見つけてくれてありがとう

どもども雫です！そろそろこの物語

完結させたいなと思ってます！

行ってらっしゃい！

及川side

さっきから小雪ちゃんが怪しい…

ずっと悩んでる顔してるんだよね、

悩み事なら言ってくれれば良いのにな〜

……あ！そうだ！岩ちゃんに相談してみよ！

及川｢ねー岩ちゃーん｣

岩泉｢なんだよクソ川｣

及川｢そろそろ普通の名前で呼ばない？｣

岩泉｢なんもねーなら行くぞ｣

及川｢あああ待って今日時間ある？｣

岩泉｢あるけど、どうした？｣

及川｢いやー悩みがあって、、｣

岩泉｢女だったら聞かねーぞ｣

及川｢違うよ！小雪ちゃんの事！｣

ｻﾞﾜｯ

女子｢え、小雪ちゃんって誰？｣

女子｢彼女じゃない？｣

女子｢小雪？誰よ……｣

あ、やっちゃった(ﾉ≧ڡ≦)☆

岩泉｢ま、放課後な｣

及川｢おっけー！☆｣

まずはこの女子をどうにかしなきゃな、、

女子｢小雪って誰なんですか！及川さん！｣

及川｢いとこだよ〜誤解させてごめんね！｣

女子｢なんだいとこか〜…良かった〜｣

よしよし、とりあえず女子は

どうにかなったな、

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放課後

岩泉｢んで？小雪ちゃんがどうしたんだよ｣

及川｢それがねー、小雪ちゃんずっと

悩んでる気がするんだよねー、｣

岩泉｢何に悩んでんだ？｣

及川｢それがわからないんだよ！｣

岩泉｢聞いて見ればいいじゃねえか｣

及川｢……確かに！｣

岩泉｢お前馬鹿だろ｣

及川｢酷いな！｣

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ｶﾞﾁｬ

及川｢ただいまー｣

小雪｢及川さん、！おかえりなさい、！｣

及川｢小雪ちゃんただいまー！｣

及川｢ところでさ、、｣

｢なにか隠してる……？｣

小雪｢え、、｣