注意
・ これは旧wrwrdチ/ー/ノ(ci)様の二次創作です。
せれでも良い方だけ読み続けてください。
・ ・ ・
「ここ、どこ?」
目が覚めると真っ暗な空間にいた。
「え、まじで、ちょ、 」
「だれかー!!! 助けてぇぇ!、!」
大声で助けを呼んでみたが、
ここには誰もいないらしい。
仕方なく足を進めてみた。
「にしてもほんま暗いな〜、 」
しばらく歩いていると、
目の前にドアが現れた。
「もしかして、!出口、!?」
「やった~、!やっと帰れる〜、 」
「つらかったぁ〜(泣)」
そしてドアを開けると、目の前が急に眩しくなり、
やっと帰れる!
と思ったら、
まだ暗い部屋のままだった。
「なんやねん、!期待させんなや!」
でもその代わり、目の前に一枚の鏡が現れた。
「?、」
鏡を覗いてみると、
「だれ、 ?」
そこには赤に近いオレンジ色の派手な髪の毛に、
黒い服で身を包んで、黒い帽子をかぶった人がこっちを見つめていた。
混乱していると、
「い、っだァ゙、!!」
急に激しい頭痛が襲ってきた。
頭痛に苦しんでいると、
ピピピッ ピピピッ
と、
まるでもう時間切れだと言ってるように、
アラームが鳴りだした。
もうわけもわからず、
ただただその音の聞こえる方へ走った。
・ ・ ・
パチッ
気づくと自分の部屋にいた。
「夢か、」
「えらいリアルな夢やな、痛覚とかあったし、」
「てかまって、!!今日撮影あったよな、!」
「やばっ、!はよ準備せな、」
ドタ バタ
「よし、!」
ピロンッ
「あっ、ciきたー。」
「よっしゃぁぁ、!!はよ始めるぞ、!!」
「うっさ、」
「てかciが遅刻とか珍しいな。」
「いやー、ちょっと寝坊してしまって、」
「てか、」
「んー、?」
「今日変な夢見たんやけどさぁー、 」
はーい
どうでしたか?
自分的に天才な発想だと思うんですけど、語彙力がなさすぎて、
思った通りに書けませんでした(泣)
では読んでいただきありがとございます!
コメント
2件
まじ天才すぎる😭