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幼魔理沙の冒険

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幼魔理沙の冒険

2 - 第2話、親友に相談

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2022年09月17日

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魔理沙「マジかよ…….」

私は霊夢にこの事を相談するため、博麗神社に来ていた

魔理沙「足がもげる…」

そろそろ着いてもいい頃だろう

霊夢「あら、魔理沙?」

魔理沙「そうだぜ…」

身長が違すぎて違和感があるらしい

〜少女説明中〜

霊夢「流石に魔理沙1人じゃあね」

魔理沙「探すの手伝ってくれ!」

流石に1人はまず無理だろう、階段を登っただけでこんなに体力が消えるんだから、霊夢は「見た事が少しだけあるわ」と言ってそこに案内してもらった

魔理沙「帰っていいか?」

霊夢「でも此処で見かけたのよね」

ちなみに此処はめちゃくちゃ蜘蛛の巣がある、私は虫が大の苦手だからな、しかも幻想郷蜘蛛の巣って粘着力が強いから本当に帰りたい。

魔理沙「違う所探そうぜ」

霊夢「でも此処に…….」

魔理沙「うぐ…….まぁ確かにあるけど…….」

霊夢「早く探しましょ」

結局虫が多い森に入る事になった

カサカサ(虫)

魔理沙「NOぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

霊夢「あんたうるさいわよ」

魔理沙「だってよぉぉGは驚いたっていいじゃんかァ…」

この日は絶叫しまくった、おかげで声がカラカラだぜ…

妖精「!」

妖精を発見!でも何か見た事ない妖精だったな

魔理沙「何だこいつ…」

こいつは思ったより強かった、普通の妖精じゃないくらいに

〜少女弾幕ごっこ中〜

魔理沙「はー疲れた〜」霊夢「本当に体力が少なくなってるわね」

魔理沙「しょうがないだろ」

色々探索してる間に夕方になっていた…

魔理沙「泊まらせてくれ…」霊夢「しょうがないわね〜」

魔理沙「サンキュー」

こんなに疲れたのは初めてだ、まぁそれぐらい成長したって事だろう、明日は何処を探索しようか…

魔理沙「もう1回紅魔館に行くか〜」

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