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3 - 未来予知

♥

102

2024年12月16日

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注意


・ これは旧wrwrdチ/ー/ノ(ci)様の二次創作です。


せれでも良い方だけ読み続けてください。











・     ・     ・










「ここ、どこ?」


目が覚めると真っ暗な空間にいた。






「え、まじで、ちょ、 」



「だれかー!!! 助けてぇぇ!、!」





大声で助けを呼んでみたが、


ここには誰もいないらしい。




仕方なく足を進めてみた。














「にしてもほんま暗いな〜、 」






しばらく歩いていると、


目の前にドアが現れた。





「もしかして、!出口、!?」



「やった~、!やっと帰れる〜、 」


「つらかったぁ〜(泣)」




そしてドアを開けると、目の前が急に眩しくなり、


やっと帰れる!


と思ったら、


まだ暗い部屋のままだった。



「なんやねん、!期待させんなや!」



でもその代わり、目の前に一枚の鏡が現れた。





「?、」




鏡を覗いてみると、



「だれ、 ?」





そこには赤に近いオレンジ色の派手な髪の毛に、


黒い服で身を包んで、黒い帽子をかぶった人がこっちを見つめていた。





混乱していると、





「い、っだァ゙、!!」




急に激しい頭痛が襲ってきた。














頭痛に苦しんでいると、





ピピピッ  ピピピッ




と、



まるでもう時間切れだと言ってるように、


アラームが鳴りだした。








もうわけもわからず、




ただただその音の聞こえる方へ走った。















・     ・     ・















パチッ



気づくと自分の部屋にいた。




「夢か、」




「えらいリアルな夢やな、痛覚とかあったし、」







「てかまって、!!今日撮影あったよな、!」





「やばっ、!はよ準備せな、」






ドタ バタ








「よし、!」




ピロンッ









「あっ、ciきたー。」





「よっしゃぁぁ、!!はよ始めるぞ、!!」





「うっさ、」




「てかciが遅刻とか珍しいな。」







「いやー、ちょっと寝坊してしまって、」








「てか、」







「んー、?」






「今日変な夢見たんやけどさぁー、 」














































はーい


どうでしたか?




自分的に天才な発想だと思うんですけど、語彙力がなさすぎて、


思った通りに書けませんでした(泣)








では読んでいただきありがとございます!
















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コメント

2

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まじ天才すぎる😭

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