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「はぁー今日もだるいなぁ」
とか思いながら学校へ向かう、ランドセルを置き自分の席に座る。
あれ?今日はいつもと違うところがあるような,,,
教室を見回して私はようやく気づいた
ユイがショウ君に一言も話していない。いつもならちょっと高くしてる声で「おはよーショウ君!」って言ってるのに
まぁそんな日がユイにもあるでしょと結論が出て私は授業の準備をする
はぁーやっとつまんない授業終わったー
かーえろっと
いや違う違う!ユイが変なんだよなぁ。今日ずっとショウ君に話しかけてないし、私にも話しかけてこない。
まさかね,,,昨日の告白で、とかないよね,,,
,,,いや、ちゃっかり貰ったリボン付けてきてるし!
不安もあったから私はユイに気づきかけている事を隠して話しかける
「あれあれー?今日はショウ君に話しかけてないようですけどー笑?どうしちゃった?」
ここでいつものユイだったら軽くキレてくるはずけど、そんな予想とは裏腹に思いがけない返事が帰ってきた
「うん、もうショウ君の事はすきじゃないから」
え、まさかの事だったのかよー!ま、ラッキーか
,,,え、これから私1人で恋をしてくの?なんか急にひとりで心細いっていうか、怖いっていうか,,,
ずっとユイと2人でいたから、、なんか、でもユイが決めた事だし応援しないと!
と、思っていたけど私の口から出たのは真反対の事だった
「なんでそんなにすぐ諦めるの?告白まで行こうよ!私と!」
何言っちゃってんのー!?
ユイの顔が驚きになって少し悲しそうにしてそして,,,だんだんと怒っているようになった。
やべ。
「なんでそんな事言うの?私はリョウ君の事が好きなんだよ!」
「えっ、嫌、違うの、、えっと、」
「ノカの事信頼してたからリョウ君のこと言ったのに!告白ってどういうこと!?」
少し涙声も混ざりながらユイが言う
あー、ユイが、キレてホントのこと言えないよー,,,申し訳ないけど今はこのまま貫くかー
「いやーだから、私達卒業式に告白しちゃお!でも、ユイが最初でね!振られたらリョウ君の方行っていいから!ねっ?大丈夫。その後私も告白するから」
さっきまで涙を浮かべていたユイがキョトンとする。
まー、そりゃこんなこと言われたらそうなるよね
「うん、それならいいよ」
いやまさかのOKかよ!
まぁこっちにとっては好都合かな?
「うん、ありがとうね!」
「じゃ、私帰るから、卒業楽しみだね!」と言って教室を後にする
ふー何とか丸め込めた?
て、、言うか私も告白するのかよ
ユイはノカが居なくなった教室で1人涙をこぼす。
「ノカ、私の気持ち無視しないでよ、,,,」
そこに忘れ物を取りに来たであろうショウ君が現れる
「うぇぇ!?ショウ君!?」
ユイは泣いていることがバレてもっと涙がこぼれる
ショウは泣いているユイを見て驚くがすぐに声をかける
「何!?どうしたの?何かあった?」
しゃがみこんでいるユイの顔を覗き込む
「,,,」
ユイは何かを考え閃いたのか目の奥が光る
「,,,ちょっと悲しいことあってさ。ショウ君に頼みたいことがあるんだけど,,,」
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あっという間すぎるけどあっという間に卒業式
ノカは終わったあとのみんな泣いている雰囲気に嫌気が差していた
なんで教室で泣いてんだよ、終わったんだから家帰ればいいのに
,,,私なんて6年間いい思い出無かったのに
まぁ私もまだ帰れない。やることが2つあるから
ユイの肩を叩く、あれからユイとは話していない
「ショウ君、廊下に呼んだから行ってきなよ」
ユイは少し黙り込んでから「うん」と発して廊下へ出る
私も教室の扉から顔を出して2人を見る
「私ショウ君の事が好き」
わっ!ド直球に言った!!
ショウ君どんな反応するだろ
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ワーオモシロイテンカイニナッテキタネー
ふと思ったこいつら、小学生って
さすがにやべぇと思ったからさっさと卒業させた
ちょっと雑になって申し訳ない
で、次でちょっと一悶着?その次から中学生編スタートって予定
次も楽しみにしてくれよな(。 ・`ω・´) キラン☆
じゃ