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⚠旧国しか出てきません!!(ソ連、ロシア帝国)


⚠史実と違う可能性もあります!(寄せたけどちょっと地味に違うとこもある)

⚠グロテスクな表現があります!!また、革命の描写をします!!


(問題があったらすみません…)


【設定】

ソ連→ソビエト。ロシア帝国の子供。まだ幼くて天真爛漫な性格。身体は赤く、左目だけロシア帝国に似た白いまつ毛に薄空色の瞳をしている。オッドアイ。(右目は黄色い目)


露帝→ロシア帝国。ソ連の父親。冷酷で厳粛的。少々感情表現が乏しく、厳しい。ただ、自身の技も所作も完璧な有能。白いまつ毛に薄空色の瞳は透き通っていて、彼らしさを感じる。


ミハイル、クズネツォフ→人間たち。俗に言う労働者。ソ連のお友達。


(無視点)


ソ連「お父様…どこ…」


広くて長い廊下を一人の少年が歩いている。その足取りはおぼつかず、フラフラしている。

ここはエカテリーナ宮殿。サンクトペテルブルクにそびえ立つ、ロシア帝国の宮殿だ。ここには皇帝やその使いと、国の象徴である”お国様”が住んでいる。

少年の名前はソビエト。ロシア帝国の後継として存在している


ソ連「どこ…?、どこに居るの…?」


少年は焦っていた。重要だと言って渡されたロシア帝国宛の手紙を渡せていないからである。

広く大きく規則的なこの宮殿の場所を覚える事は、大人でさえ苦労する。子供一人なら尚更場所は分からないだろう。


ソ連「ど、どうしよう…」


“何をやっているんだ。”

重々しく、厳粛のある声が上から聞こえてきた。


ソ連「!!、お、お父様っ!!」

露帝「貴様、こんな所で何をしている。稽古は終えたのか。」

ソ連「は、はい!、え、えっと…そのっ、」


ソビエトは冷たく、まるで物を見るような目でこちらを見られ、つい萎縮してしまう。言葉がつまり、オドオドし始める。


ソ連「たいせっ…えっと…重要なお手紙を…あ、預かりました…。」

露帝「…」(何も言わずに中身を見る)

露帝「…」(表情も変えずに手紙を破り捨てる)

ソ連「ぁ、え…?」

露帝「こんなものが重要書類に見えるか、馬鹿げている。」

ソ連「…申し訳、ございません」


少年は弱虫で意思の弱い子だった。父であるロシア帝国と違って周りの様子を伺い、すぐ謝る。なので、父と比べられては馬鹿にされ虐められる。彼はいつも怖くて苦しくていっぱいだった。


露帝「…さっさと自室に戻れ。私は忙しい。」


(ソビエト視点)


スタスタとお父様が歩いてどんどん姿が小さくなっていく。僕はそのままその場にへたりこんでしまった。

…目の前が滲んでいく。涙が出てきたのだろう、こんな姿を見られてはいけないから、さっさと自室に戻らなきゃ。


ソ連「…っ、はぁ、うぅ…」


自室に戻ったあと、扉に寄りかかりそのまま膝を崩してしゃがみ込んだ。恐怖と悲しさでいっぱいになって、涙がわんわん溢れてくる。でも決して声は出さないようにしないと泣いていた事がバレる。泣き虫な僕は泣いてはお前にお父様の後継なんか務まらないって何度も言われてきたから。

______________________


深夜になった。食事などを済ませてそれぞれが自室に戻ったはずの時間、最近僕には新しく日課ができた。最近できたお友達が居て、その人は昼間には会えないからこうやって夜に会いに行くのだ。

僕の部屋は下にある。そのおかげで窓から静かに外へ出ることが出来るのだ。


ソ連「…ぁ、こんばんはっ、ミハイル!クズネツォフ!」

ミ「やぁ、こんばんは。」

ク「こんばんは、元気だったか?」

ソ連「う、うん!元気だよ…?」


彼らが僕の唯一の友達、ミハイルとクズネツォフ。2人とも僕よりも年上でお仕事をしているんだって。

2人はとっても優しくって、僕のお話を聞いてくれるの!


ミ「また露帝に虐められたのか」

ソ連「え!、えっと…その違くて」

ク「あの人はなんて酷いんだ…自分の息子なのに…」


クズネツォフが僕の頭を撫でてくれる。優しく、まるで割れ物を触るようにゆっくりと。


ソ連「…僕が、ちゃんとできてないからですよ」

ク「そんな、お前は悪くないさ。なぁ?」

ミ「あぁ、もちろん。…むしろ、子を否定する親なんてあってはならない。」

ク「そうさ、家族は暖かい場所であるべきだ。」


暖かい場所…か。暖かい家族ってどんな感じなんだろう、僕のお父様は違うのかな…。


ソ連「…暖かい場所って、どんなの?」

ミ「うーん…そうだな、みんなが楽しく笑顔で生活出来るような、そんな心が暖かいって感じられる場所さ。」

ソ連「心があったかい…あんまり、分かんないや」

ク「…まぁ、あまり落ち込みすぎるな。」

ミ「そうさ、そんなでは気落ちしてしまう!」

ク「それに、俺たちはもう家族みたいなものだろ?」

ソ連「…!」

ミ「あぁ!そうさ!だから何かあったら、すぐに頼るんだよ。俺らが絶対に助けるさ!」

ク「そりゃいい。それに、俺たちの方が歳上なんだ。何も遠慮する必要は無いさ!」

ソ連「う、うん!!ありがとうっ、ミハイルっ、クズネツォフ!!」


2人は笑った。とても嬉しそうに、楽しそうに。それを見て僕まで嬉しくって不思議と笑顔になった。これが心が暖かいって事なのかな。


そうやって話していると、どうやら1時間も経っていたらしい。そろそろ戻る時間だから帰ろうとするとクズネツォフに止められた。


ク「あぁ、ちょっと待ってくれ。」

ソ連「?、どうかしたの?クズネツォフ」

ク「あぁ、少し”相談ごと”をしてもいいか?」

ソ連「相談ごと…?」


クズネツォフ達が僕に相談するなんて珍しくて、思わず聞き返してしまった。どうしたのだろう…あの2人はいつも元気で笑顔を絶やさないような人達だから、とても心配だ。


ミ「…俺たちは働いてるって言っただろ?」

ソ連「え…うん。そうだね、ミハイルは畑のお仕事で、クズネツォフは鍛冶屋さんなんでしょ…?」

ク「覚えててくれたのか。ははっ、本当に良い奴だな…」

ソ連「うん、だってすごいんだもん…!!、僕には畑のお仕事も鍛冶屋さんのお仕事もできないだろうし……それで…?、何かあったの…?」

ク「…実はな、俺たちの仕事がどんどん増えてて、体も壊す勢いなんだよ」

ミ「そう、最近は朝早くから夜遅くまで…お前みたいな小さい子供も、最近は働いてる。」

ソ連「そ、そうだったの…?!、そんな…なんて酷いの…」

ク「それに、最近戦争でも負けただろ?あの…極東の島国…」

ミ「日本…だったか?あんな小国に勝てないくらいには弱ったんだよ」

ソ連「え、お父様が…?」

ク「だから、俺たち労働者は俺たちが生み出した富を独占して、なお弱ってる国に、政府に不満を持っているんだ」

ソ連「そ、そうなの…?」

ミ「あぁ。だからこそ、俺たちは立ち上がろうとしてるんだ。」

ソ連「立ち上がる…?どうやって…?」

ク「政府を倒して、新しい俺たちの為の国を作るんだ」

ソ連「ぇ…それって」

ミ「俺たちにとって幸せで、苦しまないようなそんな国を、作りたいんだ。」

ソ連「でも、政府を倒すって…お父様は…」

ク「でも、お前の父さんはお前に酷いことすんだろ?」

ソ連「…でも、それでもっ!!」

ミ「大丈夫さ、ちょっとからかうだけだよ。ほら、”反抗するだけ”さ。心配すんな」

ソ連「え、え…?」

ク「そうさ。…お願いだよ、ほら、俺たちは親友だろ?」


親友という言葉にドキリとする。今までたくさん相談に乗ってくれて、たくさんお話してくれて、笑わせてくれた2人が困っているのに助けられないのはダメだ。

助けなければ、そうだ、反抗するだけだ。何も問題ない…よね。


ソ連「う、うん…わかった。協力するね」

ミ「!、ありがとうな!助かる!」

ク「嬉しいよ。ありがとうな」

ソ連「うん…それで、僕はどうすればいいの…?」

ミ「大丈夫!計画はこっちで立ててるさ!だからお前は俺たちについてこい。大丈夫、教えたるから」

ク「決行は明日。」

ソ連「あ、明日っ?!」

ク「そうさ、だから今からちゃんと寝て来る時を待つんだ。いいな?」

ソ連「うん…、わ、わかったよ。」

ミ「そう心配するな、俺たちがまた迎えに来る!ここに来るからな!」

ク「よし!じゃあ今日は帰ろう。お前もちゃんと寝るんだぞー!!」

ソ連「わ、わかった…!、き、気をつけてね…?」


そうして2人と今日は別れた。何があるか分からないけど、すごく心配だ。僕なんかに何が出来るんだろう。


それにどうも…嫌な感じがする。何かもやもやする、どうしてだろう。それも分からぬまま、寝床についた。あまりよく眠れなかった。


そして、日が出てきて朝がやってきた。

辺りは異様に静かだった。どうやらいつもより早い時間に起きたようで辺りは真っ白で青白い。

また眠ろうと布団にもぐるが、眠れない。目はハッキリと開いていて心臓がなぜかバクバクする。

……そこから何時間経ったろうか。辺りは暖かくなってきて日がよく出ている。そわそわしていると窓をコンコンと叩かれた。


ソ連「ミハイル…?」

ミ「あぁ、そうさ。迎えに来たよ」

ソ連「…そっか。今、そっち行くね…?」

ソ連「クズネツォフは…?」

ミ「向こうにいるよ、準備しているんだ。」

ソ連「そっ、か。」

ミ「…緊張してるか?」

ソ連「っ、うん。ちょっとだけ。」

ミ「大丈夫、俺たちがついてる。」

ソ連「わ、わかってるよ。」


…ミハイルは随分と重装備だった。いつもは白いローブのような服を着ているのに。どうしてか聞きたかったが、なんだか今日のミハイルは少し強気で怖い気がした。だから聞くに聞けなかった。


ク「おぉ。ミハイル、連れてこれたか」

ミ「あぁ。全く問題無かったさ」


ミハイルの様子もだったが、どうやらクズネツォフの様子も変だ。すごく怖い顔をしていて、なんだか怒っているような、そんな顔だ。いつもの優しい笑顔とは違って、怖い。

気づけば周りに居る人たちもすごく怖い顔をしている。みんな必死で、ある意味盛り上がってて…それが何だか怖かった。

2人はなんだか小声で話したあと、クズネツォフは僕の事を見た。…その視線は、とても冷たくて怒ってて、怖かった。


ク「…その目、気に入らないな。」

ソ連「っ?!、へっ…?」

ク「ロシア帝国のような、白く澄んだ目…何度見ても憎たらしかった。」

ソ連「?!、ク、クズネツォフ…?、どうしたのっ…」


怖くって仕方なくて逃げ出したかった。でも足はすくんで動かない。クズネツォフが鎌をもってこっちへ来る。

…ものすごく、ものすごく嫌な予感がする。


ク「俺たちを苦しめた、あいつの目なんて…捨てるべきだ。なぁ、そうだろう?」

ソ連「何言ってぇっ…?!」


その瞬間、クズネツォフは鎌をしっかりと持ち、僕の頭を固定させ、その刃を僕の片目に刺しこんだ。


ソ連「い゛ぁぁぁぁぁ!!!!いだっ、いや゛っ!!!」


必死に暴れてもがくが、しっかりと固定されており逃げ出すことができず、そのまま痛みを享受する。

痛くて痛くて苦しくて、よくわからなかった。視界は涙でぼやけて、よく見えない。クズネツォフは僕の片目を抉りとるように、ぐちゃぐちゃと鎌を掻き回す。

その度に僕は痛みに悶える。

…僕はまだ国では無いとはいえ、その前身だ。国たち同様、死ぬ事は基本的に出来ない。人間よりも身体だって強いから、意識を失うことも無く、ただ痛みを享受する他無いのだ。


……どれくらい経ったろうか。手は離され僕はその場に崩れこんだ。地面に血濡れの薄い空色の瞳が落ちているのを、残った方の、お父様に似ていない黄色の目で視認する。僕が呆然としていると、クズネツォフが語りかけてきた。


ク「…いいか?何か自分が危機に陥ったら、この銃を使いなさい。自分の身は自分で守るんだぞ。」

ソ連「…ぁ、…ぁ…」

ミ「大丈夫、お前なら出来る。な?」

ク「お願いだよ。なぁ?」

ソ連「ぁ…ぅ、うん。…あ、あは…わかったぁ…」


…その時の僕は気が触れてしまったんだと思う。なんだか全てがどうでも良くなるような、そんな感覚。

そして記憶も、すごく断片的だった。


……その後、どうしたのか覚えてないが、僕はなぜかお父様の部屋の前に居た。周りは悲鳴でいっぱいで壁そこら中に赤いしみができていた。

そして、あまり何故なのか覚えてないが、僕はお父様の部屋に入った。

いつもの高そうな椅子に、あの人は座っていた。


ソ連「…お、とお…さまぁ…。」

露帝「…ソビエト。」

ソ連「あは…」


もう、頭はいっぱいで、全てがよくわからなくて、笑うことしか出来なかった。


露帝「…貴様。目を捨てたんだな。私とお前の唯一の共通点を。唯一の繋がりを。」

ソ連「は…ぁ、い。お友達に、とって、も、らい、ましたぁ…、は、ははは…」

露帝「…独立したいと言うのか。」

ソ連「…?、どぅ…り、つ?」


言葉が上手く紡げない。舌がもつれて動かしずらい。

露帝「…まぁいい、お前は私が処理する。裏切り者が。」

ソ連「とぉ、さま…?」


そのまま、お父様は僕に向かって剣を持ち、走ってきた。まるで突き刺してやる、という風に。


“自分の身は自分で守るんだぞ”


その奥深くに残った言葉が思い出され、僕はそのまま……目の前にいるお父様を銃で撃った。

そのまま僕は目の前が真っ黒になる様にその場に倒れた。


(ロシア帝国視点)


…ソビエトに銃で撃たれた。どうやらかなり深くまで行ったらしく、致命傷だろう。

バタン。という音が聞こえ、前を見るとソビエトはそのまま倒れていた。

…致命傷とはいえ、国という事もあり地を這って側へ行くことが出来た。

ここで剣を刺せば、この子はすぐに死ぬだろう。現に、目を抉られ既に疲弊している幼いこの子は一突きすれば殺す事ができる。

…そう、出来るのだ。私がいくら致命傷を負ったとしてもこれくらいなら出来るのだ。

剣を持ち、腕を振り上げる。…………しかし、剣はそのまま地面へ落ちていった。別に力が弱くなった訳では無い。……この子を刺すことが、出来ないのだ。

今までこんな事は無かった。今までは気にせず死にかけの奴らにとどめを刺すことは出来ていた。なのに、何故だろうか。刺すことに対して、拒絶感を覚えている。


…私は気がつけば、あの子の手を握っていた。

…すごく、暖かい。私と違って、暖かい。それを求めてか、それともただの気まぐれだったか、分からないが、私はあの子を抱きしめていた。凍えていたものが溶けていくような、寒くて寒くて仕方なかったものが暖かさに包まれたような、そんな気がした。

…視界がぼやける。なぜ、私は泣いているのだろう。

泣きたくは無いのに、今までこんな事は無かったのに、なぜか涙が止まらない。そしてまたあの子を少し強く抱きしめると、柔らかく暖かいあの子が存在する事を確かめることが出来る。それがなぜだかとてつもなく嬉しくて、尊くて、仕方がなかった。


…この感情を、この感覚を、なんて呼ぶのか。私は知らない。


(ソ連視点)


気がつけば辺りは夕焼けに染まっていた。目を覚ます。すると…。どういう訳だろうか、どうして僕は、

……お父様に抱かれているのだろうか。


ソ連「…お、とお、さま…?」


…呼びかけても、返事は無い。目をしっかり閉じており、固まっている。…まるで死んでいるよう。


ソ連「とお、さま?…おとうさま、お父様!!」


何度も、何度も呼びかける。しかし、その美しい瞳は全く開いてくれない。

そして彼をしっかりと見ると…胸の辺りにぽっかりと穴が空いていた。

ようやく周りが見えてきて、自分の周りは血塗れになっていた。床の血はまだドロドロしている。僕の着ているブラウスも、真っ赤に染っていて、鉄のようなにおいがする。…手を見るとそこには、赤、朱、あか…!!!


ソ連「っ?!はっ!!」


そこでようやく思い出した。僕が銃でお父様を撃った事、そのまま倒れたこと、…目を抉られたこと。

怖くなってお父様から離れる。お父様は人形のように、でも氷のように冷たく動かなかった。至る所が血に塗られてて見るのも嫌だった。


彼の顔をよく見る。所々に血の跡があるがその他に、泣いたあとを見つけた。

僕がいつも悲しくって泣いたあとみたいな、そんな跡が付いていた。


…抱きしめられることなんて、今まで無かったじゃん。泣いているところを見せるなんて、しなかったじゃん。…どうして、どうして…?

どうして…こんなにも…悲しくて、辛くて。どうして、またあの人に会いたいの…?


…この感情を、この感覚を、なんて呼ぶのか。僕はしらない。


否、知っているはずだ…。これは、こんなにも心が苦しくって、それでも本物で暖かいこの、感情は。

これこそが、愛…なんでしょう?


ソ連「お父様…っ、うぐっ、ひぐっ…なん、で。どぉして…っ、ひぐっ、…」

僕は何も出来ずに、ただ泣くことしか出来なかった。






お疲れ様でした…!

(長くなってしまった…※7000字ちょっと)

ちょっとした小ネタや裏話を…↓↓↓




ミハイルたちはまぁ分かるかもしれませんが、最初からソビの事を友達とは思っていません。ソビの純粋で従順な心をいいように使ってしまっています。(ある意味洗脳…)

あと、ソビに前日に言うことで考える猶予を持たせなかったんですよね…

しかし、彼らの苦しみは本当ですし露帝と血が繋がっているソビを全く憎まないのは難しかったんですね…

ただ、露帝からしたら唯一の血が繋がってる事を認識することの出来る目を捨てたソビは裏切り者でしか無かったと…可哀想に…


また、露帝さんが冷酷なのも理由があって、彼が子供の頃に感情を捨てられたようなものでしてね…

人間に、国の立て役者的な役割で生まれた駒でしかないという風に酷い扱いを受けてるんですね。だからそんな中で感情が乏しくなっていったんです…それがソビにまで影響したと。

だから、露帝にも悪意は無いんですよ。


とまぁまだ語りたいことはありますが…またにしましょう!読んでくれてありがとうございました!!

もしかしたら続くかも!


では、また!!!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

ああ”ーーーー…好きです… こういう、この、これ、あの(語彙力崩壊) 幼少期ロシアとお父様ソ連の話はいっぱいあるのに、幼少期ソ連と父親露帝の話は全然無いから非常に助かります🙏🙏🙏🥰 最期の最期で初めて愛を感じる露帝さんも、どんだけ酷い扱いされても結局お父さんのこと大好きで泣きじゃくるソ連も切なすぎて哀れすぎて、、そして刺さりすぎる🥹🥹 妄想の範囲が広がってしまいますが、露帝さんも愛されずに育ったのだろうかと考えてしまいます🤭💖 もしかして私の脳内を覗いてらっしゃるんですか!?!?ドストライクにも程がありますよ! めちゃくちゃ供給になりました!!!ありがとうございます!!!!!

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