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ぐぬぬ…まぁ1番じゃなかったけどいいとしよう!あと、最高だったよ!!続き楽しみにしてるね!
この話結構長くなっちゃってるね笑まぁこれからもこの話頑張ります!今回もいいねフォローコメントよろしくお願いします
果たして本当に俺に希望は残されているのだろうか、、、
少し暗い気持ちになりながらもなんとか仕事を終わらせることができた、本当は今すぐにでもフィンの元に行きたいがこの前すぐにフィンの元に向かうと色々と怪しまれるだろう、、、仕方がないがもう少し様子を見ながらフィンの元に行くか、、、少し様子を見るのとついでにウサ吉達にご飯をあげないとな、、、久々にもふもふするか、、、俺はそんなことを思いとりあえず自分の部屋へと戻っていった、、、
しばらくウサ吉達をもふっていると「コンコン」とドアを叩く音が聞こえた、、、(夜9時くらい)こんな時間に誰だ?、、、はぁもうそろそろフィンに会いに行こうと思っていたのに、、、適当に終わらすか、、、そんなことを思っていると聞き覚えのある声がドアの外から聞こえてきた、「レイン〜?寝てるのかー?明かりがついてるから寝てないと思ったんだけど、、、 」ドアの前からそんな声が聞こえてくる「…マックスか?」そうだこの声はまさしくマックスの声だったでもなんでいきなりマックスが、、?「あ!レイン起きてたんだねいきなりきて悪い少し入ってもいいか?」…マックスは何をしにきたのだろう、、、いや聞き出すのが早いな「あぁ別にいいぞ」俺がそういう時マックスがドアを開け部屋へ入ってきた
レイン「それで?いきなりどうした?」
この時間なら寝てるやつもいる時間だ、、、なぜいきなりマックスが俺の部屋まで来たんだ?、、、バレたか?
マックス「あ、いや昼にあまり話せなかったからな、、、(やっぱりレインもフィンくんのこと心配してるはずだよね、、、話聞いてあげるくらいはしないと、、、)」
本当にそれだけなんだろうか?フィンのことバレてる説も浮上し始めたな、、、
レイン「そうか、、、」
まずは様子見だな、、、できれば早くフィンの元に行きたいのだが、、、
マックス「フィンくんのことなんか手がかりでも見つけたのか?」
マックスがそう真剣そうに尋ねてくる、、、やはりその話題か、、、
レイン「…今のところは何も」
マックスが少し悲しげな顔をした
マックス「そっか、、、なぁレインお前心配じゃないのか?フィンくんの事、、、今日の昼もそんな…いやなんでもない、、、ごめんな」
マックスがいき なり謝ってきた、、、
レイン「どうして謝るんだ?」
マックス「あ、いや色々と無神経だったかなって(大事な弟がいなくなって周りに心配かけないようにしてるんだよなレインは多分多分そんなレインに俺は、、、)」
レイン「…そうか、、、」
マックス「何かあったら言えよ?レインお前はいつも1人で無茶をするからさ、、、」
マックスが優しげな顔でそう言ってきた
レイン「…あぁありがとう」
そしてマックスはレインの部屋を後にした
マックス(…やっぱりなんだろうこの違和感なんか、レイン、、、何か隠してる?…いやそんなわけないよ、な…でもなんだろうこの違和感昼話した時もレインになんか違和感があるような気がするんだよな、、、わからないな、 )