テラーノベル
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いやもうほんとにね
スマホ用垢で連載してたのをこちらでも連載しようと思ったわけですよ
え?理由そんなの簡単スマホでどっちもできるようになったし切り替えるのがめんどくさいから短編とか書けるわけもなく長編です
てことでいきまーす
ジャンル:ダークファンタジー
シリーズタイトル:お伽話のような話
第一話:一年だけの平和
いつも通りの平原。
いつも通りの村。
全ていつも通りだったある日、
綺麗な女の人が村に現れた、
長く白い髪に、
黒い目をしていた
その人は、すぐに村に馴染んだみんなに優しかったしとても話しやすい人だった。
あれはちょうど…彼女が来てから一年がたったころだった。
まだだれも彼女の名前も過去も知らなかった
“いつも”と違って平原は荒れていて村は大慌てだった
その日の夜_____
彼女が村を歩いているのが見えた、
彼女が夜出歩いているというのは知っていたが、
見たのは初めてだった。
今日…初めて見たんだ、数分後彼女からツノが生えてきたヤギのようなツノが生え、尻尾もあった、人の形をしているのに人ではなかった
そう気づいた時には、もう遅かった…
一年たったのに
何も彼女のことを知らなかった
そのことにだれも違和感を持たなかったのだ
一瞬ほんの一瞬彼女がこっちを見た気がした
瞬きをした瞬間____音が消えた
次の瞬間
村が燃えていた、村のみんなも焼けていた
叫び声すらも、何も聞こえなかった。
火の燃える音だけが聞こえる。
ただ一人、彼女は中央にポツンと立っていた。
この村が消えるまでにかかった時間は、たった一年だった
この村は消えてしまった次は自分かもしれない…でも、
動けなかった。
怖かった。
それでも______綺麗だった
「これは、お伽話のような話だ_______」
続く
第二話:地図から消えた村
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#参加自由
重田💋(omoda)
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コメント
1件
第1話、拝読しました。シリアスなダークファンタジーかと思いきや、作者さんの軽快な語り口が冒頭にありますね。でもそこから一転、白髪の女性のミステリアスな雰囲気と、村が一瞬で焼かれる鮮烈な光景に引き込まれました。「何も知らなかった」「綺麗だった」というラストの一文が、語り手の恐怖と困惑、そして複雑な感情を静かに刻んでいて、すごく好きです。続きが気になります!