・エセ関西弁
・ご本人様に関係なし
・地雷バック
・通報やめて
・性的描写あり
・濁点 、 ハート喘ぎあり
〈 sypsid . 〉
「 … ゾムさん 、 ここって 」
「 わからん 、 はよ帰りたいよな 」
ゾムさんと 久々に出かけた 。
帰宅途中 、 いつも通り猫の追っかけをしながら 帰宅をしていると なにかの落とし穴にハマった 。
目を開くとそこは個室の殺風景な部屋だった 。
そして今 、 ベットしかない 殺風景な部屋にゾムさんと二人きりの状況 、 という訳や 。
そして 出口はあるけど鍵は開かない 。
出口の 上にはデカデカと
と書かれている 。
「 ゾムさん 、 出口の文読みました ? 」
「 あ ッ あ 〜 あれな … 、 別の方法も探してみるわ !! 」
なにか拒否られとる感でモヤっとするわ …
〈 zmsid . 〉
ショッピとのデート での帰り道
ショッピが 猫を追っかけてどっか行ってしもうた 、 やから 俺はそれを追いかけていた 。
そしたら ショッピはそこにおらんくて
落とし穴のような跡がまだ残っていた為
俺はそこに落ちて ショッピを探しに行った ……はずが
そこはベットしかない 質素な部屋で
出口の上には
と書かれとった 。
その後ショッピは 俺に出口上の文字を見たか 、 と聞いてきたんやけど
俺はその話を逸らして 、 別の脱出手段を探すことにした 。
《 1時間後 》
〈 zmsid . 〉
あ ーーー … ホンマ疲れたわ …
しかも見つからんかったし …
「 … ゾムさん 、 ヤるしか手段ないんやないスか ? 」
「 いやァ …… 、 他にもあると思うで ? もうちょい探そや ? 」
「 ッッ 〜ー !!!
…… スか 、 ッ 」
「 ん ? なんか言ったか ? 」
「 そんなに俺とのセックスがいやなんスか !!
俺達 一応は 恋人なんスよね ! ?
そんなに 俺の事嫌いなんすか 、 ッ ? 」
「 ッ 、 ショッピ 、 」
ホンマはめっちゃヤりたい 。
ずっと前からタイミングは伺っとったつもりやった 。
しかも 俺達は まだ1回も行為は してへん 。
やから ……
「 初めてやろ 、 ? やから ちゃんと家でシたかったんや
でもそれで ショッピ傷つけとったら意味ないな 、 すまん 。 」
「 ! … 、 こっちこそ 、 何も知らず怒鳴ってすみません 」
「 おん ッ ( 笑
… フ ー 、 問題も解決したんやし 、 シようや ♡ ショッピ 。 」
「 はッ !? 初めては家でするんやないんですか ?! 」
「 なんか吹っ切れたわ 。
ここで沢山犯すんもありやなって 。 」
「 吹っ切れへんでくださいよ 、!! 」
( 諸々省略 )
「 ひ ッ" ♡ あ"ぁあぁ ッ♡♡
ぞむさ ぁッ ♡ ィ" 」
びゅるるる っ ♡
「 ショッピ沢山 イくな ♡
かわええよ ♡♡ 」
ずちゅん ッ ♡♡
「 ぉ" ッ♡ ぁひ “ ぃ" ♡♡♡♡ 」
「 もっとイっても ええんやで ? ♡ 」
ぱんぱん ッ ♡♡ ゞ
「 ぁぁあ " ♡ あ へぇ” ♡♡ 」
「 アヘ顔晒して 下品やなぁ ♡♡
ほら 、 もっと気持ちようなってや ♡♡ 」
「 あ” ッ ♡♡ は ッぅ” ぁ ♡♡ 」
「 ッ ショッピ イく ッ ♡♡ 」
「 なか ぁ” ♡♡ なかだして ぇ ♡ 」
「 ッ あ” ッ ♡♡ 」
びゅるるる ッ ♡♡
「 あ” へぇ ♡♡おなか あったかぃ " ♡ 」
ショッピとの 初行為を終えた後 、
扉が開いた 。 その扉から外に出ると 家へと繋がっていた為
ベットで トんでる ショッピを姫抱きして部屋のベットに 横たわらせた 。
最後にショッピの 猫毛な髪の毛を撫で キスを落とす 。
「 おやすみ ショッピ 。 」
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お疲れ様でした 〜 !!
久しぶりにRかも 。
前回Rのsypciのが好評だったから
今回はマ/ン/セ/ルで描きました
かわいい
コメント
3件
神です!
控えめに言って神