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そういえば設定をのせるのを忘れてました…。
~設定~
zm:19歳。大学1年生。
kn: 17歳。高校2年生。
sha: 14歳。中学2年生。
・両親は仕事で忙しくてたまにしか家に帰ってこれない。
前回のお話、♡たくさんありがとうございます!こんなに早く集まると思ってなかったので驚きです…!あと、今回の話はwrwrd以外の実況者も出てきます!だれか分からなかったらコメントして下さい!
それでは本編へ…!
a.m.7:00
zm「ん~…。もう朝か…。ガバッ よし、朝ごはん作るか。」
「「スー…スー…」」
a.m.7:30
zm「よし!できた!おーい!二人とも起きろ~!ご飯できたぞ~!」
sha「ん~…。zm兄おはよぉ…。」
zm「おはよ!knは?」
sha「フワァー…。まだ寝てるよ~…。」
zm「分かった。起こしてくるわ。」
sha「なんかすることある?」
zm「あぁ、じゃあスープ分けといて。ウインナーは一人二本な。」
sha「分かった!」
zm「ボソッ さて、行くか。」
スタスタスタ
ガバッ
zm「kn~?朝だぞ~!さっさと起きろ~?」
kn「ん~…。起きるって~…。スー…スー…。」
zm「よーし、そっちがその気ならっ!」
コチョコチョ
kn「ハハハッw ちょっw zm兄w やめてってw 起きるっw 起きるから~w」
zm「よーし!ほら、ご飯冷めるで!はよ行こ!」
kn「今日の朝ごはんは?」
zm「フッフッフ~!今日はなんとホットケーキだぜ!」
kn「いやっほ~い!!!早よ食べよ!」
sha「あっ、kn兄起きたんやね!起きるの三男に負ける次男ってダサ~w」
kn「なんやとぉ!?sha、お前も起きるの遅いときぐらいあるやろ!?」
zm「おら、二人ともケンカすんなって!shaも煽らないの!」
「「はーい…。」」
zm「よし、食べよか!」
「「いただきまーす!」」
a.m.8:10
zm「あっ、knとsha!今日お前ら部活やなかったか!?」
kn「あぁ!?ほんまや!!!」
sha「やべっ…。」
「「支度してくる~!!!」」
zm「いってらっしゃい…。まぁ俺も授業あるんやけど…。俺も準備するか~!」
a.m.8:30
「「いってきまーす!」」
zm「いってらっしゃい!…さて、俺も行くか。」
a.m.9:00
nkm「あっ!sha先輩!遅かったっすね!」
sha「おっ!nkm!よう!いや~、部活あるの忘れててさ~w」
hr「大丈夫っすか?w 今日は自主練らしいんで遅れても先生にバレないと思いますよw」
sha「おっ、hr!そうなんや!よしっ!セーフやなw」
「「www」」
同時刻
kn「すいません!遅れました!!!」
顧問「kn、お前何回遅刻するんだ?今年でもう10回以上は遅刻してるぞ?」
kn「以後気を付けまーす!」
顧問「はぁ…。全くお前は…。」
rm「kn先輩、そろそろ顧問の先生がキレますよ…?大丈夫ですか…?」
kn「心配せんでも大丈夫やってrmくん!俺を誰やと思ってんねん!」
rm「はぁ…。」
同時刻
先生「で、ここは~~だから……になる。」
zm「ちーっす。遅れました。」
先生「zm?お前また遅刻か?そろそろ親御さんに連絡するぞ?」
zm「それはちょっと勘弁してください…。」
先生「はぁ…。じゃあ続けるぞ。」
先生「~~~~~~」
pkt「コソッ zmさん、今ここやってますよ。遅刻は気をつけてくださいね?先生がガチギレしそうっす…。」
zm「コソッ あぁ。ありがとう、pktさん。できるだけ頑張るわw」
p.m.12:00
sha「たっだいま~!ってあれ?今日は俺が一番か…。zm兄も今日授業やったんやな…。ってことは夕方までzm兄帰ってこぉへんやん…。昼ごはん何食べよ…。」
kn「ただいまぁ!!!(爆音)」
sha「うるっさ…。kn兄お帰り。今日zm兄授業行ってるみたいやから夕方まで帰ってこぉへんと思う!」
kn「分かった!よし、sha!昼ごはん何食べる?」
sha「ん~?俺インスタントラーメン食べるけど。kn兄は?」
kn「何食べよっかなぁ~…。あっ!俺パスタあるからカルボナーラ作るわ!」
sha「え~!いいなぁ!俺にも作ってや!」
kn「やーだよ~!自分の分だけで精一杯や!」
sha「けち~!」
kn「けちでいいよ~だ!」
p.m.12:40
「「いただきまーす!」」
kn「カルボナーラうまぁ…!」
sha「なぁなぁ、一口ちょーだい!」
kn「ん~、ならお前後でクッキー焼いてや!ほんでそれ何枚かくれるんやったらあげる!」
sha「え~、しゃーないなぁ…。ええよ。」
kn「よっしゃ!なら、はい!」
sha「パクッ うまぁ!さすがkn兄!やっぱ料理上手いなぁ!」
kn「いやぁ、zm兄には勝てんけどなw あと、お菓子系やったら俺よりもshaの方が美味しいけどな~!」
sha「そう?俺もzm兄に教えてもらっただけやからzm兄の方が美味しいと思うで?」
kn「それはそう!w」
sha「おい、カウンターかよw」
「「wwwww」」
p.m.1:20
sha「よーし!クッキー作るかぁ!」
kn「期待しとんで~!」
sha「kn兄はさっさと勉強しろよw」
kn「飽きた!やから休憩してんの!」
sha「…ボソッ zm兄に言いつけよ。」
kn「ちょっ、sha!?それだけはあかんって!!!」
sha「www」
kn「分かったよ…。クッキー焼けるまでは頑張るわ…。」
sha「それでよし!w」
kn「どっちが上なんかよう分からんわ…。」
「「www」」
p.m.2:10
チーン
sha「よしっ!焼けた!kn兄~!焼けたで~!」
タッタッタッ
kn「ん~!甘いにおい!今日は何クッキー?」
sha「今日はね~、ココアクッキー!」
kn「おっ!ええやん!zm兄好きなやつやん!」
sha「そうそう!いつもzm兄頑張ってくれてるからそのお礼も兼ねて!」
kn「へ~!食ってもええ?」
sha「ええよ~!」
パクッ
kn「んま~!やっぱshaのお菓子はサイコーやな!」
sha「へへっ、なんかそう言われたらちょっと照れるなぁ…///」
kn「あっ!顔赤くなってる!w」
sha「うるせぇ!さっさと食って勉強してこい!」
kn「おいおい、兄に向かってそんな口聞いてもええんかぁ?w 今日撮影の鬼ごっこで鬼引いたら絶対最初に殺したるからなぁ?w」
sha「ちょ、まって!それはまじで勘弁して~!」
kn「いーや!絶対殺す!w」
「「www」」
sha「あっ、そうや!せっかくココアクッキー焼いたんやったらzm兄にサプライズ仕掛けへん?」
kn「おっ!ええやん!なら、たしかこの辺にあったはずやねんけど~…。」
sha「?」
kn「これ!チョコペン!これで俺がメッセージ書いたらええんちゃう?」
sha「めっちゃええやん!zm兄の喜ぶ顔が見えるな!」
kn「せやな!」
「「早く帰ってこないかなぁ…!」」
p.m.4:00
ガチャッ
zm「ただいま~。」
タッタッタッ
「「zm兄おかえり!!!」」
zm「おっ、二人ともお出迎えって珍しいなぁ!何かあったんか?」
sha「早よ来て早よ来て!」
kn「ほらほら!」
zm「わっ、ちょっと待ってや!w」
タッタッタッ
「「ジャジャーン!サプラーイズ!」」
zm「うわぁ!すげーやん!ココアクッキーやん!美味しそう!」
sha「そうそう!俺が焼いた!」
zm「へ~!さすがやな!ほんでこれチョコペンで色々書いてくれてんねんな!これは字的にknかな?」
kn「おっ!大正解!さすがzm兄や!」
zm「まぁな!いや~、めっちゃ嬉しいわ~!ありがとーな!」
ヨシヨシ
「「へへ~!」」
zm「これは後でゆっくり食べるわ!ほんまにありがとう!よーし!お礼に何か好きなもん買ったげる!」
kn「え~!まじ!?やったー!!!(爆音)」
sha「やったー!俺何買ってもらおっかな~!」
zm「フフッ また考えといて!」
「「うん!」」
p.m.5:00
ピロリロリンッ♪
zm「お風呂できたけどどっちから入る~?」
「「俺俺俺~!!!……あっ?」」
zm「…ほんま二人とも仲ええよなぁw ほら、じゃんけんして?」
sha「よーし、これに勝って俺が先入るからな!」
kn「いーや!俺が勝つね!」
「「最初はグー!じゃんけんぽん!!!」」
kn「勝ったぁぁぁ!!!」
sha「くっそ、負けたぁ…。」
zm「決まったな!kn、はよ入ってき!」
kn「おう!いってくる!」
zm「いってらっしゃい!ならshaは夜ご飯の準備手伝ってくれるか?」
sha「うん!何したらいい?」
zm「今日はカレー作るから野菜とか肉切ってくれるか?」
sha「はーい!肉って何肉?」
zm「ん~、tnかなぁ!w」
sha「www 分かった!w」
p.m.5:25
kn「上がったで~、sha!」
sha「はーい!ならkn兄野菜切るの交代な!」
kn「ええよ~!何残ってる?」
sha「えっ?玉ねぎ!w」
kn「おい、絶対わざとやろ!?w」
sha「バレた?w」
kn「ふざけんなぁぁぁ!w」
zm「ハハッw 元気やなぁw ほら、早くして!撮影遅れるで?」
sha「やばっ!いってくる!」
kn「いってら~!…ほんまあいつえぐいわぁw」
zm「まぁなんかたくらんでるな~とは思ったけどこれはヤバいなぁw」
kn「ほんまにw だから俺今日の撮影で鬼引いたらsha一発目で殺すから!w」
zm「それは草w」
「「www」」
p.m.7:00
zm「よーし、食べよか!」
「「いただきまーす!!!」」
kn「うまぁ!今日のカレーはポークカレーやねんな!」
sha「ちゃうで、kn兄!tnの肉やで!w」
kn「アーッハッハッハッw そうかそうか!w」
zm「あいつはいいやつだったよ…!w美味しくいただこう!w」
sha「ちょっ、zm兄!w 追い討ちかけんといてって!w ツボったからw ハハハッw」
kn「ほんまzm兄は面白いなぁ!w」
p.m.8:00
「「撮影してくる~!」」
zm「はいはい!いってらっしゃい!…さて、二人が作ってくれたクッキー食べながら課題するかぁ…。」
パクッ モグモグモグ
zm「うまぁ…!shaの作るスイーツまじで美味すぎん!?多分俺よりも作るの上手くなったなぁ…!knも色々メッセージ書いてくれて嬉しいなぁ…!」
kn「~~~~~!」
sha「~!?~~~~~。」
zm「ってか二人とも声丸聞こえやなぁ…。ボソッ 防音シートとか買った方がええかなぁ…。」
同時刻
(撮影中)
kn「おーい!sha~!」
sha「うわぁ!?びっくりしたぁ…。ってknか…。どうしたん?」
kn「お前覚えとるやろ?俺が鬼なったら一番に殺すって!スッ(斧を出す)」
sha「…スーッ knが鬼やぁぁぁぁ!!!」
kn「おぉい!逃げんなよ~!」
syp「あぁ、shaさん終わったなw」
ci「南無阿弥陀仏…w」
sha「おい、お前ら!喋るぐらいやったら助けろやぁぁぁ!!!」
「「www」」
p.m.11:00
zm「よし!課題も終わったしお風呂入るか~!」
「「撮影終わったよ~!」」
zm「あぁ、お疲れ!ほら、なら二人ともはよ寝えや。明日も部活あるやろ?多分。」
kn「うん!でもそれはzm兄もやで?いっつも遅くまで起きてるんやから!」
sha「そうそう!たまに徹夜とかもしてるんやない?俺らもzm兄のこと心配してんねんからzm兄もはよ寝てや!」
zm「ウッ バレてるかぁ…。分かったよ。なら俺さっ
さと風呂入ってくるから先寝といて?」
「「分かった!」」
zm「偉いなぁ…!ヨシヨシ」
p.m.11:30
布団の中
sha「zm兄まだかなぁ?」
kn「そろそろ来るんやない?さっきドライヤーの音聞こえたから!」
sha「ほんま!?やったぁ!」
zm「二人とも、お待たせ!ほら、はよ寝えや!」
「「zm兄!!!ギューッ」」
zm「くっつくなや!w寝られへんやろ?w」
sha「やだ~!」
kn「俺もやだ~!」
zm「かわええなぁ…。今日二人ともはかまってち
ゃんなんか?」
「「分かんなーい!」」
zm「フフッ ほら、電気消すで?」
「「はーい!」」
パチッ
zm「二人とも、お休み!」
kn「お休み~!」
sha「お休み~…。」
zm「ボソッ ほんま、俺の弟たちが一番やな…!」
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