今夜飲まない?
蘭 「 でさ 〜 、、、 」
何故こんなことになったのだろう。お酒の香りで漂っている卑猥な雰囲気。目の前にはアルコールが入っているコップがある。そして隣には尊敬しているいや、俺の推しがッッッッ。お顔を眺めているだけでも充分なのに話しかけられたらもうしにますよ!!!!!!!!!
蘭 「 ねー 、 聞いてる ? 」
田 「 あッ 、聞いてますよ 蘭彡 。 」
蘭 「 ちょっと ー 、 ランちゃんでいいって言ったぢゃーん、田中ちゃん ❤︎ 」
田 「 あはは 、、、 」
やばい 、 くっっっそ 可愛いしカッコよすぎる。なに?????え、あだ名とかで呼んでもいいんですか???????好きすぎるんですが!?!?!?!?まぢ、天使ですほんと。
〜 数時間後 〜
蘭 「 そこで 春ちゃんがさ 〜 !! 俺に恥ずかしそうにさ〜?好きとか言うんだよ??可愛くない?? ❤︎ 」
田 「 そうっすねぇ 〜 、、 」
やばい、ちょーやばい。蘭さんお願いですからネクタイをちゃんと閉めてください。えろすぎるんですよ!!!!!!!酔ってて聞かないだろうなぁ、、顔赤くなってるし。俺はちなみに酒は弱い。コップ一杯で酔う人ですはい。
蘭 「 田中ちゃんも飲めよ〜 ❤︎ 」
田 「 え 、ちょっ 、 」
〜 数十分後 〜
コンコン
春 「 入れ 。 」
竜 「 こんな時間に誰だろ 、 」
蘭 「 すー 、、 」
俺は蘭彡をおんぶしながら幹部の人達に送り届けた。蘭彡途中で寝ちゃったからどうしよう。とりあえず状況を説明しないと 、、、
九 ・ 竜 ・ 春 「 お前ら ャ ッたの ? 」
田 「 へ ッ ??? 」
いやいやいや 、 なんでそーゆー事になるんですか!?!? 幾ら蘭彡でも俺が攻め、、??ぢゃない、俺が受けだとしてもぜっったいに無理だって!!!!!!蘭彡多分俺のこと部下としてしか見てないと思いますし!?!?
九 「 とりあえず 蘭はそこのソファーに置いとけよ 。 それと これ 。 」
田 「 あ 、 はい 。 これは 、、? 」
九 「 お前ら2人とも 仕事放ったらかしで飲みに行ったから仕事倍増やしてやるからな 」
田 「 え” 、 そんなぁぁ 、、 」
その後 、 蘭彡は酷く叱られて二日酔いに悩まされている同時刻、俺は仕事に追われていた。
田 「 なんでこーなるのーーー!?!? 」
春 「 首領 。 次はこの人が怪しいかと 。 」
万 「 、、、 そうか 。 」
春 「 一応危険視 しときますか ? 」
万 「 あぁ 。 」
〜 続く 〜
コメント
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単刀直入に言うわ、愛してる((