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bg大×kmt(ギャグ? )
鬼殺隊はよくとある極道から力を借りている。
🌪「つー事だから久我行ってくれるか?」
🐯「任せてください」
🌪「事務所に暇そうなヤツらいると思うから連れてっていいぞ」
🐯「ありがとうございます。では早速行ってきますね!」
そして事務所にて
選択肢
1 すぐ暴れて手に負えない怖い守若の兄貴
2 極道のイメージを下げまくる失禁男花澤
3 くそ暇そうなポンコツ佐古
🐯「クッソ……おい佐古出るぞ!ついてこい」
🚴「すみません今忙しくてっ💦」
🐯「あ?ずっとスマホ見てんじゃねぇか」
🚴「ですからキャバ嬢からデートの誘いが来るかもしれないんで!スマホをじっくり見るのに忙しいんす!☆」
数分後
🐯「次クソみたいな理由で断ったらぶっ殺す。行くぞ」
🚴「ひゅみましぇん泣」
てな感じでなんやかんやで屋敷に来た
🚴「俺ここ来るの初めてです!」
🐯「おー。俺は話してくるからここで待っとけ。いいか?1歩も動くな」
🚴「わかりました!」
そして🐯が佐古をおき屋敷に入っていった。
暇だったので周りをキョロキョロし始めた佐古は近くに女の子の鬼殺隊達を見つけた
🍡「ねずこちゃんもお団子食べる?💕」
🎀「(*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク」
🦋シ「食べ過ぎですよ、モォ…」
🦋カ「🌸さんついてますよ」
🌸「アッすみません お恥ずかしいですꉂꉂ(ˊᗜˋ*)」
そのほのぼの空間を見た佐古は鼻の下をきもいくらい伸ばしていた
🐯「待たせたn」
🚴「これが鬼と戦う女戦士達……」
「よりどりみどりじゃないかっ!」
「そんであの女の子(🌸)めっちゃ可愛い!」
↑ԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡顔なう
その瞬間🐯の拳とどこからか見ていた🐍(伊黒)の蹴りが来た。
🚴「ギャッ!!」
🐯「ッ!伊黒さん!」
🐍黒「🍡と🌸には近づかせない」
とその時なぜか頭が狂ったモテない悲しい佐古はイケメン兄貴と伊黒を目の前に理性が消えた
🚴「キェェェェ!!!!イケメン消えろ爆ぜろ失せろぉぉぉ!!!!!俺はあの子を彼女にするんだぁぁぁぁぁ!!!!」
[マッドハニーを食べた佐竹をイメージして欲しい]
🐯「ナッ!?」
🐍黒「っ!??」
無名の敵と名勝負する佐古があの久我の兄貴と伊黒を押しのけ🌸の方へ走った
🚴「ウヒョォォ!間近で見るとまた新しい可愛い一面が!!わがままボディ…ウヒョォォ!!!!」
と🌸に飛びつこうとした瞬間
さっきまでニコニコかわちぃ女の子たちが🌸を後ろに下げると同時に庇う体勢になりしのぶとカナヲがめっちゃ汚物を見るような目で日輪刀を見せていた。一瞬怯んだ瞬間を見逃さないのが久我の兄貴と伊黒。さっきとは違って半殺しにする勢いで殴るので佐古が謎の叫びをあげ倒れた。
🚴「怯えた顔もかわちぇぇぐはっっ!!」
久我の兄貴は呆れ顔でヤレヤレってしてたけど伊黒は殺意MAXで何回か踏みつけていたw
さすがに死にそうなので止めて連れて帰ることになった。ちなみに帰ったら守若の兄貴から直々にヤキが入れられるとか…そして今度から犬飼か野島がいないなら一人で行くと決めた久我の兄貴だった。
【ギャグっぽく出来なかった…】
🍡▶︎甘露寺蜜璃
🎀▶︎竈門禰豆子
🦋シ▶︎しのぶ
🦋カ▶︎カナヲ
🐍黒▶︎伊黒小芭内
🌸▶︎夢主