってその箱を受け取る
その時少しにやっとルークサンは笑った、、気がした
ルーク「ちょっと…待ってくれ」
エペル「はい?」
ルーク「少し…試してみないか?」
エペル「…へ?」
エペル「ぁッ…♡♡!?そん”なぁぁッ…__~おっき”ぃッ…の♡♡♡はいらッッなぁぁ!?」
どぅぷっ♡♡♡
ルーク「これは振動するディルドなんだ♡」
ルーク「動かすよ♡♡♡」
エペル「ぁ”♡♡!?ッやめッッ…」
ぶるるるるるるるるる♡♡♡
言い終わらない間にルークサンは手に持った機械のボタンを押した
その瞬間ナカがぐちゃぐちゃにかき混ぜられる
エペル「ま”ッ…♡♡♡イッち”ゃぁぁ…!?♡♡♡ッ~…♡♡」
びゅるるるるるるるるるるるるるるる♡♡♡
ルーク「ふぅ…♡♡♡」
ルーク「その他にも色々あるからね、試して見てくれ」
エペル「あ”へッッ…♡♡♡?」
ルーク「その前に…運ばなければねw」
ルーク「いや、良いことを思いついてしまったな」
エペル「ぅ…うん?」
あれ…これ僕の部屋
てか時計が朝の8時!?
エペル「急がないとッッ…」
ぶるるるるるるるるるるるるる♡♡♡
エペル「ぁッ…!?♡♡♡」
なんで…ッ
気持ちよくてッッ…
こんなの知らないッ…どこについて!?
学校…行かなきゃ
でもッむらむらしてきた♡♡♡
もう、いいや
学校サボってオナニーしよう…
エペル「あ”ッ…ぁ♡♡♡うぅッッ…、、♡♡♡」
ルークサンからもらった箱に入っていた
尿道ブジー?というものを入れ込む
エペル「う”ッ…♡♡いた”い…っ、♡♡♡」
でも
エペル「気持ちいぃ…、、♡♡」
その勢いのまま
同じく箱に入っていたゴツゴツしたビー玉が繋がったような玩具
を後孔に挿れた
エペル「あ”んんんッッぁッ~♡♡、、」
一気に押し込んでそれを引き抜く
エペル「ひぎぃ…ッ~…♡♡!?」
がくがくっ
尿道ブジーを入れてあるため精子は出なかった
つまりはドライ?って…やつ
エペル「あ…♡♡ぁ?」
やば…ぃ、トびそうでッッ…
学校行かなきゃなのに…
エペル「う”ッ…♡♡」
がくっ…♡♡♡
数日後
エペル「あ”ッ…♡♡ふぅ、、♡♡きもちぃぃ♡♡♡」
学校なんて…もう
どうでも…いいや♡♡♡
きち「うぃ~っ、どうだった?」
きち「うんうん、ん?最後適当すぎって?」
きち「ざけんな☆」
きち「こちとら忙しいんじゃぁッ!」
きち「あー…連載終わってないのダリィ♡←半間尊くね?死ぬわ」
きち「このままだと半間語りそうなので終わりますか」
きち「てことでこの話が良かったと思った方は♡、コメント、フォローよろしくお願いします!」
きち「リクエストもかもんっ!」
きち「おつきっちぃ~♡♡」
コメント
1件
リクエストするなら ヴィルエペがいいですね んー、でもアズリド見てみたいかも!