TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



僕らはアイルくんの言葉を聞き、武器をそれぞれ取り出した。

そして、僕らとアイルくんは戦う事になった。

僕はネイピアでアイルくんの身体を突き刺そうとした。

しかし、アイルくんは軽々と交わし攻撃を受けなかった。

ネロとルミはそれが予測できていたのか、能力でアイルくんを攻撃した。

それに追撃を食らわすように上から、スラくんが攻撃をしかけた。

それでも、アイルくんには怪我1つ負わなかった。

僕らはそれに驚き後ろに下がった。

それと同時に触手が2本アイルくんの所へと素早く向かった。

その触手はアイルくんの素早い動きを封じ込めた。

僕らはそれを見て、アイルくんに一斉攻撃をした。

僕は能力で雷を纏った剣を出現させ、それをアイルくんにそれを見せた。

ルミくんは自分の血をアイルくんに付着させ、能力を発動し血に熱を加え死なない程度にいたぶった。

ネロくんはそれを見てケラケラ笑いこう言った。

ネロ「あれれ~?どうしたの?俺強くなったとか言ってたのに~w」

かなり散々だと思うけど、洗脳が解けたらその期間の記憶は何1つ残らず消えるからまぁいいかと思った。

後からネロに聞いた事だけど、

まだマエちゃんの魔力が順応してなかったからそこまで強くならなかったそうだ。

ともかく、僕らは暴れるアイルくんを縄で縛り、部屋を脱出した。

貴方もこちらへ来ませんか? 素晴らしいこの世界へ(参加型)※途中参加OK

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

2

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚