テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#緑
藍翠 瑠蒼
5,928
#紫赤
藍翠 瑠蒼
21,174
#wrwrd!
美海(Mimi)
754
柚華-유화@受験生低浮上
23,010
コメント
3件
こめしつっ 曲パロ書いたんマジすげぇ… あ~し小説も曲も考察ができぬからマジ尊敬ッッ 次回楽しみに待っとく~!!!
読み終えました…「自ら望んだお客様」、その言葉の重みがじわじわ来ましたね。全てを失ったと語る相手に「すぐやったげる」と応じる夏妃さんの、優しさと冷たさの境目がない感じがゾッとしました。シートを“綺麗にする”フレーズも伏線として効いてて、次がEpilogueとのこと、無事に着地するところまで見届けたくなりました。素敵な世界をありがとうございます🖤
case3.
マジで書くのが好きすぎてすぐ終わってしまいます。
どうしましょう。
まぁいいでしょう。
では。本編どうぞ。
「」→セリフ ()→心の声
『』→過去のセリフ
case3.
夏妃
『お客さん、どちらまで行かれます.ᐣ』
お客さん
『何処でもいい。ただ走らせてくれ。』
夏妃
『…畏まりました。』
憂鬱気な表情をバックミラーで見ながら、問う。
夏妃
『嫌なことでもありましたか.ᐣ
よろしければ話してみませんか。』
お客さん
『全てを失った哀れなオレの‘生きる意味’が見つからないんだ』
夏妃
『……………』
そう頷きながら、ちらりと証明証を見る。
“六奏交通”の文字は、変わらず。
ずっと、そこに縺ゅ▲縺?。
お客さん
『アンタ、オレを救ってくれるんだろう.ᐣ』
そう言うと、フッと元気がない笑顔を浮かべるお客さん。
ニヤリと口角が上がる。
つまり、〝そういうこと〟である。
このお客さんは、全てをわかってこのt4xiに乗ってきたんだ。
「__しばらく外を眺めて待っていたんだ。その人は。」
夏妃
(イイな。ラクにしたいのだったら、すぐやったげるよ。)
席は清潔。久々の上の客だと内心目を爛々と輝かせながら、海辺へと進む。
潮の香りが漂ってきた。
“六葬交通”の文字は、いつも通り、証明証の上で堂々と字を表している。
久々にちゃんと仕事ができた。
荳雁ョ「縺?▲縺溘↑。
本日の〆作業
夏妃
「___ってことがあって」
羊介
「それは上出来だね。」
蘭兎
「あんまり客に寄り添うなよ。」
羊介
「いいじゃない。どうせ‘最期’なんだし。」
夏妃
「あ、そうだ。
ちゃんと証拠は洗浄してきた.ᐣ.ᐣ」
羊介
「もちろん。」
蘭兎
「そりゃな。」
夏妃
「ま、それじゃ。」
「___汚れたシートを‘綺麗’にしますか。」
短くでごめん。次回、Epilogue。
(というかAfterStory的な…短いやつ。)
多分明日投稿。
楽しみにしててね。
ばいにゃ。