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金豚きょーside
バド「ん、んんー?」
何処やここ。
バド「キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ」
どこを見ても真っ白……
バド「たしか俺…」
そうや、確かどりみーに……
【*起きた?と話した。】
バド「誰?」
【*こっちの台詞……と話した。】
バド「……ごめん質問変えるわ?」
なんやろこのしゃべり方。違和感がある……
【*ぜひそうして欲しい。と話した。】
ん~。じゃあ…
バド「ここどこなん?」
【*知らない。と話した。】
バド「知らんのか……」
いかにもここに居りそうな顔しとるけどな()
【*ニシシッと笑った。】
バド「え?なに?」
【*ごめん冗談だよ。と話した。】
バド「そうか。」
冗談なんか~い!()
【*僕は……無名って言うんだけど…信じてくれる?と話した。】
バド「めっちゃ信じる。」
【*(〃 ̄ー ̄)ありがとう!君はきょーさん…であってる?と話した。】
?!
バド「なんで知っとるん?!」
【*実は鯖さん……っていっても分からないか。と話した。】
バド「鯖さんって近海の?」
【*そうだよ。と話した。】
【*その鯖さんとこの世界のアップデートをしているんだ!と話した。】
サバ「ただいま~。」
【*お帰り!と話した。】
サバ「ん。ただいま……ってきょーさん!?」
バド「鯖さん!」
*次回予告!無名です。と話した。
*ごめんねこんなみにくい字幕でと話した。
*僕はメンテナンス側の人だからメタとか全然大丈夫だよ!と話した。
*まぁ…話すことないかな~。と話した。
*お楽しみに!と話した。