(シャオロン視点)
(〇〇)「そういうとこ、好きだよ」
…
シャオロン「…どういう意味なんや…//」
シャオロンは昨日〇〇に言われたことがどういう意味かよくわからなかった。
シャオロン「…んー…」
いじめっ子「あ、いた」
シャオロン「!」
いじめっ子「ちょーっと来てくれないかな?」
ーーーーー
いじめっ子「あんたなんであの時あいつのことかばったの?」
いじめっ子「男だからって容赦しないよ?。」
いじめっ小「あんたのせいで放課後めっちゃ説教されて時間つぶしたんだぞ」
シャオロン「自業自得やろお前らがそんな事するから悪いねん」
いじめっ子「チッ調子乗ってんじゃねーよ!」
(殴りかかる)
ガッ
いじめっ子「っ」
シャオロンはいじめっこの胸ぐらをつかんだ
シャオロン「いままで我慢してたけどもう限界なんや…」
シャオロン「お前らどんだけ〇〇をいじめたら気ぃすむんや!」
グッ
シャオロンはより力を入れる。
いじめっ子「っ…しるかっあいつがキモいのが悪いんだよっ」
シャオロン「っっお前いい加減に…っ」
シャオロンはいじめっ子に殴りかかろうとする
いじめっ子「あれ、そんなことしていいの?」
いじめっ子「そんなことしちゃったらあんたも同じになるよ?」
シャオロン「っっ…」
いじめっ子「そんなことよりほら」
ニヤ
いじめっ子「眠くなってきたでしょ?」
シャオロン「え…あ……?」
ドサ
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ーーーーあとがきーーーー
今回も読んでいただきありがとうございます!
めったに雪ふらないのにふってテンションあがってるあでぃです。
こんかいちょっと短めになってしまいました…すいませんm(_ _)m
倒れてしまったシャオロン、いったいいじめっ子たちに何をされたのでしょうか…!
では次回もお楽しみに!あと、題名変えようと思います!変えてほしくなければまた戻します!