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杏奈姉さんと南城さんと藤代の両親が少し呑んだから、南城さんの運転で帰る、私運転するって杏奈が言い出した。
「駄目よ何かあったら困るって恵美がそれなら私が運転するから…」
「ねぇ南城さん華恵を送ってくださる?」
「良いですよ。麻生の5車路を左に曲がったら、新琴似のアパート」
「え?南城さん知ってたの?」
「私の知り合いの紹介で見つけましたのは俺ですよ笑っ」
「お父さんってお酒弱かった?」
「仕事、仕事で呑むのを見た事なかったわ」
誰かのスマホがなった。
「私ではないよ」
華恵も持ったがまだ登録してなかった。
主人のポケットに手を入れた。
「はい藤代ですが、どちら様ですか?」
「まずい奥さまですか?…
警部どうしました?」
「お酒呑んでしまい寝てますけど何かありましたの」
「すみません…警部が追ってた殺人事件がありまして…」
『ちょっと変わりなさい!』
『山崎警部補…』
『すみません夜分に犯人が亡くなりましたので、藤代警部が御存じな事に頼まれてた相手の顔を確認取りたくてお電話さしあげました…』
「すみません主人今アルコール呑ませたら寝てしまい…今日の所お暇頂きたいと思いますが…」
『そうでしたか、明日出てきていただけませんかお願いいたします。では失礼いたします』
「はい…」
「山崎警部補…良いですか?」
「奈緒美いるか?」
「何あなたここまで来てたの?」
「裕美が学習で推理小説を書きたいって言い出したから、今の事件簿」
川島さん達が、
わあ社長、
馬鹿?俺は快斗ではないけど…
え?
弟の顔を確認した。
「山崎部長…」
刑事部長だろう、
ちょっと慧さん…また快斗さんの真似してほしくない!
奥のドアから、
真似したのか?…
あくびしながら出てきた。
書類を纏めてきた。
何あなた…
悪い警部補の為に付き合わせてたな慧…
明日会社に戻るから。志摩会長から経理調査が入るから…お休み…
兄?…
俺の為に両立してくれてた。
慧さんしっかり頼みますよ!
「警部補すみません!」
「華ちゃん戸締りしなよお休み」
「ありがとうございました!お義兄さん~笑っ気をつけてね!」
アパートでも五階建てで立体だな。
入れ違いに一人の男性が上がってきた。
まだ若いよな?…
振り向いた時、
華ちゃんの部屋の前に立ち止まった。
通りすぎた。
駆け出してきた南城が
ドアが開いた。
「あらお義兄さんどうしたのかな?」
「君の前に立った男がいたから…」
「誰にも教えてないよ?」
「お休みなさい笑っ」
「そうだ杏奈を車に置いてきた」
慌てて降りてきたら。
外で
淳さん…今誰かが上がっていったよ?
「住人だろ…」
!!
「ガラスが割れた音が聞こえた」
杏奈のスマホが鳴った。姉さん助けて!
「華恵よ!あなたもう一度観てきて!」
住人が出てきた。
向かいの住人が手錠とピストルを持ち、
君!
向井と言います!
警察手帳を見せた。
「やだよ!離して!誰か助けて!」
ドアを開けたら。
「松倉君…どうしてこんな事するのよ!」
「華恵を離せ!」
「あんた華恵の何だ!」
杏奈が上がってきた
「来るな!杏奈…
杏奈刑事がいるから…」
え?…
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