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今日の気分が
水白なので書きますよん。
では、どぞ
nmmnだよ。
rあるよ。
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水「初兎ちゃん。大事な話がある。椅子座っといてくんない?」
白「?おん。わかった。」
水「ガタッ(座る)あのさ…。」
水「別れよ」
白「へっ…。」
ほとけside
あー、動揺してる。かわちい。
あ、こんにちなむなむあなたの心に極楽浄土どうもいむくんです。
見ての通り、僕はね、ドッキリを仕掛けてるんですよ。
初兎ちゃんに別れようと言ったら、どうなるかドッキリ〜いぇい??
まぁ、みんなも初兎ちゃんの反応を楽しんでいってください。うひひ
初兎side
え?なんで?俺なんか悪いことした?
ドッキリってわけじゃないやろ。ガチトーンやもん。
やばっ、泣きそ。こらえるんだ。初兎。
話に戻って
水「あのさ、最近スマホ見てる時間帯多くない?どーせ、もう僕には飽きたんでしょ。いいよ。素直に言って」
白」「そ、そんなことない!俺はただ…。」
水「そーゆーの、やめてよ。」
水「言い訳とか聞きたくないんだけど」
白「……ッッ」
初兎side
いつもそうだった。
門限を破ったときの言い訳、待ち合わせに遅れたときの言い訳。
考えておいても言えない。
彼に嘘をつくと、傷ついてしまいそうだから。
透明できれいな水色の目。俺よりも白い肌。男とは思えないスラッとした顔立ち。
全部俺が壊してしまいそう。
こんなの、彼女失格やん。
白「あぇ、ポロポロ」
水「…。」
水「ガタッ(立つ)いい加減にしろよ!そうやってすぐ泣いて!こっちも大変なの!分かる?」
ほとけside
うわっ、僕最低だわ()
うぅ〜、ほんとは今すぐ初兎ちゃんに抱きつきたいけど!!
ドッキリだぞ。ほとけ。落ち着くんだ、うん。
Lea(脳内テンションがぜんぜん違うわ)
白「ごめッッなさっポロポロも、言い訳と、か、せぇへんから””ぁポロポロ捨てないでぇポロポロ」
ぎゅう〜〜(初兎がほとけに抱きつく)
水「スゥーーーー」
水「ド、ドッキリ大成功〜??」
白「ふぇ?グス」
水「ごめんね!初兎ちゃん。悪気はなかったんだよ☆」
白「もぉポロびっくりしたじゃんかぁポカポカ」
殴り方可愛い。最高←おまわりさんこいつです
水「もうこんなことしないから!ね?」
白「指切りげんまん。」
水「はいはいw」
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すみません!ここで一旦切ります!
次回はrぶち込みますんで!!
では、おつれあ〜