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1ヶ月に1度くらいでくる無性に寂しくなるような現象ねぇ
ほんと、赤はどれだけ大変な思いしてきたんだろう。
絶対僕が守ろうと思った
赤「そういえば、俺のこと持ち上げて歩いてたけど….力強いんだね、、」
黄「そう?てか赤が軽すぎなんだよ」
「びっくりしたもん、ちゃんと食べてる?」
驚くほど赤は軽かった。普通に心配になる
赤「まぁ…」
黄「もうこれからは赤に栄養あるもの食べてもらうから」
赤「….笑」
「黄くんは優しいね」
黄「えー普通でしょ」
「あ、そうだ」
赤「?」
黄「赤、ずっと僕のこと君付けで呼んでるよね」
赤「えぇ、?うんまぁ..」
黄「君付けじゃなくてもいいのに〜」
「呼び捨てとかあだ名とかさ〜」
赤「ぇ〜…」
赤「….黄ちゃん」
黄「..へ、っ」
赤「ぁ、、ごめ、嫌だった?」
黄「いや、めっちゃ嬉しい、!」
「これからはそう呼んで!!」
赤「ぇぁ、、うん」
あまりにも可愛すぎる
ふと時計をみると意外といい時間だった
黄「意外と時間たってたね」
「赤、こっちおいで」
赤「うん」
寝室に連れていく
黄「とりあえず赤ここで寝な」
赤「いや、黄くんは、、?」
黄「うーん、どうしよっか」
「…一緒に寝る?笑」
赤「へ、ぁっ、う…ん…」
戸惑っているが了承した赤
可愛いな。
とりあえず赤を先に寝かせてから少し調べものして寝ようかな
黄「赤、僕ちょっとやる事あるから先に寝てて」
赤が少し不安そうな表情になる
黄「…笑 大丈夫。僕もすぐ寝るからさ。」
そう言って赤の頭を撫でた
赤「わ、っ、ちょ../」
顔を赤らめてやめろと言うがまんざらでもなさそうだ。
黄「…尻尾揺れてる」
赤「へ、っ/」
黄「犬の本能的な反応かな」
赤「ぅ…/」
黄「可愛い笑」
「…とりあえず、暖かくしてね」
「おやすみ」
赤「おやすみ….」
そう言って部屋を出る
僕が調べたのは幼少期から性的虐待などされてきた人達の書き込み等
なるべく赤が何が怖くてどうされたいのかを理解したい。
自分でなかなか言えないからこそ僕が理解してあげたい。
ある程度調べた。
黄「…ちょっと疲れた、」
とりあえず、お風呂に入ってさっさと寝ようと思いすぐお風呂に入った
入り終わって寝室に行くと可愛い寝顔で寝ている赤がいた
起こさないようにそっと隣に行き、僕も眠りにつく。