小説お得セット。
R
18 有
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コンらだ、ぐちらだ、らだおぺいん、レダーぐち逸
書きます。
こんらだ
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
!
突然だが、らっだぁが子供になった。
そう。突然だ。
きょー「どりみー、またらっだぁになんか変なものでも入れたんだろ」
そう言い、疑いの目でみどりを見つめる
みどり「同窓会ニ限ッテソンナコトシナイヨ。」
そう。突然なった場所が場所すぎたのだ。酒場。と言えば察しが着くだろう。
らっだぁ「んー!」
そう言い、小さくなったらっだぁがさっきまで飲んでた酒を飲み始めて……
レウ「らだ?!それ未成年飲酒!」
しかし、小さくなった頭では瞬時に理解することが出来なかったようで、所謂一気飲みというものをしてしまう。
レウ「あ”ぁ”!!」
レウはらっだぁが飲んだのをわかった瞬間膝から崩れ落ちる。
その姿はまるで大人には見えない
コンタミ「じゃあ、自分が持って帰るよ」
と言い、らっだぁをおんぶして連れて帰る。
所謂、有無を聞かさず連れて帰るってやつだ。
らっだぁ「んー?」
お酒が回ってきたのかうとうとし始める。
コンタミ「子供らっだぁって今の記憶持ってるのかなぁ?」
そう言い不敵な笑みを浮かべるコンタミ。
彼は所謂深夜に開発というものをしている…らしい。
詳しくはいつか書こうと思う…が、
兎に角にも、開発をしているので、らっだぁの体はすげぇってことだ。
この言葉が分からなかったやつは帰っていいぞ。
一見さんお断りだからね。
コンタミ「ふふ…」
不敵な笑み崩さず、彼は親切……という事にしておこう。
親切にベットに連れ込んだ。
場所は…そうだな。コンタミの部屋と言ったらいいか…
コンタミ「らっだぁの手ちっちゃいね…」
そう言いながららっだぁの手を大きな手で触っていく。
少し変なところを触っていたのは…触れないようにしておこう。
コンタミ「ナレーター。うるさいよ。」
え、あの、メタい…
コンタミ「らっだぁとの2人きりの時間…君がいると邪魔なんだよね」
コンタミ「君はらっだぁの状況説明をして、らっだぁがエロくて可愛い所だけ写してくれたら良いの。」
コンタミは酷く重い口調で話す。
コンタミ「それでいいんだよ。」
らっだぁ「……?」
コンタミはまるで人形で遊んでいるみたいにらっだぁを撫でたり、ほっぺをモチモチしている。
コンタミ「やっぱ可愛い。」
らっだぁの耳元で囁く
らっだぁ「…?///」
コンタミ「あはは♡言葉責めしてたかいがあった♡ 」
と言いながららっだぁの下を少しづつゆっくりと降りていく。
らっだぁ「コンちゃん!やめぇ!///」
コンタミを引き離そうとするが、子供になったらっだぁは力の差が激しく、逆に押し倒されてしまう。
コンタミ「今まではずっと寝てたから、あんまりやってるって感覚無かったんだけどさ。」
らっだぁの下着を脱がしていく。
そこからチラッと見える白い肌が更にエロく感じる。
コンタミ「こんな方だけどさ、良いよね。」
そう言いながら、ゆっくりと指を入れていく。
らっだぁ「…ッ?!コンちゃん!やめてッ!」
体格差には勝てず、遂には泣き出してしまう。
ただ…相手が悪かったからなのか…余計に興奮してしまう
コンタミ「泣き顔も可愛いよ♡」
そう言いながらゆっくりと指を出し入れする。
らっだぁ「んぁッ///コンちゃんッ…ッ」
そう言いながらあれだけ嫌がっていた相手に縋るように抱きつく。
コンタミ「こんぐらいで良いよね。」
その言葉を聞いた瞬間、らっだぁに寒気が走る
下から山のように膨れ上がった物をらっだぁに当たるようにする
らっだぁ「コンちゃんッ…当たってる…///」(小声
コンタミ「わざと当ててるんだよ。あれ、期待しちゃった?♡」
らっだぁ「違うし。」
その言葉にニヤッと笑う。
コンタミ「俺は期待してるよ?」
そう言いながらゆっくりらっだぁを背に向ける。
グヂュン
らっだぁ「んぁッ…///」
ビュル
コンタミ「あれ、入れただけでイっちゃった?」
そう言いながら耳元にキスをする。
らっだぁ「コンちゃんのバカぁ…///」
コンタミ「悪い言葉を使うらっだぁはお仕置だね♡」
そう言い、ゆっくりと入れていた物が揺れる。
らっだぁ「コンちゃんッ!タンマッ///」
しかし、コンタミは止まることなく動かす。
らっだぁ「ホントに無理!いっちゃう!」
ビュル…ッビクビク…
らっだぁ「…ッぁ…」
【終わり!】