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ねぇねぇ、私のお話聞いて?

⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

“来世でも愛してくれるよね?”

は?…大好きな友達からそんな一言が

告げられた。

友達は続けてこう言うの…私ね、

もう余命がないんだってさ!仕方

ないよね、直せない永遠に続く苦しい

苦しい心の病気だもん。って、

「よ、めい、?」私はいきなりの出来事

に驚きを隠せなかった。

「心の病気で死ぬことなんてあるの?」

なんて聞けなかった。怖かったから。

大好きな友達が、親友が、家族のように

愛してきたのに…?

家族からの温もりを感じたことの無い私

にそっと手を差し伸べてあの子は

その時こういってくれたの。

「私と生きよう。」ってね。

そして、余命を告げられた彼女を

絶対に救える1つの考えがある。

あと少ししか余命のない彼女を

救える唯一の方法……それは…

⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

いいえ。そんな方法なんてないわ。

彼女の運命はもう変えられないの。

結局はいなくなるのよ。

残念ね。…え?なんで彼女の運命を

変えられないと分かるのかって?


だって私ね………

“心の病気で死んじゃったから”

⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯


お疲れ様ですみぞれです〜

今回ね、はい短いねすんませんね

そして話の内容入ってこないよね

そうだよね。あとこれ最後の言葉

の意味分かりにくいよね。

なんかいろいろ申し訳ないです。

あ、見てくれた方感謝です。

これからもよろしくお願いします

ーみぞれー

短編小説集...?みたいなやつ

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