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育ててくれた義理の両親の藤代警部、恵美お母さんが
「ねぇあなた」
大手の鮨屋の暖簾に眼がいった。
すすき野の手前に見えた大きなお寿司の看板、
駅から歩き、
近くのパーキングに駐車場した。
凄い…看板
華恵が驚いてた。
ぽっちゃり顔が緩んでた。
いらっしゃい!!
部屋空いているか?
「ありゃ中央署の藤代さんじゃないですか笑っ」
シィー鈴木さん…
眼で合図した。
鈴木祐次元は警察の警官に就いてたが。大怪我をして足を痛めてた。
足をひきずりながら、
「親方、3名様通しますよ!」
任せる!
個室に通された。
引戸を閉めたお決まりになりましたら。
呼んでください。
「凄いねぇお父さん~笑」
「初めてか?」
「はい」
「ねぇあなたコース頼む?華恵好きなの選んでね」
これ!
「へ?食べれる?…」
「わからないけど…」
「恵美ならこれか?」
「でもあなた呑めないでしょ」
「まあな…お茶で良いよ」
押した卓上のボタンをプッシュした
御手洗いに行くって恵美が立ち上がり、
「頼んでよ笑っ」
50歳近くになる恵美の顔色が良くなかった
疲れてるのか…
華恵が「お父さん聞いてる?」
見えた鈴木さんが
「どうしました?こんなに大きくなられましたか、可愛い娘さんですね」
ヨイショ!
「なんだ?…」
「親方」
奥さまに頼まれてた。誕生日だってな!
「ええ!お父さん誕生日なの?」
「あなたお待たせ」
鯛の尾頭付きの船盛が…
いらっしゃい!!
五個の茶碗蒸しも来て、
「「お父さん~笑っ」」
「あれ?杏奈に淳司…
身体良いのか?…」
華ちゃんが振り向いた時隠れたが
「何で?隠れるのよ!笑っ」
「サプライズにならないだろ」
「南城さんも早く座りなさいってば笑っ」
4月10日
藤代は照れてた…
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