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3件
ぽるすぁのしっぽ触りたい‥ ダメって言われたら触りたくなるじゃん!!
ニャーセセセセセセセセ可愛すギルぜ…!ていうか全体的に可愛すギルぜ…!お兄様なんて全然崇めるぜ!
でけぇ(物理的と歳的な)やつらが可愛すぎるッッッッッ!!!!💖💖
フェリシアーノ
「にゃんにゃーん!フェリ猫だよ!どうどう?可愛い?…え?なにこれ。…ヴェ〜!!さすがに猫の餌は食べられないよぉ!絶対不味いよぉ!」
ヴェーヴェー鳴きながらルート猫の方に向かいます。その後、そうだ!〇〇も猫の格好しようよ!と言われ、強制的に猫の格好をさせられます。オソロだね。
「ふふ、神聖ローマがいた時も猫の格好して遊んだりしてたなぁ…」
ルートヴィッヒ
「あぁ…お前もフェリシアーノにやられたのか…は?俺が可愛い…?へ、変な冗談はやめろ…俺より…その…お前の方が可愛い…。」
ムキデレめ。むちむち猫ですね。なんとまぁ抱き心地が良さそうなんだ。フェリちゃんがにゃんにゃん言っているのをガン見していると、俺だってにゃんにゃんくらい言える。と真顔で言ってきます。
「えっ?そんなに言うなら言って欲しいって……にゃんにゃん。」
菊
「おや、〇〇さん。今日は猫の日ですね。ふふ、私も猫の格好をしています。結構気に入っているんですよ。このまま耀さんにあったらバカにされそうですが。」
ちょっと舌打ちしている菊じぃじ。怖いよ。安心してください。貴方がそうしている頃、耀さんもそうしてますからね。
「耀さんに会ったら、いい歳して何やってるんですか。とでも言ってやりましょう。」
アルフレッド
「Hello!アル猫だぞ!!イカしてるだろ?ほら!耳もふわふわだし〜しっぽもふわふわだぞっ!撫でてみるかい?触るなら優しく触って欲しいんだぞっ!」
それでは遠慮なく。とふわふわのお耳を触らせて貰います。可愛いね。しっぽを触ろうとすると噛まれますよ。ハンバーガーみたいにね。
「oh!しっぽは触っちゃダメって習わなかったのかいっ?!」
アーサー
「あぁ、見ての通り俺も猫だ。あのメタボ野郎にやられてな。…あ?可愛い?ふん。べ、別に嬉しくなんてねぇよ…まぁ?たまにはあいつの言うことを聞くってのもいい案かもな。」
ちょっとによによしながら耳を触っています。なんか毛がぽさぽさしてそう。…あれ?この猫、なんだか他の猫より眉毛が太いような…
「この猫が俺に似てるだって?…どこが??」
フランシス
「ん〜♡お兄さんにゃんこだよ♡可愛いよな。わかる。まぁお兄さんは可愛いもかっこいいもセクシーも全部取り入れた完璧な存在だからさ✨」
自信満々でしっぽを見せつけてきます。握るぞ。とっても毛並みが良くてふわふわ。しっぽもふかふかのふわふわです。
「やーん✨しっぽ取れちゃう〜触りすぎ〜」
耀
「あいやぁ…!シナティみたいで可愛いあるぅ〜!やっぱり我のシナティ!可愛いある!は?パクリ?ちげーある!怒るあるよ!!」
シャーシャー言いながら威嚇されます。可愛い。猫になりきっているからか、どんだけ動き回っても体が痛くならないそうで、ぴょんこぴょんこしてます。
「猫素晴らしいあっ…我もう生きてけねーある…腰死んじまったある…あいやー…」
イヴァン
「やぁ。僕も猫さんだよ。うふ、猫だからマフラー外せって?君、プチってされたいの?そんなことより、今は猫さんだから。撫でて?」
ほらほら、と擦り寄ってきます。可愛いすぎ。
撫でられるとにゃんにゃん言ってくれます。撫でるのを辞めるとコルコル言い出します。
「なんで撫でるのやめたの?僕が満足するまで撫でるのが基本でしょ?早くして。」
ギルベルト
「ニャーセセセセセセセセセセ!今日の俺様はにゃんこだからニャセセって言ってやんぜ!!ん?なんだそれ。猫じゃらし?…おいやめろ…振るな…捕まえたくなる!! 」
ニャー!!と猫じゃらしに向かって走ってきます。本能なんだとか。ギル坊、つけ耳とつけしっぽなんだから本能なんてないんだよ。きっと猫になりきったが故にです。
「はっ…俺様は今何を…!?くっそー!猫じゃらしなんかにはめられちまったぜ!!」
ロヴィーノ
「ふん。俺は今猫だ。敬え。は?何言ってんのって…猫は可愛いんだから敬わないといけないだろ。ほら、ロヴィーノ様って言え。崇め讃えろ。」
変な理由ばっかりつけてお菓子や色んなものを催促します。猫だからチョコ食べちゃダメとか言うと猫やめる!!だからチョコよこせ!とか言ってきます。なんだこいつ。
「ちぎーっ!!猫になったらチョコ貰えねぇし!人間に戻ったら敬わなくていいか。ってチョコ貰えねぇし!!チクショー!!」
アントーニョ
「Hola〜にゃんこさんやでぇ〜!可愛ええやろ?お日様の匂いするで。ほら。嗅いでみ嗅いでみ。ふふ、ええ匂い?親分嬉しいわぁ。」
どさくさに紛れて抱きしめてくれます。太陽のいい香り。うひょっ。なでなでするとふそふそ言ってくれるので何回でも撫でたくなりますね
「えへ、親にゃん〇〇ちゃんになでなでされて嬉しいわ。…あれ?今俺なんて?」
ぽるすぁ
「俺もにゃんこやで。可愛ええやんな。ほら、撫でてくれてもええよ。ん?長毛種やからふわふわやって?あはは、髪長いもんなぁ。」
撫でやすいようにと結んでた髪を解いてくれます。髪下ろしぽるすぁ。色気と可愛いが合わさってどうにかなりそう。
「あ、しっぽは触ったらあかんよ。」
マシュー
「僕は猫さんじゃなくてくまさんだよ…!えへへ…可愛いかな?あははっ…!そんなに撫でられたらクマ二郎さんが嫉妬しちゃうよぉ… 」
クマ二郎さんが「おれも撫でろ」と歩いてきます。なぜマシューがくまなのか、それは圧倒的クマ二郎さんの影響です。猫よりクマの方が可愛いということでクマにしたそう。
「えっ?クマだからはちみつあげるって…?ありがと…!じゃあパンケーキ焼くね…!」
香くん
「ちーっす。cat的な。今からヨンスとプリ撮ってきますけど、あんたも来ます?あ、来るならあんたも耳とかつけてくださいね。」
さすが香くん。猫になっても塩対応です。きっと慣れてるんでしょう。センセーに付けさせられたりしてそう。意外とノリノリ。
「はい、チーズ。…あ、この写メバズりそう的な。なかなかいい写メ撮れたっす。」